なかまくらです。
私のフライパンは、鉄製です。
買った時の記事 ➡
鉄のやろうがやってきた。どうやら、2017年の6月に、南あたみ和太鼓祭りに出張で行ったときに、
一目ぼれして買ったようです。
それから、8年間毎日のように使っております。
そして、ここのアパートに引っ越してきて、もうすぐ3年になるのですが、
いまのアパート、IHなんです。
いえ、IHでも使えるのですが、問題は、プレートが平らであるということと、
IHでフライパンが熱くなりすぎて、底面が変形してきてしまうことにあります。
おそらく、普通のガスコンロだったら、ちょっとやそっと、底面が平らでなくても、
気にならないと思うのですが、プレートの上でがたつくと、温めるときに、
エネルギーの損失が、大きい気がするなー、ということと、
単純に、温度ムラが激しい気がしていたので、Youtubeで対処法を捜索しました。
便利な時代になったものです。
さて。
100円ショップで手に入れたもんじゃ焼きのヘラで、
裏面の油のこびりつきを削っていきます。油なのか、油の下の錆なのか、赤いです。
気にせず、ゴリゴリと削っていきます。結構炭化している感じもします。

紙やすりで仕上げます。

まあ、こんなものでしょう。写真で見るよりは、表面はなめらかです。

一度、加熱して、煙が出たら、熱々の状態で木片のブロックの上にフライパンを載せて、
さらに上に木を載せて、思いっきり叩きます!(※自己責任でお願いします)
すると、下に、ぼろぼろと焦げ付きが落ちました!
どうやらちゃんと変形してくれているようです。

今度は内側の焦げ付きを落としていきます。もはや、積層しすぎていて、新しい
フライパンの表面を形成していたのですが、裏からぶっ叩いたことによって、
ひび割れが発生。実はそれが表面ではないことに気づいたのでした。

下地の鉄の色が見えてきました。まあ、こんなものかな?
最後に、洗剤で洗います。鉄のフライパンは、洗剤で洗ってはいけない・・・みたいな
ことを聞いたことがあるような気もしますが、特に問題なく、毎日使えています。

最後に水気を飛ばして、油を垂らし、雑紙で、くるりと表と裏側を拭いて、
油を含ませて完成です。
がたつきも少なく、良い感じになりました。
長く使えるように、たまにお手入れが必要ですね。
おわり。