1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

待ち時間が暇なので、

もうね、どんどん更新しちゃう(笑

携帯からばっかだけど。


最近 「好きになる高校物理」という本を読んでます。

もうちょっとで読み終わりそう。

物理の考え方ってやっぱり好きだなぁ。

最近mixiで細胞分裂の観察に関する議論が盛り上がっていたのですが、生物は正直今のままじゃ並みの高校生にも劣ってる。

せっかく最近面白いなって思ってきたんだから、一息着いたら勉強してみようと思ってます。


人生ずっと勉強しても、知らないことの方が多いまま死んでいくんだ。人類という種族の巨大さを感じますね。





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需要と供給

なかまくらです。

HPのアクセス数が伸び悩んでいます ^=^

まあ、更新頻度がせいぜい3か月に一回といったところですから、まあ、そんなものでしょうか。

ブログは結構更新してるほうだと思うんですけどねww そもそも読者層が違う気がする。

肝心の(?)作品が上がってこないから、まあ。


うーん、連載とかしたら違うんでしょうけど、私、連載する根性と創作の持久力が足りないんですよ。

鍛えろよ、と言われれば、それはそうなんですけど、どちらかというと、書きだしたら、ノッてる間に、最後まで書きたい。今の自分の持ち時間で書ききれないなら、シーンを減らして、なんとか時間内に仕上げたい。という気持ちが強いです。でも、きっと時間の制約の中じゃあ、生まれてこないものって、あるんですよね・・・。

ただ、もうひとつは、私、掌編が好きなんですよ。あんまり長いのは、何度も読みたいって思えないし、ちょっとした時間でさらっと読めて、ううむ、と考えさせられるような作品を書きたいなぁって、思ってるんです。


その結果、

私のHPの外部検索・リンクによるアクセス数は、大体月3~4! 少なっ! でも、三つコブ駱駝やってた頃より多いです^^笑 やっぱり、台本書きの方が少ないから。

まあ、でも、1年間でみたら、40人くらいの人が、読んで・・・くれてるかはともかく、入り口までは来てくれているのかと思うと、10年続ければ、400人。


うーん。がんばろっと。めだろっと。








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【小説】魔道士

なかまくらです。

一応、公開。

アニーモウトの気晴らし作品群なので、あれですが。



魔導士
 
なかまくら
 
 
 
 
―――あああああああああっ
 
乾いた空気に、唸り声に似た悲鳴が飛び散る。
感情は地平を走り抜けた後、飛沫となって空に還った。
 
「ふひっ・・・ふひひひっ」
口元が引くつくのが可笑しくなって、感情が逆向きにぐるぐると回転しだした少年―サミーが、中途半端にあがっていた手でソレを指差す。動きやすく軽量化された甲冑から、血に塗れた少女の横顔が覗いていた。ただ、それを笑っていた。
 
膝をついた少年の操っていた土人形・ゴーレムが、サミーの操る飛蜥蜴(ひとかげ)・ペドロフライに一瞬にして崩された。
 
「大丈夫だよ、ヨディス。直ぐに死にはしないさ。」サミーは、可笑しさでオカシクなりそうなのを必死にこらえて、それから、
 
そうだ!
 
と。笑っていう。
「ペドロフライの毒はねぇ・・・一時的に刺した生き物を仮死状態にするのさ。」
それからねぇ・・・
サミーは、ふひっ、と、何かを想像し恍惚の表情で、言った。
「一番毒が身体に回った瞬間に意識が戻って、一番の激痛を与えて死に至らしめるんだって!! 怖いよね~!!! 早く見てみたいなぁ~、彼女が苦しみの中に死んでいく様・・・」
 
 
少女の傍らで座り込む少年――ヨディスの中の真っ白な空白に何かが虚ろう。
それはぐらぐらと境界を揺らし、いくつも断層が生まれる。
下からは何色にもなれない矛盾が光の束となって漏れ出している。
 
・ ・ ・ ・ ・ ・ !?!?!?!?
 

 
―――あああああああああっ
 
その声は砂丘の上を往く一人の女に届いた。女は黒いローブを羽織り、
忌み嫌われる、魔導士の様相であった。
女はその歩みを止め、見下ろす。
 
子ども達がなにやら互いに魔物を召喚し、争っているようであった。近くには街があり、魔法学校の白いシンボルが見えた。
 
なんだ・・・ガキの喧嘩か
 
女は再び歩き始めようと、肩の袋を掛けなおした――その時、大地が割れる。
 
 
「おいっ、なんだよ、それ! そんなの聞いてないぞ!」
焦った金髪の少年の声。
白目を向きガクガクと痙攣する少年に、後ろから巨大な影が覆い被る、聳える顔。顔。
 
持ち上げられた砂がさらさらと落ち続けている。
頭部に続いて左腕がゆっくりと姿を現し、穴の淵を掴んだ。
あまりの巨大さに、金髪の少年は無様に後ずさる。恐怖に腰が抜けて獣のように這い回る。
 
 
女魔導士は、身体がざわつくのを感じていた。あの時と同じだ・・・!
 
恋人が殺されたあの時。
闇を追い詰めた先にいた魔導士・ヴィスコッチイ。召喚した魔物の名は、オベリスク。
対する騎士と魔法使い。成り行き上、ふたりは世界をかけて戦った。
魔導士・ヴィスコッチイは姿を消し、
魔法使いは大切な人を失った。
 
そのオベリスクが今まさにこの砂漠に顕現しようとしていた。
 
 
―――あの少年には才能がある。魔導士・ヴィスコッチイを完全に葬るだけの才能が!  恋人を蘇らせる、人知を超えた魔導の才能が!
 
 
女魔導士は走った。笑った。
砂埃を立ち上げて砂漠を駆け下りる。笑いながら。 やっと会えたね。
 
 
「おいっ、いい加減やめろよ!」
                                          サミーが泣き叫び、
 
                ペドロフライは一直線にヨディスの首元に飛びかかる。
 
 
                 “ハイファイア”
 
 
        ひどく汚く揺らぐ黒い炎がペドロフライを一瞬にして消し炭にする。
 
    サミーの驚愕に歪む顔の先で、
 
 
         女魔導士は不敵に笑っていた。
 
    肩で息をしながら、
 
     その、杖をゆるぎなく構えて。
 
  それから、こういった。
 
 
「なぜ止めるの? ・・・いいとこじゃない。」
 
 
 
 
***
 
 
気がつくと、そこは見知らぬテントの下だった。
身体中が軋みを立てていた。
 
起き上がるのをゆっくり諦めてヨディスは、三角形のテントの天井をただ眺めていた。何か大切なことを忘れている気がして、ただ眺めていた。
しばらくすると外からコトコトと、水が沸く音がして、金属が鍋をこつんと叩く音がする。
 
それからゆっくりと、穏やかなシチューの香りが入り口の方から流れてきた。
 
 
「目を覚ましたの。」
女を見た瞬間、ヨディスは固まった。
 
聞いたことがある。魔導士はヒトの生き血を収集し、儀式の方陣を描く材料にしている、と。若い、活力に溢れた血が特に好まれると。
 
「ぼ、ぼく・・・喰っても腹壊すぞ!」ヨディスは、ツバを飛ばしながら猛烈な勢いで後ずさって叫んだ。
「いやね、まるで、人が怪物か何かみたいに・・・」女魔導士はそういって、
「ヒカリよ。よろしく」名を名乗って、シチューを器に装ってくれた。
 
でも、魔導士の瞳に一瞬、暗いものが映るのを見てしまったヨディスは、
 
太らされてから、戴かれるんだ・・・っ!
 
と、ココロが沈むばかりであった。
 
 
「あの・・・どうしてぼくは・・・」ここに?
 
ヨディスはおそるおそる尋ねる。少しずつ思い出す。
サミーと戦っていた。隣には幼馴染がいて、サミーが攻撃してきて、それで、彼女が・・・
「うっ・・・」嘔吐感が襲ってきて、何かがあふれ出ようとする。そう、彼女が・・・彼女は、
 
心の中の白紙になっている部分を、何かが食い破って出てこようとする。
ソレに対してヨディスは無条件に微笑みかける。壊してしまえばいい、そんな感情。
頷いて、ヨディスは・・・、
 
「はいはい、テントの中はやめてね。」ヒカリが、持っていたスプーンを振ると、ヨディスの心臓は氷の手で鷲掴みにされたように縮こまり、おとなしくなった。
何かは急にひっこんでしまう。怯えたように。
 
 
「あんたの彼女さんは、ここよ」ヒカリはそう言って、ポーチからクリスタルを取り出す。
クリスタルの中には、あの甲冑の少女が確かに浮かんでいた。
 
――毒の進行を食い止めるためには、クリスタルにしておくしかなかったの。解毒の方法がみつかるまでは、このままにしておくといいわ。
 
誰かを守るって言うのは大変なのよ。
そのためには、強くならなくっちゃね。
 
そういってヒカリは、少し笑ってみせた。
 
 
 
ある、よく晴れた夜の思い出。
 
***
 
 
ある旅の途中。
 
金髪の少年は出会う。
 
ローブを纏った少年を中心に不思議な光が漂い、胸元のクリスタルに集まる。その光がぽとり、一滴落ちると、地に広がり、複雑な文様を紡ぎだしていく。その光が一層輝きを増し、頭部がやがて地面からむくむくと生えてくる。
 
土人形・ゴーレム。
 
砂と礫で作られた寄せ集めの土人形は穏やかな顔をして、金髪の少年の召喚した飛蜥蜴(ひとかげ)・ペドロフライと対峙する。
 
ペドロフライの羽ばたきに応じて毒の尾が怪しく揺れる。
 
金髪の少年は、舌なめずりをする。瞳だけが落ち着きなくふらふらと左右に揺れていた。
 
ローブを纏った少年は笑う。「あんたじゃあ、もうオレには勝てないさ」と。引き摺り込んだのはあんただ。だがな、オレはあの人を止めなければならない。少年は寂しそうに言った。・・・・・・雑魚に構ってる場合じゃないんだ。
 
 
ふざけるな。金髪の少年は叫び、
 
 
ペドロフライをけしかける。
 
ふわりとゴーレムの頭上まで舞い上がり、振り返る動作の隙を突いて、急降下をかける。風切り音とともに毒の尾が唸りを上げる。その先端が、少年を捉えるかに思われたその時、
 
風を薙いだ、ゴーレムの腕が音もなく代わりにそこに静止していた。
 
遅れて、遠くの崖にペドロフライのぶつかる音。
崩れる音が地に響いた。
 
 
***
 
 
ローブの少年は、ひとりそこから去ったという。
 
胸元のクリスタルを揺らしながら。
 
 
 
 
 
 
 
ーーコメントーーー
 
ファンタジーこんなに難しかったっけ(汗
という感じでした ^へ^;
とりあえず、ファンタをじーっと見るのは効果あまり期待できないようです。参考までに^^;





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リサイクル2

ネタが被ったので、お蔵入り。

途中まで書いたものの公開です^^。

嫌いじゃなかったですけど、落ちが読めそうで、いやだったんだ。うん。

きっと最後まではいけなかったんだと思う。




****

ダン・シャーリーの生活



ダン=シャーリーの掌理
 
 
座っている、人形。
部屋は散らかっている。
ごちゃごちゃ。
 
 
シャリ子  ぱんぱかぱんぱんぱーん! マグネシウムリボンの輝き、爆発! そして、登場! クロマティック・ザ・パン! 暴れている怪獣は、トラポン。がおぅ! さあさあさあさあ。うわっ、かまれた! かまれたー・・・もうダメだ。クロマティック・ザ・パン! は、もうダメだ。あーくそう。ヒーロー失格だ。さようなら。
 
シャリ子、ゴミ袋にクロマティック・ザ・パン! をぽいっと入れる。
 
シャリ子  あーあ。お気に入りだったのにな。
 
言いながら、トラポンをチョップで倒してゴミ袋に捨てる。
 
シャリ子  ねぇ、どう思う? ダン。
 
ダン    ・・・・・・・・・。
 
シャリ子  (ダンの手を動かしながら)お前に大切なものはないのか?
 
ダン    ・・・・・・・・・。
 
シャリ子  んー、大切なもの? 今は、たくさんあるでしょ。これまで大切だったものが、この部屋にはたくさんあるの。だから、ひとつひとつ、捨てていこうと思って。
 
テツロウ  断捨離って、知ってるか?
シャリ子  断捨離? なにそれおいしいの?
テツロウ  おいしくはないし。
シャリ子  テツロウ君はわかってないなぁ。そういう言葉の流れだって。
テツロウ  無駄なやり取りだなぁ。
シャリ子  無駄なやり取りかな。
テツロウ  うん。流行に流されてる。
シャリ子  私とのやり取り、無駄? 楽しくない?
テツロウ  無駄だけど、楽しくなくないよ。
シャリ子  楽しくなくならない?
テツロウ  楽しくなくならないよ。
シャリ子  そう? ならいいけど。
テツロウ  無駄を楽しめることもある。
シャリ子  無駄なんだ。
テツロウ  たぶん生きていることだって、無駄。でも、楽しいこともある。
シャリ子  楽しめなかったら?
テツロウ  捨てる。
シャリ子  ひどいなあ! テツロウは。
テツロウ  ひどくない。普通のことだよ。例えば俺が昨日食べた卵焼きの殻。
シャリ子  殻。
テツロウ  卵焼きはおいしい。殻は、
シャリ子  おいしくない。
テツロウ  だから、殻は、ゴミ袋にぽいっと。
シャリ子  なるほど。
テツロウ  シャリ子の元カレの写真・・・
シャリ子  あっ・・・押入れに隠しといたのに。どうして?
テツロウ  ・・・・・・に似た、俺の写真。あ、そうなのね、押入れね。
 
押入れから、写真を取り出して。
 
テツロウ  これは、もういらないので、ぽいっと。
シャリ子  なにするの!
テツロウ  シャリ子は誰と付き合ってるの?
シャリ子  テツロウだけど。
テツロウ  だったら、これは、もういらないよね。
シャリ子  いらないけど・・・
テツロウ  けど、なに?
シャリ子  ・・・いや、なんでもない。
テツロウ  シャリ子さ、その、なんでもないのに『けど』って、続けるの、やめたほうがいいって俺、よく言うよね。
シャリ子  ・・・うん。
テツロウ  なんでいつまでもそうなのかな。
シャリ子  ごめんなさい。ねぇ、もう帰ってもいい?
 
ダン    ここは君の家だろう?
 
シャリ子  ああ、そうだった。うーん、うまくいかないなぁ。恋人って、難しい。
ダン    じゃあさ、捨てちゃえば?
シャリ子  無駄だから?
ダン    違うよ。
シャリ子  楽しくないから?
ダン    そうだよ。
シャリ子  どうしようかな。
 
花をむしって。
 
シャリ子  捨てる。捨てない。捨てる。捨てない。捨てる。捨てない。
 
ダン    捨てないの?
 
シャリ子  捨てない。に、なった。
ダン    僕の方がよくないか?
シャリ子  えー、そうかなぁ。
ダン    でも、テツロウを捨てないと、僕は君の元へはいけない。
シャリ子  あなたは、もう死んでるのに?
ダン    お前が殺したんだろ?
シャリ子  そうかなぁ。
ダン    ほら、ここ。包丁でぐさっ! ひとつきだもんなぁ。
シャリ子  ちょうど一月前のことだっけ?
ダン    そうそう。テツロウに唆されて。
シャリ子  テツロウは、そんな悪い人じゃないよ。
ダン    どうかなぁ。元カレを捨てさせて、元カレとの思い出も捨てさせて。
シャリ子  思い出は捨てられてないよ。捨てられたのは写真だけだよ。
 
ダン    ・・・・・・この部屋は、すっかり綺麗になったね。
シャリ子  そうかなぁ。
ダン    僕が君といた頃は、この部屋はもっと散らかっていたよ。
シャリ子  ダンは、特撮ヒーローとか、アニメとか、好きだったよね。
ダン    シャリ子はゲームオタクだったよね。
シャリ子  そうだったかなぁ。
ダン    そうだったよ。一晩中テトリスにつきあった僕が言うんだから間違いない。
シャリ子  テトリスかぁ・・・懐かしい気がするなぁ・・・どこやっただろ?
 
シャリ子、テトリスを探す。
 
テツロウ  それ、面白いの?
シャリ子  面白いよ。縦の長い棒がね、いつ来てもいいように、じっと待つの。わたっし、待~つ~わ。いつっまでも、待~つ~わ♪
テツロウ  ふぅ~ん、ブロックを揃えて消してくんだ。
シャリ子  そうそう。
テツロウ  ・・・で、どうしたら勝てるの?
シャリ子  え?
テツロウ  どうしたら、終わりなの?
シャリ子  んー、己に負けたら、終わりかなぁ。
テツロウ  え? 負けたら終わり?
シャリ子  うん。
テツロウ  勝って終わる方法はないの?
シャリ子  んー、・・・・・・高得点が出れば、己に勝って、終わることができるのかなぁ。
テツロウ  それで?
シャリ子  それだけ。やった! あ、あのね、壁に月毎の最高記録を張り出してあるの。いいでしょ?
テツロウ  無駄だなぁ・・・。
シャリ子  何が無駄なの?
テツロウ  ねえ、断捨理って知ってる?
シャリ子  断捨離? なにそれお腹減りそう?
テツロウ  お腹は減らないよ。お腹周りは減るかも。
シャリ子  えー、なにそれ。いいじゃん。
 
テツロウ  出来たら生活がスリムになっておいしいよ。
シャリ子  そうなんだ。
テツロウ  そう。今、俺の中でちょっとブームなんだ。
シャリ子  ・・・で、どうしたらいいの? 断食。
テツロウ  断捨離ね。
 
シャリ子  そうそれ。




つづかない。





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【戯曲】アニーモウト

なかまくらです。

ぐはー。雪で寒いですね~。

そんな中ですが、書初めというわけで、1.5万字ほど書きました。

「アニーモウト」という作品です。実は夏ぐらいに一度書き上げたのですが、気に入らず、削除。

一から書き直していたのです。もはや、2011年の半分くらいは、これを書いてたといっても過言じゃないです。

ああ、なかなかこれは大変でした^^苦笑

何度も何度も書き直した挙句、これが書きあがりましたが、

自分で言うのも変な話ですが、すごい不思議なお話になったと思います。

でも、面白い、かな。私は素敵な作品にかけたと思う。

・・・というわけで、どうぞ(名前からリンクで飛べます)



2012.1.4 アニーモウト (45分; 男2 女2)
数年来帰って来なかった次兄が帰ってきた。兄妹は久しぶりに3人の食卓を囲む。
でも、家族には宇宙人・アニーモウトの魔の手が迫っていた・・・。
誰がスパイで、誰が幸せなのか。兄妹を巡るSFサスペンス風ドラマです。




さて、明日から、いろいろ片づけて、勉強頑張ります。

というか、こんなにかかるとは(笑)





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