1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

お部屋の湿気対策2

なかまくらです。

湿気によって、ダニさんとカビさんが発生している感じなので、

いろいろと対策中です。アパートが1階だとこういうことになるんだな、という学びですね。

さて。

乾燥させればいいのです。

そんなわけで、

マットレスを立てる方法を考えました。

木材をダイソーにて購入。



切って、組み立てます。



こんな感じになりました~。窓に立てかけても倒れてきません。






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もうすぐ年末

なかまくらです。

今週末はお休みでした。

冬休みに突入し、授業準備に追われることもないので、グダグダしていました。

日曜日は、人と会う予定だったのですが、諸事情あって、消滅。暇になったのでした。

とはいえ、土曜日の夕方くらいから、いい加減、動こうかな、というわけで、

① 年賀状 ➡ 画像は完成。住所とかは、年末に書く。

② 古紙の整頓 ➡ 完了。明日、古紙回収に出す。

③ 窓を拭く ➡ 拭きました。冷蔵庫の霜取りと、キッチンの掃除もしました。

④ 洗濯 ➡ 昨日の分を含めて、2日分。完了しました。

・・・ここで、ごみを出しに行こうかな、と思ったら、雨。

引きこもることが決定しまして、そのまま、アニメを見て、寝ました。


ーーーーーーーーー ここまで土曜日 ーーーーーーーーーーーーー

⑤ 掃除機 ➡ かけました。

⑥ 仕事関係の書類 ➡ 一部整理。読まないページを破って、処分。

⑦ BOOKOFF ➡ 本を少し処分。600円。650円の本を1冊買ってきました。

⑧ 郵便局へ行く ➡ メインバンクに偏りすぎているので、少し分散中です。

⑨ 杏林堂へ行く ➡ 年内最後の買い物かもしれない。
           最近できた肉屋のお肉が美味しすぎて、エンゲル係数高めです。

⑩ 生ごみ処理機 ➡ きれいにしました。

⑪ 布団 ➡ 干しました。

⑫ 保険関係の書類 ➡ 整理しました。

⑬ お弁当作り ➡ あと3日は学校へ出勤ですが、木曜日は出張です。
          3食分・・・と思ったのですが、2食に分けてお弁当に詰めて
          しまったので、火曜日に帰ったら作るぞ。

⑭ Youtube ➡ カラーボックスがカビているので、撃退方法を調査中。
         いや、これは、捨てて、DIYのほうがいいのかもしれない。

ーーーーーーーー そんなわけで、日曜日 ーーーーーーーーー


というわけで、明日からも頑張ります。





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お部屋の湿気対策

なかまくらです。

現在の引っ越してきて3度目の冬を迎えようとしていますが、

湿度がすごい。基本的に部屋干しなのと、

部屋には、あまりいない(朝早く出て夜遅くに帰ってくる)ことが要因だと思います。

そして、いろいろなものがカビにやられていきました・・・。

革ジャンとかね・・・。(過去の記事)

黴のにおいの元を辿っていくと・・・|日々徒然|1cm3惑星 (mamagoto.com)


さて。

冬ですが、恐ろしい結露と戦う日々でした。

マットレスは毎朝、身支度をする間はずっと立てて、

裏面に電気ストーブで熱を当てて、乾かすのと、

トイレの換気扇は基本的に回しっぱなし(壁がめっちゃかびるので)

そして、炭八という乾燥剤も置いてみました(これも効果的)。


それと同時に、冬はエアコンを頻繁に利用するようにしてみました。

これまで、基本的に、電気ストーブと厚着で冬を乗り越えてきましたが、

今年の冬はエアコンを重用しています。夜に1時間くらい16℃で運転すると、

朝の結露が劇的に少ないですし、室内干しの洋服も一晩のうちに乾きます。


これは生活の質が向上する発見でした。





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「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」観ました。

なかまくらです。

「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」観ました。

大人気ゲーム「ドラゴンクエストⅤ」のCGアニメです。

当時、酷評も多く、結局見ないまま、ここまで来てしまっていました。

RakutenTVでの評価が悪くなかったので、機を逃さずに視聴しました。



あらすじ。

リュカが幼いころに、母は魔物によって連れ去られてしまっていた。

母には不思議な力があったのだ。

父のパパスは、幼いリュカを連れて母を取り戻す旅をしていた。

しかし、魔物ゲマの卑劣な手によって、パパスは殺されてしまう。

奴隷となっていたリュカであったが、あるきっかけから、

知り合った王子とともに脱獄。幼馴染のビアンカと再会し、再び母を探す旅に出る。

しかし、幼い子供を残して、リュカは石化の呪いによって、舞台から退場してしまう。

それから時間は流れる。リュカの息子は大きくなり、

勇者の剣を携えて、父のリュカを救いに来るのだった。

そして、今度こそ、ゲマを倒し、母を取り戻すために、冒険に臨むのだった。

ゲマは、魔王を召喚するためのゲートを母マーサの力を利用して開放しようとしていた。

そのゲートが開放されたとき、魔王ミルドラースが降臨する。

ミルドラースはウイルスに汚染されており、リュカに影響を与える。

そして、リュカは思い出す。

この世界は「ドラゴンクエスト」というゲームだったんだと・・・。

ゲームの世界にとらわれず、現実世界に戻ってこい、という。

「大人になれ」と。

けれども、リュカは叫ぶ。これも、もう一つの現実なんだ! と。

リュカはワクチンプログラムでできた剣でミルドラースを倒し、

世界を救ったのだった。


というような映画でした。

キャラクターデザインが鳥山明さんではないのですが、

それは案外気にならずに、普通にすんなり入り込めました。

なにしろ、原作のゲームのストーリーが抜群に良いので、

それをうまく映像化してくれれば、傑作になると思うのです。

終盤まで、まさにその通り、ドキドキ、ワクワクの冒険活劇が繰り広げられます。

ゲームでは花嫁を選択できるシーンがあるのですが、

ビアンカを選ぶリュカのシーンは、フローラの心情もビアンカの心情も描かれていて、

胸が苦しくなりました。

ところが、最後、賛否を分けた、突然、ゲームの中の話なのだ・・・というシーン。

なんでそうした!? と、ならなかったといえば、噓になります。

でも、まあ、なにかそういう何かがあっても良かったのかもしれないな、

と思えたのも事実。このゲームの中だった・・・現実に帰るんだ・・・!

というのが、正しいかどうかはさておき。

何かが欲しかった、というのは分かる結末でした。

そして、ゲームの中の現実もまた、もうひとつの現実だ!

と叫ぶ主人公が、勝って、世界を救う終わり方、

「そうだ、ぼくは勇者だったんだ」と言って、締めくくる映画は、

私たちがゲームの世界で、勇者だったこと。仲間がいたことを

思い出させてくれる終わり方で、それは、肯定的に捉えられる終わり方だったんじゃないかなって、思えました。

観れてよかったなあという映画でした。

おわり。





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アベンジャーズ的物語創作論みたいな

なかまくらです。

今年は、長編の戯曲を書きたいな、とあれこれ思案しては書いています。

その中で、見出した方法として、いくつかの物語を合わせる、という方法があります。

ずっと前からある方法ではあると思いますが、あらためて発見した気分。


お得意の短編小説をいくつか書いて、

その主人公をそれぞれの戯曲の登場人物にしていく。

そうすると、それぞれの登場人物にちゃんとした背景設定が生まれます。

つまり、オールスターなんですね。

みんなが主役!

そんな風になったらいいな、とそんな風に、隙間時間を見つけては、

チマチマと書き進めています。

年内にもう一作、書き上げたいな、というのが目標です。





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