1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

300作目

なかまくらです。

年末年始は筆が進みまして、4000文字くらいの小説が2本ほど書きあがりました。

そして、数えてみると、この2作目が私が小説を書き始めてから、

累計で300作品目でした。

学生だった頃は、時間もあったし、毎日いろいろなことが起こって、

どんどん新しい物語のアイデアが浮かんできたものですが、

社会人になると、時間もないし、同じようなことの繰り返しで、

しかも、昔はそれでも良かった作品の結末に、だんだんと納得がいかなくなるもので、

量を書くのが難しくなってきました。

けれども、そんな中でたどり着いた300作目。

なんだか、達成感があります。また、そのうち公開しようと思っています。

ここまで22年かかりました。以下のグラフは作品数の推移です。




まだたくさんの面白い物語が書けるといいな、と思っています。





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オンデマンド出版

なかまくらです。

小説サイトのほうに掲載している作品を一部抜粋して、

加筆して、本にまとめてみました。

BCCKSというサイトのサービスを利用したのですが、

なかなか使いやすかったです。

BCCKS / ブックス - 『干支、万象と星について』名嘉枕著

書籍でも買えるみたいなので、自分用に1冊注文してみました。



紙の本だからこその良さもありますね。

この本にするにあたって、縦書きにして、本文中の改行なども変えました。

よい勉強になったと思います。





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「地獄の門」

なかまくらです。

「ロダン展」です。

ロダンといえば、「考える人」ですね。

でも、展示で圧倒されたのは、「地獄の門」でした。




圧倒的存在感。どこかにあるんじゃないかと思わせてくれるリアリティ。

いつか、自分もこの門の前に立つ日が来るのかもしれない。

きっと、鋼の錬金術師とかで、出てくる門は、これがモデルなんだろうな、

と思うのでした。





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あと何作書けるかな?

なかまくらです。

2004年に高校生になって、文学部に入ったことで、始めた創作活動ですが、

ついに20年、続いてきました。

続けてこられたのは、読んで感想をくれる人がいたり、一緒に作っている人がいたからです。

超短編小説会の皆さんや、はりこのトラの穴で戯曲をダウンロードして、

日本のどこかで上演してくれたりとか、です。感謝感謝です。

さて。社会人になって、なかなか書けないなあと思いつつ、

忙しいその時にこそ書けるのだから、不思議なものです。

思いが積もって、時々溢れて、物語という形をとるのでしょうね、私の場合は。


推移を調べてみると、以下のような感じでした。



全体が灰色、青色が小説、朱色が戯曲の累計数です。現在283作品です。

戯曲は作品数がほとんど伸びていないように見えますが、単独で見ると、

以下のような感じです。


少しずつ、増えてはいっているのです。ええ。

小説は、そのとき思った社会のあれこれや、美しいと思ったり、面白いと思ったものを

書いているのですが、戯曲は、それに加えて、1作品ごとに、その時々の自分の抱えている

問題を登場人物たちが、考え、答えを導きだしていこうとします。そのプロセスこそが、

戯曲なのだと思っています。

そして、できれば、戯曲らしくない戯曲を生み出したいものです。

演劇っていうと、なぜだか、障害のある兄弟が出てきたり、

年老いた親とどう付き合ったらいいか、とか、友人を裏切ってしまったとか、

家族が詐欺に遭ってしまったとか、そういう、邦画のもつ、文学的なものから

抜け出せない感じなんですよね。

裏返したいのですね。エンターテイメントだけど、心に響くものが書けたらいいな、

と、これからも頑張っていこうと思います。たまにはそんなお話。

おわり。





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溢れ出すまで

なかまくらです。

風邪をひきました。

うーーん、どこでもらったのやら。

そのまま、1週間、ズビズビしてました。

頭痛も痛い。屈むとなお痛い。


さて。

3年生が家庭学習日に入り、授業が減ったのですが、

新作の物語を書きたいなあと、ぼんやりと考えています。

ああ、これ、書きたいなあ、というテーマがありますが、

書きたいからと言って、書けるわけじゃない。

書いてみても、その、書きたかったシーンまで、きっとたどり着けない。

もっと、思いが積みあがったその先に、溢れ出した時こそ、それを書く時で、

けれども、溢れそうな思いは苦しく、手放してしまいたいものだったりするのですね。





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