1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

目覚まし時計の中身

なかまくらです。

目覚まし時計が鳴らなくなってきたので、

後ろの捻子を外してみました。

 

う~~ん、なるほど、

モーターが回転して、金属のついた棒が回って、立て続けにベルを叩いているんだ。

なるほどですね~。

シンプルな構造ですね。

どうも、ベルの表面のコーティングがボロボロになって劣化しているのが、

原因みたいです。

ともかく、磨いてみることにします。


それにしても、ばらしてみると、実にまだまだ知らない身近なものが現れるものですね。







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恵方巻きもいいけど、豆を食べるのもいいね。

なかまくらです。

一日過ぎてしまいましたが、豆を購入。

明日、休み時間にでもぼりぼり食べよう・・・。


恵方巻き。

なんだか降って湧いたように登場してきた印象があるわけです。

それよりも、小さい頃は、豆まきでしたよね、2月3日って。


なんとなく、バレンタインデーと同じ商品販売の戦略的なものを感じてしまうのですよ。

豆なんて売れたって、大した儲けにならないから、

恵方巻きにしようねっ!

みたいな。

だから、私は、豆派なのです。





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仕事。仕事。仕事。

「辛い時期がない職業なんてありません。

 ですから、あとは、

 屈辱をバネに、どれだけ自分が頑張れるかです。」


『SHIROBAKO』というアニメからです。

そうなんですよね。そうなんだ。どれだけ自分が頑張れるかですよね。



そして、こうなった。






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マスコットガール・マスコットボーイ

なかまくらです。

髪を斬りました。

ざしゅっ! ずばっ! ずびずばっ!

イケメン・イケ子は、いるだけで絵になるんですよね。

そうじゃない人は、なんとか居てもいい人になるように

頑張るんだなぁ。






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「寄生獣」観ました。

なかまくらです。

「寄生獣」観ました。



あらすじ。

人間に寄生する生物が突如、現れた。

その生物は、人間の脳を乗っ取り、人間を人間を食べる怪物へと変貌させる。

その生物は好戦的なものが多く、その生物は高い身体能力を持つ。

その生物は、生殖によって遺伝子を残すことができない。

その生物が、とある高校生の元にも襲いかかってくる。

ところが、その生物は、高校生の予想外の反撃にあい、

脳を乗っ取ることができず、失敗に終わる。

その結果として、その高校生の右腕だけを乗っ取ることになった。

それから、高校生と、寄生生物「ミギー」は、

ミギー自身のことを知るために。あるいは、襲いかかってくる仲間から、

生き延びるために戦うことになる。

そして、命を落としかける。

その中で、最愛の人を失い、恋心をもっている同級生を傷つけるも、

寄生生物の様な、冷酷な心になっていく自分を知る。

高校生・新一は、寄生生物を滅ぼすことを誓う。

一方、多数の寄生生物の中からは、議員になるものが

現れていた。(完結編へ続く)。



そんなお話でした。

とにかく、パクッと食べちゃう怪物が、実写でスクリーンに大写しになるのは、

ショッキングな映像でした。パクッ!だもんね、パクッ!

そして、あー・・・やだなー・・・こうなるなぁーー・・・

というのを見せておいてからの、パクッ! ズシャッ! ガツガツ!

そういう魅せ方が上手くて、ぎゃーーーっす!

という感じでした。

主人公の新一がだんだんと変化していく様子も印象的でした。

普通、少年漫画だったら、主人公が能力を獲得して、

強くなっていくのはワクワクする展開なのですが、

この作品では、強くなると同時に、人間性を失っていくんですよね。

しかも、大事なものを失うまで、その失いつつあるものの大きさに、

主人公もそして観客すらもうっすらとしか気付いていない。だから、

怖い感じがする。

そして、ヒロインの村野里美(橋本愛)は、顔が濃いわ~。

でもって、かわいいわ~。美人美人。

でも、顔が濃いわ~笑

ヒロインだからいいけど、脇役のときに、これだけ顔がインパクトあったら、

困ったりとかしないのでしょうかね?笑



ともかく、生き残ってよかったです。


おわり。





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