1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

「キノの旅17」読みました。

なかまくらです。

キノの旅17巻を読みました。



2013年刊行・・・だいぶ水をあけられちまった・・・

毎年10月になると新刊が出るというペースでここのところずっときているので、

油断していたら、この通りです(笑

さて、17巻は、なんとこの頃、時雨沢先生、静岡新聞他で、連載していたんですよね。

その連載分+書き下ろしが収録されているのです。

そのため、とても分厚い。370ページもあります(笑

内容はといいますと、まあ、どの巻も結構面白いのですが、

この17巻、とても面白いです。週刊ゆえの引きがあるためか、それとも、

ちょっとグロくならないようにマイルドに書くという制約が功を奏しているのか、

かなり面白いです。

その反動か、書き下ろしの「神のいない国」はキノさんやり過ぎ感ありました。

でも、それも面白いです。

「渡す国・b」の疾走感もすごく素敵です。シズ様の旅がここで終わるんじゃないかって、

ドキドキしました。


・・・

・・・

・・・・・毎回思いますが、短編集の感想ってどう書くのか、難しいですね。

とにかく面白かったです。

アニメのあたらしいやつもすごく面白く見ています。

あと、帯の言葉ですよね。

「あなたが誰かの手を握って

 暖かく感じているとき

 その誰かは冷たく感じている」

うーーん、あのときのことを思い出してみたり(苦笑

時雨沢先生、やっぱり天才ですわ。





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「ブレードランナー」観ました。

なかまくらです。

「ブレードランナー」観ました。ファイナルカット版。

続編が出ましたし、有名なのも知っていましたが、観ていなかったので、

いい機会ですし、観てみました。



あらすじ

環境破壊が進み、酸性雨の降り続ける街。

人造の人間が作られるようになり、

人造の人間(レプリカント)は、人間よりも運動性能や頭脳において優れていた。

ただし、レプリカントの寿命は4年となるように設計されており、

生まれてから死ぬまで、宇宙における危険な環境下での労働に従事させられていた。

あるとき、4人のレプリカントが脱走し、地球へと降りてきた。

特別捜査員(ブレードランナー)がことに当たったが、殺されてしまう。

そこで、元ブレードランナーであったデッカードに声がかかることになった。

デッカードは、嫌がったが結局は受けることになった。

レプリカントを作る会社・タイレル社で出会った女・レイチェルもまた

レプリカントであることにデッカードは気付くが、彼女は自信の秘密に気付かない。

デッカードは、仕事に当たり、レプリカントを次々と処分していく一方、

レイチェルに思いを寄せていくのであった。

レイチェルを除いては最後のレプリカントであるロイは、とうとう自分たちを設計した

タイレル博士に辿り着く。ロイの願いは「寿命を延ばしてもらうこと」

ロイは死期が迫っていた。しかし、それはタイレル博士にもできないことであった。

デッカードはロイを処分する最後の仕事に臨んだが、その戦いは激しいものになる。

ロイは、その命の限り戦い、自分の死期を悟って最後には、

ビルから落ちそうになるデッカードを救って死ぬ。

デッカードは、ビルに戻り、レイチェルの無事を確認すると、二人で逃げ出すことを選ぶ。

アパートの扉を開けたところにユニコーンの折り紙が。

それはデッカードの見る夢に登場する動物であり、

同僚のガフが手癖でよく折る折り紙で出来ていた。


というお話でした。

映画「ブレードランナー」が公開されたのは1982年ということですが、

ファイナルカット版、映像は綺麗ですし、今見ても色褪せないというのは

まさにこういうことを言うんだな、という映画でした。

世界観もどこか極彩色の日本語のネオンが他民族が混じったゴチャゴチャ感を出し、

今見てもなお、完成された未来都市の風景として楽しめる。

押井守の「攻殻機動隊」は、こういうことがやりたかったんだな、というのもよく分かる。

この映画の一面としては、「フランケンシュタイン」なんだな、と思わされます。

自分を作った人間に会いに行く話。そして殺してしまう話。

そして、自分の命というモノに対する葛藤。

この作品では、死が予感されている部分で違いますが、

最後に殺せずにデッカードの命を助けること、鳩が飛び立つことにも、

命に対するこだわりが感じられる気がしました。

さて、この物語は、アクションSFというよりは、サスペンス的な映画かなと思います。

そして、すごく意味深に作られており、作中に答えが用意されていない。

デッカードは、繰返し、レプリカントを区別する”テスト”を受けたのか問われたり、

デッカードの夢の中に出てくるユニコーンにも、永遠の命を示唆したり、

また、その夢の内容を同僚のガフが知っていることも不思議です。

デッカード自身もレプリカントなのではないか、という疑問・・・。

そうだとして、それを知って、引退したのか、そうではないのか、という疑問・・・。


最後の言葉もいい。

お前たち人間には信じられない光景を俺は見てきた
オリオン座の肩の近くで炎を上げる戦闘艦
暗黒に沈むタンホイザーゲートのそばで瞬くCビーム
そんな記憶もみな、時とともに消えてしまう
雨の中の涙のように
俺も死ぬときがきた


*******


解釈によって見え方が変わってくるだろう、素晴らしい映画でした。





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「私が悲しくないのは、あなたが遠いから」観ました。

なかまくらです。

10月14日、東京芸術劇場シアターイーストにて観ました。

「私が悲しくないのは、あなたが遠いから」

脚本・演出:柴幸男さんですね。柴さんのお芝居は、2本目。

1本目は「わが星」

圧倒的な衝撃をもたらした作品でした。全編がリズムに合わせて進んでいく。

真似できない独特の世界観でした。

その後、高校演劇で「あたらしい憲法のはなし」を観たんですね。

これが、高校演劇ながら、かなり良く出来ていまして、

脚本の面白さがちゃんと伝わってきたのです。

ならば、やっぱり柴さん、面白そうだと、観てきたわけです。


あらすじ

東子(とうこ)は、よくわからない悲しみと同時に生まれた。

生まれる直前に誰かが話しかけてくれていた。

隣で生まれようとしている妊婦さんの子ども西子(せいこ)ちゃんだ。

西子ちゃんは、逆子で生まれてくるかどうかも分からなかったけど、

先に生まれる東子を心配してきてくれたのだ。

東子は成長して、高校生になる。隣のクラスには西子ちゃんがいた。

西子ちゃんはいつも隣にいた。

高校生の途中で、西子ちゃんは、遠くの町に引っ越し、地震に巻き込まれる。

東子ちゃんは、高校を卒業し、大学へ向かう・・・その電車の中、

これまで通ってきた町、川を越えて通っていた高校、その町の風景を見て、

東子「いちいち共感していたら疲れてしまうから、共感しない」

なんて言うのだ。

それからまた西子から連絡があって、西子は西の国にいるという。

西の国では、テロが起こって、沢山の人が死んだ。

東子は大人になって、子どもと一緒に西の国を訪れる。

けれども、西子はいつも隣にいるのだ。

いつも、悲しいことは、東子の隣で起こって、

東子はいつでも、悲劇の外側にいるのだった。

そうした人生の終わり、それから始まり、東子は、わけもなく悲しい気持ちで、

おぎゃあと生まれるのだった。


そんなお話でした。

ちょっと、難しかったです(笑)。

物語の一番、訴えたい部分を捉えられたのかは分かりませんが、

感動はしました。

人が生きていく中で、自分はたまたまその一人ではなくて、生き残って。

それに共感してたら疲れちゃう。でも、本当は、そんな風には生まれてこなかったし、

自分に共感してくれる人がいたから、自分はこれまで生きてこられたんじゃないかって、

そんな風に思いました。もらい泣きをするのはきっとそんな理由なのだ。


舞台には、何一つ置いていなくて、二人の距離を表したり、川になったりとする

一枚の長い帯状の紙と、役者の芝居、後ろのパネルに映し出す映像だけで

世界を作り出していきました。

主演の森岡光さんは、キラキラしていましたね~。

年齢は一個下ですって。

感情がギュッと詰まった感じがして、楽しく、悲しく、

一緒に人生を旅させてもらえました。



やっぱりお芝居はいいですね。

本物の、そこにある感情に感動する。なんて素敵な体験なんだろうって、

そう思うのでした。

また観に行きたいな。






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【小説】みっつの涙

なかまくらです。

SFを書いてみました。

今回は、なんと、リクエストをもらったんですね~。

超短編小説会でお世話になっているでんでろ3さんという方から、

こんなの書いてみてってことで。


********それが、これ********
核戦争後の地球、人々は水を求め争っていた。しかし、そんな民衆を尻目に政府要人は宇宙への脱出準備を着々と進めていた。そんな中、首相第一秘書田倉見は忙しく動いていた。この計画の土壇場で政府要人を地球に置き去りにして、彼の組織「チクワ」を引き連れて宇宙ヘ旅立つつもりなのだ。という話ヨロ
**********************

おー、よさげじゃないですか~~

とか、言ってから、ぎゃーー、むっず! となるのでした(笑

そして、なんとか書き上げたのが、この作なのでした。

では、どうぞ~~。

**
みっつの涙
                       作・なかまくら
                       2017.10.09
教室で、肘をついて聞いている私。もうすぐ死ぬ。こっちを見る先生。あっと言う間に死んでもらうことになる。先生だけじゃない。世界中の人間は、もうすぐ死ぬ。親友の鞆ちゃんも、私によく吠えついてくるブランドンも、みんな、みんなだ。
「お迎えにあがりました」
ガスマスクに背広、そしてゴーグルという完全に怪しい石田さんがいた。最早ギャグでやってるとしか思えない。いや、そうなのだ。この石田さんは、この危機的状況を和ませるために派遣されたに違いない。意味が分からなかった。
「えっと、あのさ」 私は、怒りにも似た笑いをこらえながら後ずさる。
「ルイちゃん! 一緒に途中まで行ってもいい?」 振り返ると、鞆ちゃんが膝に手を当てて大きく息をしていた。ガスマスクが苦しそうだ。
「うん、一緒に帰ろ」 私もくぐもった声で答えた。
扉を開ければ、トンネルだった。
「行きの通路、使えないの?」 いつもと違うコースだった。
「ブランドン、悲しむね」 鞆ちゃんが隣を歩いている。
「・・・浸水です」 石田さんがボソリと答えた。
鞆ちゃんが立ち止まる。私の足も止まっていた。
「またなの!?」 叫んでいた。それは随分と遠くまで響いたように感じた。
あの日、南極で何かが見つかったらしい。それを奪い合ったとも、それを破壊するために、各国がコバルト爆弾をこぞって撃ち込んだとも言われるが、少なくともその結果、蒸発した氷塊は猛毒の雲となり雨となり、降り注ぐことになった。政府は、洪水対策用の地下水路を国民に開放したが、老朽化も進んでいた。水がしみ出せば、隔離、隔離、そして隔離・・・。
「追い詰められたネズミだよね、私たちってさ」 鞆ちゃんの声でハッとする。
通路に声はもう響いていなかった。鞆ちゃんがブランドンの死を悼んでいる。一方私は怒っていた。私の父は、何をやっているのだ。首相第一秘書とはその程度なのか。その程度なのだ。ああ、そうだ。娘を放り出し、何日も帰ってこない。離ればなれになって行方不明の母も探し出せない父親だ。それが、この国の、一番前のほうを走っているのだ。
「ねえ、石田さん」 私は呼ぶ。
「なんでしょう」
「もう、皆死ぬよね」 私はため息をついた。諦めてはいけない立場なのに。
「お嬢様、とにかくこちらへ」 そう言って私を小部屋へと引っ張り入れる。
「ねえ、死ぬんでしょ」
「それは・・・」
「私、調べたんだ。ウランの半減期って7億年なんでしょ?」 隣で鞆ちゃんが息をのむ。
「お嬢様、しかしですね、ウランの大部分は爆発時に崩壊しているので・・・」
「でも、死の灰は降ったのよね」 空は確かにどす黒い雲に覆われたのだ。
「降りました、ですが・・・」
「放射性物質には催奇性があるって聞いたわ。頭が2つある人間とか、脚が3本ある人間とか、これから生まれるんだわ」
「確かに生まれるかもしれません・・・しかし・・・!」 石田さんの顔が真っ赤になっていた。事実なんだ。図星をつかれると、人は真っ赤になるんだ。私は私を止められなかった。誰も教えてくれなかった。私も、首相第一秘書の娘として、やれることがあるのではないかって、調べた。調べれば調べるほど、闇は拡がっていった。膨れあがった闇は、もう自分の中に押しとどめておくことは、出来なかった。
「だから、もう、みんな死ぬんだよね!」
「ルイちゃん!」 鞆ちゃんが私を抱いていた。温かかった。鞆ちゃんがいると、私は少しだけ落ち着いていられる。目を閉じようとして、涙が大きく零れて頬を伝っていった。
「大丈夫、大丈夫だから・・・」 祈りのような言葉。鞆ちゃんの身体も震えていた。
「我ら、チクワの子。“地上の 苦しみから 分かたれん” 安心してください」 石田さんも落ち着いたのか、胸につるした筒のようなモノを握って、そんな意味不明なことを言っていて、私は少し笑えた。
その後、野生化した犬が地下に押し寄せ、その駆除と狂犬病の隔離によって、人はさらに減った。学校に来る人も日に日に減ったけれど、私と鞆ちゃんは欠かさず通った。きっとそれはおかしくならないための儀式だったんだ。
ある日、首相による緊急発表が行われた。それは、宇宙船による脱出計画だった。『落涙』『涕涙』『浄瑠璃』の3機の宇宙船にて、テラフォーミングが進む火星を目指すこと。燃料には限りがあるため、ホーマン軌道を通り、約8ヶ月の旅になること。すべての人間を連れて行くことは出来ないこと。コールドスリープの適正のない人間は抽選から外れることが発表された。
「いい名前だよね」 鞆ちゃんがそんなことを言った。
「え?」 ニュースを一緒に見ていた私には意味が分からなかった。
「宇宙船の名前」
「そうなの? 私、本とか読まないからなあ・・・」 降参、とばかりに手を振って見せた。
「涙ってさ、目に入ったゴミを洗い流すんだよ」
「うん・・・」 たぶん、それはゴミだけじゃない。行き場を失った感情だって、溢れるんだ。私はあのときのことを思い出していた。鞆ちゃんがギュッと抱きしめて、大丈夫だと言ってくれた、あの出来事を・・・。
「だからさ、涙に載って、この地上の苦しみから分かたれん、とするんだよ。私たちは」
「・・・ええ?」 私の記憶にチリチリと何か一瞬、亀裂が走った。
「だからね、我ら、チクワの・・・」 そう言う鞆ちゃんの、胸の辺りに握られた手には、
手には、筒のようなモノを握っていた。
「かして!」 奪うようにそれをつかんでじっと見る。それは、少し茶色く焦げた後のある・・・白い練り物を樹脂で作ったモノ・・・。
「チクワの子なの、私。石田さんに誘われて、チクワの子になったのよ。私は助かるんだわ。あなたの席はきっと最初からお父さんが用意してる。・・・だから、私たち、またずっと一緒にいられるね」 鞆ちゃんの声に、心がざわめき続けていた。
「違う・・・こんなの、間違ってるよ。間違ってる!」 私にはどうすることも出来なかった。親友の鞆ちゃんの相談に乗ってやることも出来なかった。一緒にいたのに。おかしくならないための儀式を毎日ずっと、一緒に繰り返していたのに。なのに、いつの間にか、鞆ちゃんは、おかしくなっていたんだ。いや、ちゃんと順応していったんだ。現実に向き合っていたんだ、私と違って・・・。
「・・・ねぇ」
そのときの私は、なにもかもがグチャグチャだった。だから、私は誰も彼もを失って、追い詰められたネズミのようだったのかもしれない。ネズミが隙間に入り込んで、何もかもをめちゃくちゃにして、最後に猫を噛むように・・・。
結論から言うと、私の反抗は失敗した。気が付いたときには宇宙船の窓から外の景色を眺めていたし、扉には外から鍵がかかっていて軟禁状態だった。当たり前だ。もう一機の脱出用宇宙船の存在を暴露し、ハリボテで動かない『浄瑠璃』に政府要人をすべて残すチクワの計画を公表し、そして、父をチクワから解放するつもりだった。あのとき、
「お父さん!」 宇宙船のデッキからこちらを眺める父の顔。疲れた顔だった。久し振りに見る顔だった。その顔のまま、胸に下げた筒を口に当て、音のない笛を吹いた。途端に四方八方からガスマスク達が現れ、私は意識を失ったのだ。
「さて、まずは鞆ちゃん、それからお父さん・・・かなぁ」
私はティッシュペーパーを耳に詰めて、胸に下げられていたチクワのひもを引きちぎった。
出来るかは分からない。無理かもしれない。
だけど、諦めたくはなかった。





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塗装って面白いよ。

なかまくらです。
土曜日の職場。午前中で終わりだったので、

理科の教材でも探そうと思いまして。

「おもちゃ屋さんないですかね~~??」

と聞いたら、

「あるよ」

って言うので、

行ってみました~~。トイザらス。車で1時間くらい。

カーナビなしのお出かけも、いよいよ最後になりそうです。

マツダコネクトの更新に失敗して、「本社に送りますね~」

といわれてから3ヶ月・・・。遂にカーナビが帰ってきますよ。

箱根にも行きましたし、静岡市民文化センターにも行きましたし、

西伊豆にも行ってきました。

メーターを観ると600kmくらい走ったようです。

カーナビがないと今まで目に入らなかった標識を見たりするんですね。

今回行ったトイザらスも、帰りに相当迷いました^^!!笑

で、

圧縮空気カーとか、ドローンとか買いました。

同時に、良いものを見つける。アンテナが微々火(ビビビ)。

こ、これは・・・

つや消しスプレー・・・!!

それを見たとき、私の中に思い浮かんだのは車のトラッシュボックス。

これを・・・、赤く塗ろうと思っていたのでした。

前に、ZEBRAのボールペンを緑色にしたのですが、

テカテカしちゃってて、なんか違うなー

てかてかのゴミ箱ってヤだなーと思っていたところでした。

”つや”を消せば良いんじゃないか?

ばばーん。

良い感じの赤色になりました。

つやを消す原理は、

表面にでこぼこを作ることにより、光を散乱させるということのようです。

工作って面白いな~。

そして、こんなもうすぐ30にもなる歳にもなって、

新しい遊びを見つけるということの、面白さですよ。


というわけで、もう一つの楽しみ。

・・・18年ぶりくらいに買ってしまった^^;

つや消ししたらかっこよさそうだ。俺がガンダムだ・・・。

いつ作ろうかな~。





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