1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

ガンダム試作1号機フルバーニアン できました。

なかまくらです。

夏休みからチマチマと作っていたガンダム試作1号機フルバーニアンが完成しました。

2体目のリアルグレードで、2年ぶりの完成です。

前回作ったのはガンダムエクシア → こちら

気持ちが湧くと、30時間くらいガンガン作業して完成させるのですが、なかなか始まらない笑

そんなわけで、久しぶりに作りました。

相変わらず、小さいのにパーツが300以上あって、なかなか作りがいがありました。

無骨な感じがいいですね。

 

機動戦士ガンダム0083は、私が一番最初に見たガンダムだと思います。

フルバーニアンは、宇宙戦闘にも対応した装備で、

機体の各所にスラスターが内蔵されているほか、背面には大きなスラスターが2機ついています。



かっこいいですね!!

ちなみに、バーニアってなんだろ? と思い、調べてみると、

バーニア

ばーにあ

【vernier】補助装置の意。特に宇宙船などの姿勢制御用補助エンジンの意味で使われる。転じて、アニメなどでは噴射装置全般の通称として用いられている。
ノギス定規補助部分(副尺)の意味。それが機械工学方面で補助装置の意味に使われるようになり、また宇宙船用の補助エンジンの意味にも使われるようになった。アニメ機動戦士ガンダム』等でもロケット噴射するエンジン的な意味で使われて広まり、現在では専門分野以外ではこれを指すことが多い。

バーニア (ばーにあ)とは【ピクシブ百科事典】 (pixiv.net)

ということで、フルバーニアンというのは、補助エンジンをたくさん積んでいるよ! という意味のようです。

それにしてもカッコいい名前です。


増えてきました。 






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キャパがあるという話

なかまくらです。

今はすっかり元の生活(7:00ー21:00は仕事、23:00就寝&6:00起床)に戻ってしまいましたが、

実は夏休み明けは、昼食なしの午前授業で進行していました。

すると、普段だったら18時くらいからスタートしていて、

21時までやっていた雑務が、

15時くらいからスタートできるようになりました。

お!?

いつもより、3時間多く雑務ができるぞ!?

土日は仕事しないでもいけるんでないの!?

・・・と思いながら、始めました。

ところが、19時くらいに限界が来るようで、21時まで頑張れない・・・。


同僚の先生とそんな話をしたところ、共感していただけました。

「一日にできる仕事(雑務)の総量って決まっているんだね」


仕事量を増やすにはキャパシティをまずはなんとかしないといけないってことのようです。









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「理科は理科系のための科目ですか」読みました。

なかまくらです。

「理科は理科系のための科目ですか」読みました。



高校物理では、何を教えようとしているのか、ということについて、

著者の思想が書かれている本です。

この人の物理観は割と好きなので、2冊目です。

→ 『理数オンチも科学にめざめる!高校物理“検定外”教科書』読みました。

もしかすると、ちょうど私が広島大学に在学中に、広島大学にいたんじゃないかな?

というタイミングなのですが、学部が違うので、残念ながら会えませんでした。

さて。

本の全体の主張としては、

その科学的発見をしてきた人物には、宗教的あるいは社会的な背景があり、

その観念の元に発見をしているわけだから、

日本人が理科教育を受けることによって、

日本人だからできる発見をできるような科学的な見方考え方を育むにはどうしたらよいか、

考えるべきだ、というようなことが書いてあるように思いますが、

これに関しては、私はちょっと共感しかねるので、さらりと読み飛ばしました。



後半は、力学と電磁気学の体系について、著者の考えが述べられていました。

特に電磁気学は、多くの高校生が苦手としています。

これは100もの公式が登場することにその原因があるとし、

「原理」と「定理・法則」を分けて考えることだとしています。

その上で、電磁気学をファラデーの「場」を意識した構成として教えることを提案しています。

その実は、マクスウェル方程式に基づいた分類になるのですが、

なるほどわかりやすいかもしれません。


覚え書きとして、「場」に関する4つの原理を書いておきます。

① クーロンの法則(→ ガウスの法則へ発展):電荷と電場の関係
② ビオ・サバールの法則(→ アンペールの法則へ簡略化):電流と磁場の関係
③ 電磁誘導の法則:磁場と電場の関係
④ 変位電流を含むアンペールの法則(→ 電磁波へとつながる):電場と磁場の関係



これについては私なりに最近考えていることがありまして、

電磁気学の序盤については、空間と電荷にしっかり分類して、

今どちらについて考えているかの現在地を常に示してやることが重要なのではないかなと思っています。

これについては、前の記事をどうぞ。
→ 高校電磁気学についての覚書





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高校電磁気学についての覚書

なかまくらです。

今年は、物理のクラスを受け持っているので、電磁気学を教えています。

高校電磁気学ですが、

私が高校生の時に感じた印象は、
  • 覚えることが多すぎて、よくわからない。
  • ごちゃごちゃしている。
  • でも、公式さえ覚えてしまえば、あとは力学やってるだけ。
  • 問題は解けるけど意味はよくわからない。
とまあ、こんな感じです。

でも、電磁気学は、マクスウェル方程式によってまとめ上げられていることを知り、
  1. クーロンの法則(→ ガウスの法則へと発展) :電荷と電場の関係
  2. 電磁誘導の法則 :磁場と電場の関係
  3. 単磁荷は存在しない。
  4. アンペールの法則(→ 電磁波へと発展) :電場と磁場の関係
これをベースに考えられるのではないかと思っています。

確かに、力学的だし、問題も力学っぽいので、電磁気が空間の物理学だ!

と言っても、あまり問題を解く役に立ってきません。

ただ、公式がなぜそうなっているのかは、かなり体系的に理解できるようになる気がしています。

さて、電磁気学の序盤・・・クーロン力、電場、電位のところですが、

次のように考えるといいのかなと思っています。



まだまだ、勉強することがたくさんあるなあと感じるのでした。





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「外の道」アーカイブ配信 観ました。

なかまくらです。

「外の道」アーカイブ配信 観ました。



イキウメさんは好きな劇団で、去年から心の中が枯渇している感じでした。

こんなご時世なので、劇場まで行けなかったのが残念でしたが、配信してくれるということで、

2000円でチケットを購入。自宅で観ました。


あらすじ(は難しいですが・・・)

地元の同級生がある地元から離れた場所で偶然再会する。

寺泊は、結婚をして配達員をしていたが、あるときマジシャンの常識では考えられない

手品を見せられて、その謎にとりつかれる。

マジシャンに迫ると「世界の構造を理解すること」だと言われ、

今まで見えなかったものが見えるようになる。

妻が美しいことに気づき、そして妻が浮気をしていることに気づく。

誤配が増えるが、人間の作った仕組みは美しくない、と改善しなかったため、

会社をクビになった。


山鳥芽依は、離婚を機に弟と認知症の始まった母と田舎に引っ越してきていた。

あるとき身に覚えのない荷物が届く。

中身は「無」と書いてあり、その通りに何も入っていなかった。

しかし、それからというもの、山鳥芽依の寝室に「無」があることを意識できるようになる。

それはだんだん大きくなり、山鳥芽依は、一度すべての感覚を無に飲み込まれ、

気づいたら、存在することの安心感に包まれながら、隣のビルの屋上に全裸で朝を迎えていた。

しかし、家族には言い出せず、無が充満していくその家で不自由な暮らしを続けていた。

そして、あるとき、寝室に人がいることに気づく。

その少年は、山鳥三太と名乗り、5年前に養子縁組をした山鳥芽依の息子だというのだ。

少年の通った学校の記録、保険証、担任の先生の証言、入学式の写真・・・

すべてが少年が山鳥芽依の息子だと示していたが、山鳥芽依には身に覚えはなかった。

少年は無から生まれたのだ。少年は言う。「気がついたらそこにいた」

だがどうだろうか、と山鳥芽依はふと気づく。

みんなそうではないか。気がついたらそこにいる。

あるときビルの屋上で全裸で目覚めたときのように。

みんな無から生まれるのではないだろうか。


2人はそこを出ることにする。気がついたらそこで話していた。

「怖いね」と寺泊は言い、「大丈夫、私は一度来たことがある」と山鳥芽依が声をかける。

「在ることを想像するの」「どうせなら、美しいものに」

こうして物語は終わります。




引き込まれて、あっという間に終わりました。

しかし、難解でした。これは難解。

ふとしたきっかけで、今、法律とか人間が作り出した仕組みに裏切られるようにして

信じられなくなったときに存在そのものまで信じられなくなってしまう。

マジシャンによって自然科学が、見覚えのない養子によって社会科学が信じられなくなったとき、

彼らはその中で生活ができなくなってしまう。

それが「無」というものが潜んでいることによって引き起こされており、

それはどのように伝達されてくるのかも分からない。

そんな日常に潜む恐ろしさを感じるとともに、

社会の仕組みやその存在を一から理解していかなければならない2人の前途(が在ると信じたい・・・死んだわけではないよね?)を予感させるラストシーンに、丸め込まれた感じがしました。

つまり、飲み込めてない感じ。

イキウメさんのお芝居はいつもそうなのですが、魅力があるんですよね。

面白かったです。

おわり。





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