なかまくらです。
部活動の新入生と一緒に、筋トレに参戦しました。
2時間くらい筋トレしてました。
もうね。
衰えがやばいです。
生まれたての小鹿ですわな。
足がもうぷるっぷる。ぷるっぷるだからって、面白いのは、
諦めるわけじゃあないという。
もう単純に、力が入らなくなって、ヘニャッとなるんですよね(笑)。
腹筋なんて、もう力入ってるかわかんないですからね。こりゃ遺憾(イカン!)。
明日の筋肉痛こわっ!
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なかまくらです。
いろいろと買い物をしたものを分けてみる。
右が日本製のもの。左が中国製のもの。
中国製のものは、日本製のものが店頭に置いてなかったものです。
お弁当箱とか、ファイルケースとか、封筒とか、
意外なものが日本製として生き残っているのですね。
日本製の製品が売れないと、日本で稼働している工場が潰れますから、
日本の税収が減って、めぐりめぐって自分に返ってくるわけですよね。
産業の空洞化というやつですね。
もう少し大局的に見ると、エコに気を使って作られたかどうかということも、
これからはチェックしなければいけません。
過剰な包装のものは買わない。再生紙で作られたものを買う。
とかね。
資源は限りがあるのです。
この限りある資源をひとりひとりが大切にする必要があります。
プラスチック製品を作るには、石油が必要です。
石油は、あと50年くらいでなくなると言われていますね。
なくなったら、新しいプラスチック製品は簡単には作れないかもしれません。
でもね、紙だって問題なんです。
紙を作るのにだって、エネルギーが必要なんですね。
じゃあ、火力発電がなくなったとき、
紙を作ることにエネルギーはちゃんと回されるのか?
優先順位は何番目になるのか?
紙を手に入れることが困難になったとき、
きっと文明は衰退へ向かって進んでいくんでしょうね。
人類の最大の武器は、継承することであるから。
なんか、こんな物語をそのうち書こう。
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なかまくらです。
一生懸命に打ち込んでいると、譲れないものが出てくるのですね。
私も、大学生の時に、何度譲らなかったことか。
元来頑固者なのですよ。
でも、そうやって、こだわるというのは、
それのことが好きでたまらなくて、それの話をしていれば、
瞬く間に三日三晩は過ぎてしまうような、そういう何かがあるっていうこと。
そういう何かに真摯に向き合い、向き合うことで、自分と対面し、
そして得られる経験は、何物にも代えがたく、人を豊かにしてくれるのだと、
私はそう思います。
もちろん、それが良かったかどうかは、今だってわからないことも多いのです。
大学の卒業公演、「いいもの(やりたいもの)をつくるか」、「みんなで楽しくやるか」。
揺れたあの時、「いいもの(やりたいもの)を目指した」わけですが、
それが良かったのかどうかは、いまだにわかりません。
誰に褒めてもらいたかったかもわからないし、
どうしたらそっちが良かったって、確信できるのかもわからない。
それでも、とりあえず、選んだ方も楽しかった。
修善寺駅の南口。降りて真っ直ぐ通りを渡ってすぐのところに、
「大滝ラーメン」というラーメン屋さんがあります。
店主は、東京育ちだそうです。
ラーメンは醤油で決まると言っていました。
味噌だったらごまかせても、ダシをちゃんととっているか、醤油や塩じゃあ、
誤魔化せない。「あっさりとした醤油ラーメンが一番おいしく作るのが難しいんだ。」
そう言っていました。
そういうこだわりがあるのが、いいですね。
こだわりをいただくのが、乙というものです。
あるいは、こだわりのあるものを見たり、聞いたり、触れたりすることもまた然り。
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なかまくらです。
あ”---
毎日疲れますわな。
新しい職場・新しい環境で働くというのは。
ヒトという種族は、寒さ暑さに対する適応能力は少ない。
すなわち、そのように進化するわけではない。
社会に対しては、適応を見せていますね。
でも、これは適応? それとも、進化なのでしょうか。
多くの子どもは、コミュニティーの中で、
学ぶ設計図を持っているのかもしれませんね。
それにしても、適応にはエネルギーを使います。
ふっふう~。
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