13巻を読んだんですよ。
妖怪と人間が暮らしている町があり、
そこでは共存しようという姿があった。
けれどもその均衡を保つためには、
こちらの世界とあちらの世界をつなぎ、バランスを保つために
妖怪を送らなければならなかった。
その目印として作られた六郷と呼ばれる装置。
そのバランスが次第に崩れてきている。そして、時を同じくして現れた男は妖怪を送る能力を持つ一家の男であった。
というのが、4巻くらいの話?
そこからじぇんじぇん話が進まないwww
敵勢力が強大になるとかそういうこともなく、
キャラが増えるばかり・・・。
仲間が増えてるので、それはちょっと期待かも?
ともかく、13巻まで読んできて、
ハッピーエンドを望むばかりです。どうしたらハッピーエンドになるのか、
もう私には想像がつかないんですがそれでも。