受けました。
一般教養・教職教養:結構とれた
専門:去年より若干取れたか…でも周りを見ると解き終わってやがる…7割あるかないか…だめなのか。
面接:やらかした。一個、準備していた回答を半分すっ飛ばした…。あがが。
総括。
筆記は去年よりはできた、面接はばかやろうでした…うーん。
結果は8月1日
[2回]
誘惑多し
ふわくふわく
40にして、惑わず。
まだ26年はかかる模様。
[0回]
あと36時間後には、試験です
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なかまくらです。
経済はてんでしろうと。
知ろうとしてないわけではないんですが、興味の優先度は低い。
ところが、物理現象なんかよりもずっと身近なものとしてやってくるんだから、
目にもつく。
消費税増税法案、荒れる政界ばかりがニュースになっていて、
中身が全然伝わってこない。
調べてみると、消費税増税法案とは、消費税率を
2014年4月に8%、
15年10月に10% に引き上げるというもの。
ちょっとしたシュミレーション。
そうさな。今、だいたい月に生活費が80000円(税別)かかってるから、
消費税を入れると、84000円くらい。これが、88000円になると。
月に4000円出費が増えるとな‥・!
別に収入が増えるわけではないので、単純に出費を減らすしかないですよね。
本を減らすか、CDを減らすか。2択かな・・・。
とまあ、そんなシュミレーションをしてみたわけですが、
5%引き上げると、税収が約13兆円ほど増えるらしい。ふむふむ。
みんな節約するだろう、というのを考慮しても、税収は増えるものらしい。
景気は悪くなって・・・労働者の給与が減っても増えるんだよね?疑心暗鬼。
・・・まあ、このままだと、経済破綻が起こってしまうというのは、分かる。
正直、今の時点でもマズいでしょう。だって、1000兆円の借金あるんですよ、日本。
国内の借金だから大丈夫って言う理屈が全然分からない。
家族に借金してる分は、いざとなれば踏み倒せるってこと?
結局は誰かに返さないといけない借金なのだよね。
で。
消費税増税分の使い道。←これが問題。
増税した分の使い道は社会保障なんだそうです。はぁぁぁ!?
思うんですよ。社会保障は、どこまで拡充すべきなのか。
日本は、そんなに社会保障に力をいれられるほど、豊かな国なのか。
なんというか、一昔前の方が豊かだったんでしょう。
だったら、社会保障はそのときのほうが、良くて、
今の方が悪いのは、仕方のないことではないのか。
まあ、
自分だって、社会保障のお世話にはなっているわけですが、
でも、基準を引き下げる時が来ているのだと思う。
[2回]
ただ今、教育法規を勉強中です。
学校教育法施行規則の改正により、2000年4月より、校長・教頭の資格要件が緩和されました。
これまで中学校・高等学校の校長・教頭になるためには、
専修免許状を持ち、5年以上教育に関する職にあったもの。
という条件があったのですが、
改正後は、国または地方公共団体において、教育事務または教育を担当する国家公務員または、地方公務員の職にあった者や、教育に関する職に10年以上あった者も、校長・教頭になることができるようになった。
と、ありました。
なんだ・・・・専修免許全然なくていいじゃん・・・。
結構大変だったヨ。理科って、専門じゃないの多いもノ。
まあ、いい勉強にはなりましたけどネ。
さあって、続き続き。
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