広島大学演劇団
劇団群青 第一回公演
『髪をかきあげる』
作:鈴江俊郎
演出:三村友理
日時:
2011年7月9日(土)
①14時~
②18時~
10日 (日)
③14時~
※開演は開場の30分前
場所:山小屋シアター
(広島市西区横川3-12-3 アンゴラビル3F)
料金:前売800円
当日1000円
問合せ:
MAIL gunjou_m@yahoo.co.jp
TEL08056205078
(こちらより、チケット予約も可能です。)
ブログ:http://gunjou.take-uma.net/
出演:
山田めい
藤田徹
毛利友美
西元信人
佐藤和俊
野津あずさ
白井克典
眠れないし、
恋人は馬の真似をしているし、
会社の先輩は思わせぶりだし、
蛍の季節は終わったし。
夏の夜、トモヨはひとり麦茶を飲む。
――私のそばには人がいない。
私たちは、半径2メートルの中にいるのに、
どうしてこんなにもさみしいんだろう。
――どうして帰るんだ、バカ。
ほんとうに言いたいことは、ことばからはみ出る。
以上詳細になります。
お忙しいかとは思いますが、皆様のご来場をお待ちしております。
それでは、失礼いたします。
らしいです。
べ、別に更新めんどくさいわけじゃないんだからねっ!
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光年は長さの単位。
mでなくてややこしいから廃止!
1光年=約9.46STメートル!
STはすごく遠いの略!
・・・・・というエイプリルフールネタをみました。
http://www.astroarts.co.jp/special/aprilfool/2009/01kounen/index-j.shtml
ST=すごく遠い って・・・^^笑
でも、ややこしいのはその通りですね。
「光年」って、”年”なのに、距離の単位なんですよ。
他にも、
降水量は、”量”なのに、長さの単位なんですよ。降水量100mmとか。
表面張力も、エネルギーの単位だったり、なんですよ。
J/S(単位面積あたりのエネルギー)
あるいは、
N/m(単位長さあたりの力)
なんです。
表面張力って聞くと、なんとなく、(単位面積辺りに加わる力)ってイメージじゃないですか?
そういうややこしやなところ、好きじゃないな。
ま、いいけど。
すごく遠いメートルにちょっと癒されたし。
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聴取、聴取。
JIN最終回観ました。途中かなり観てなかったことも多かったのですが、そのあたりはネットで補完。
2時間、ながら勉強で観てました。
最後の時間軸の話は分からず終いでしたが、話題作であったように、面白かったですよ。
江戸時代にタイムスリップした天才外科医が、薬も道具もない中、人々を治療していくが、幕末の奔流の中に次第に飲み込まれて行く…。みたいな話かな。
佐分利先生という医者が出てくるのですが、最初は当然ですが、人の皮膚を切って開いて施術するなんて出来るわけないのですが、段々頼もしくなってきて、最終回では、脳にできた癌で死期の近い仁に「出来るんだったら、佐分利先生に手術をお願いしてるんですけどね…」と言わしめています。師弟となって、本来あるはずのない医療が伝えられていくのです。
そこが私的感動ポイント高かったです。
最近のおやつはもっぱらフルーツグラノーラ
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おはよスパゲッティ。
昨日の晩はスパゲティ。
ニンニクが美味しゅう
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