1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

どっかーーん!

  名嘉枕です。

今週のはじめのことです。

これまで使っていたノートパソコンのハードディスクが吹っ飛びました。

ぎゃーーー!! と、あわてて、ubuntuで起動して、ハードディスクの中身を

サルベージしようとしましたが、後の祭り。完全に吹っ飛びました。

だがしかし! バックアップ、とってあるんですねぇ。ふっふっふ・・・あれ?

そう、バックアップを再生できませんでした。やり方はあっているっぽいので、

どうやら、ちゃんとバックアップできていなかったみたいです。

いろんなデータが泡と消えたなぁ・・・。

小説はネットワークサーバーに保存していたので、概ね無事でしたが、

書きかけだった5本は、デスクトップに置いてあったので、吹っ飛びました。

全部で3万字くらい吹っ飛んだなぁ・・・(苦笑)。

まあ、行き詰まっていたので、また書きます(涙


仕事のほうも、まあちゃんと毎日行っています。

本当に、当たり前のことなんですが、

人間は誰しもいいところとわるいところを持っているっていうことをつくづく思います。

だから、失敗したことをつい人は責めてしまいがちですが、

相手のことを慮って発言することができるといいですよね。

私もできたりできなかったりで、できないと自分にがっかりしたりする。

生徒にもそれをわかってほしいんですが、なかなか分かってくれないですよね。


さて、この記事ですが、吹っ飛んだPCに代えて購入したPCで書いています。

今回は思い切って、一体型PCにしてみました。

そもそも家でしか使わないノートPCのメリットって何だろう?

って考えたところ、一寸変えてみようと。

PCはMade in Japanの富士通で(なんか、Lenovoと提携するかもって話もありますが)

えーい、注文!

ピンポーン! はーーい! あっ、早いっすね! さいんおなしゃーす! はいはーい!

どーーん!

 

お、おう・・・大きいな・・・(机にのるかな・・・?)

どぉおーーーん!



でかい・・・。





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【小説】真夜中の湖

なかまくらです。

プレミアムフライデーじゃないけど、今日はほぼ定時に帰宅です。

久しぶりに小説を。いつもとちょっと違う作風で。どうぞ。


*******


真夜中の湖


作・なかまくら


2017.2.22


 


「勝手にすればいい。それぞれの人生だ」


 


そう言おうとして、飲み込んで、逃げ帰ってしまったのだ。


それからというもの、どうやら心のどこかに見えない小さなヒビが入っているらしい。


 


しくしくと夜の帳が降りてくると、少し窪んだところがほんのりと湿りはじめる。


 


良くしたことにやましい感情はなかったと思う。それは、自分の二の舞になりそうな彼女を守ってあげたいという、自己満足だったのだ。


 


僕は無理に笑って、呼びかける。


「くれぐれもこちら側へ来てはいけないよ」


それは、川の彼方岸(あちらぎし)から此方岸(こちらぎし)への思いやりのつもりだった。見返りを求めるようなことじゃない。むしろ喜ぶべきことなのだ。彼女はこちら側に来なかったのだから。そうしてぼんやりと眺めていると冷たい水がざばぁざばぁと水が足元を濡らしていくから、たまらず少し後ずさりをする。それで遠くの方に目をやって、思わず静かになってしまう。


 


遠くから、ぼぉ、ぼぉ、と霧笛のような音が聞こえてくる。


いつの間にか、染み出した水は大きな湖になっていて、向こう岸は見えなくて、彼女はとうに消えている。代わりに首の長い何かの影が霧の中に浮かんでは消える。


 


首の長い何かの影は、近づいて来ようとしない。


 


彼女は今頃は・・・、いや、彼女が首の長い何かだったということだってあり得る。


今になって思えば、彼女のことを全く知らないような、そんな風に思えるのだ。


出会いはといえば、夕食に特製のシチューを作っていた僕のログハウスの扉を彼女が不意にノックしたのだ。思わず、はい、と返事をして、扉を開けてしまった。そのとき、どこかへ向けていた望遠カメラが、どこを向いていたのかはもう、忘れてしまった。だが、そのカメラをひっつかみ、思わず彼女の写真を撮った。ぱしゃり。


ブレブレだったそれ1枚だけが最初で最後。一瞬だけ、新聞社に送りつけるほど、舞い上がったのだ。


 


ログハウスはそのままになっている。


そして、窓の外の、夜になると現れる湖にカメラは向けられたままになっている。


たまにノックの音が聞こえる気がする。


けれども、僕はなぜだか湖から目を離すことが出来ない。


ノックの音が聞こえる気がする。


相手が違うと、耳を塞いで、金切り声で叫んでいる。自分の声が厭によく聞こえていた。


ノックの音が聞こえていた。


それが、小さくなるまで聞いていた。これから誰も来ないログハウスの一室で。







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伊豆市民ミュージカル

なかまくらです。

伊豆市民ミュージカルに出演してきました!

30分くらいの短いお芝居ですが、久しぶりの演技にドキドキでした。

「吾輩たちは猫である」という作品で、

夏目漱石が静養も兼ねて伊豆修善寺を訪れたところ、猫たちの逞しく生きる姿を見て、

猫の視点で小説を書いたらいいんじゃないかってことを思いつく。というストーリーです。

12月くらいに応募して、1月に役のオーディションがあり、

2月に入ってから、毎週金・土曜日に、東京からスーパーエキセントリックシアターの

田上先生が演出をつけに来てくださいました。

そして、なんとまあ、主役の漱石役をいただきまして、責任重大(!)でしたが、

一生懸命練習しました。久しぶりにこんな一生懸命やったなぁ。

もともと演技は上手ではなかったのですが、ますます出来なくなっていまして(笑)、

ボロクソにいわれましたが、それでも頑張って頑張って上手になる・・・。

ああ、楽しいなぁ、演劇って楽しいんだ! って、そんな1か月でした。

学生でやっていた時は、滑舌が悪くて、早口言葉の練習をしていましたが、

それでも、何言ってるか分からないって、よく書かれていました。

でも、今思うと、分からなかったら、なんも伝わらないんですよね。

噛み噛みになってしまうんだったら、ゆっくり喋ればいいんです。

気持ちを少しゆっくり動かしてやればいいんですよね。この年齢になったから、

分かることってあるんだなぁ。

演劇という楽しいものを途中で手放してしまったんだなあって。

田上先生に言葉をいただきました。「始めるのに遅いことなんてないって」

一緒にお芝居が出来たメンバーもいろいろな人がいて、いい刺激が得られました。

きっと同じメンバーが揃うことはない、一期一会というやつですね。

うん。また、チャンスがあったらやりたいですねぇ。



追記:伊豆日日新聞に載りました。http://izu-np.co.jp/nakaizu/news/20170227iz3000000004000c.html







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お久しぶりです。

ご無沙汰しております、なかまくらです。

ゆるゆると再起動してみようかなあと。目標は1~2週に1回更新。

夏明けくらいから、公私ともに大混乱がありまして、

本当にいろんな人に迷惑をかけたなぁと思います。申し訳ない。

とにかく、仕事だけ残して、あとは全部切り捨てて、トカゲのシッポ切りみたいに

いろいろと切り離して、生き延びました(苦笑


仕事って、生きる為の糧だなぁとこんなに強く思ったのは初めてでした。

まあ、いや、まだまだ最中という感じですが、

まあ、詳しいことはまた追追書くことにします。

 


ともかく、ちょっとなにかやろうかな、という気持ちが少し湧いてきて、

あ、

来週、市民ミュージカルに出演するんです。30分くらいの劇です。

とはいえ、みんな遠い所に住んでますけどね。



・・・あ、21時過ぎたのでそろそろ寝ますね。

おやすみなさい。





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ロング・グッドバイ

なかまくらです。

いろいろと考えましたが、半年ほど、お休みします。

兎に角、毎日をちゃんと過ごすためです。

小説は書くつもりなので、3か月に一回くらいホームページは更新するかも。

またね、バイバイ。






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