1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

あたらしいかばん(おおきなのっぽのふるどけい?)

なかまくらです。

あたらしいかばんを買いました。



右のかばんが新しいもので、左のかばんが、本採用になって1年目に買った鞄です。

部活動で出張するときに、いつも連れ添っていった鞄で、

日本の色んな所に一緒に旅に行った鞄です。

大きなのっぽの古時計のようですね。

12年間使っていたこともあり、だいぶボロボロになってきたのと、

今年は修学旅行の引率もあるので、自分への誕生日プレゼントもかねて、

同じ鞄の新しいものに新調しようかな?

と思っていました。調べてみると、廃版になっていました・・・。


代わりに、同じような少しだけ大きな同じメーカー(吉田カバン)の鞄を発見。

日本製で、丈夫なことで有名なメーカーなので、お値段もそれなりです。


前の鞄ももう少し長持ちさせたいので、

うまく寿命を延ばすために交代交代で使って行こうと思います。





拍手[0回]

今年度も無事に生き延びました!

なかまくらです。

今年も文化祭が終わりました。


台風がやってきたこともあり、日曜日から休校を挟むバージョンの新しい日程表を

計画し始めて、いろいろと混乱を巻き起こしつつも、

なんとか助けられながら、今年も無事に終わりました。


勝手なエゴで設定した部活動のための戯曲の〆切も迫ってきているのですが、

とりあえず、ひとつずつ終わらせていくのが大事。


5回目の文化祭の運営でした。

だんだんと仕事も増えていく中で、少しずつうまく立ち回れるようになってきたように思います。

ただ、今年は、いろいろなところで関わっている生徒が多すぎて、

うまく信頼関係を作り切れなかったなあ、と反省も多い4~6月の仕事でした。


あと何回やれるのかなー、その中でこれはすごくよかった! という年が


やってくるのかな・・・?


終わって、次の日はとにかくだいたい、寝てました。





拍手[1回]

プレッシャー

なかまくらです。

新年度のプレッシャーが、今年は大きいように思います。

出来るだろう、ということで、新しく任された仕事がいつもより多いのです。

当たって砕けろ! の精神でやってきたことが多かったのですが、


砕けてもらっては困る、と言われてる気がして、勝手に苦しい。


たぶん何とかなる。準備もしている。早く始まってほしい。





拍手[0回]

良し悪しではかれない何か。

なかまくらです。

世代を代表する人物はいるもので、

せめて、狭い世界の中ではそうありたいなと思って、

それが仕事でもいいかなと思うから、

後回しにはせずに、

全速力で走り続けているつもりなのに、

自分を全速力で走らせる新たなる目標が水平線のように、

ずっと遠くに拡がり続けている。

良し悪しではかれない何か。





拍手[1回]

探究的な学習はどこへ行った・・・?

なかまくらです。


最近、仕事でいろいろと授業に関する研修を受ける機会がありまして、

参加してきたのですが、困ったことになっているようです。


現在の学習指導要領が、探究的な学びを各教科でやりましょう!

という目標なので、いろいろと学習内容を日常に関連付けてみたり、

実験を考えてみたりと、この5年くらい、教え方を模索してきたのですが、


どうやら、最新の教育では、

個別最適な学習を自己調整学習で実現しよう! みたいな感じになっていきそうです。


その内容としては、もう、一斉授業は古い!

先生が前に立って、説明する必要はもう、ほとんどないのだ!

むしろほとんどゼロでもいい!

例えば、「3時間後に小テストをします。テスト範囲は〇〇です。」と言って、

あとは、生徒が教科書を読んだりしながら、先生が用意したプリントだったり、

問題集の問題を思い思いにグループを作ったり、個人で解いて、

分からなかったら、生徒同士で教え合ったり、先生に質問をしたりして解決する。


だから、公式を導出するかどうかなども、各々のレベルに合わせて、

生徒自身が必要だと思えば、導出すればよいし、導出しなくてもよい。


そんな風に進めていく授業の方法が、これから新しい教育としてやってきそうです。

確かに、公式の導出の前に、そもそも、公式が覚えられていないままで受験生に

なっている生徒もいるし、そういう生徒には、実はその公式を導出している時間は

無駄と言えば無駄なのです。ただ、それでいいのかどうかは、やってみないと分かりませんね。


ただ、現場で働いている立場としては、探究学習だというので、それに向けて、

かなり時間をかけて準備して、ようやく少しずつ形がつかみかけてきているところに、

方向を転換されて、またそっちに向かって走り出さないといけないとなると、


いつまでも仕事が減らないですし、なによりも、お金と権力の匂いがして、

労力をかけてやってきていればいるほど、方向転換が面倒になってしまう。


研修で、長年、進学校で活躍されてきた先生の教え方は、私が現在勤めている学校の

先生と授業の進め方や、プリント学習でやっている点、課題の集め方までそっくりで、

進学校の受験指導とはこうやって培われてきたノウハウなんだな、と思うのと同時に、

10年前くらいに話題になったアクティブラーニングとか、そういう学習方法とは、


全く異なる授業の方法なのです。けれども、それはそれで成立しているし、

なんなら、経験の豊富さで、生徒の点数は高いのです。

私自身も、どこまでもアップデートしていくのが正解かどうかは、

実は分からないのではないかと思ったのでした。


どこかで、これが、私なりの授業なんだ、というものを見つけて、

それを磨いていくことが重要なのではないかと思いました。

そうしないと、経験を積んでも、結局、方針が転換されるたびに、若い先生とも、

スタートラインをそろえさせられて、よーいドンで競争をさせられることになり、

若い時よりも仕事も増えて、どんどんしんどくなっていく気がします。

そんなことを考えさせられる研修会となったのでした。

おわり。





拍手[0回]