なかまくらです。
仲の良い同僚と飲みに行くのも楽しいですが、
仕事をしているグループの先生と飲みに行くのもたまにはいいものです。
サラリーマンが、頭にネクタイ巻いて、つまみの箱を片手に帰宅する光景は、
日本人の原風景なのではないかって、思いますが、

私の箱には、課題が入っている模様。
「教員として余裕がない」
ということだそうです。何事にも一生懸命すぎちゃって、余裕がない、と。
でもでも、私は、まだまだですから、ここで手を抜いてみていいかなぁ、
と思って、
手を抜いてみて、
それでうまくいかなかったら、どうして手を抜いてしまったんだろうって、
絶対後悔すると思うんですよね。
だから、手を抜けない。
これから、おそるおそる手を引っ張ってみて、
抜けるところを探すしかないですね~。
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なかまくらです。
今日はなんと代休日で休みでした。
ふっふぅ~!!(裏声)
さて。
( 6:30)起床
( 8:00)二度寝
( 9:00)宅急便を受け取る
( 9:30)洗濯機を回す
(10:00)ニコニコ動画で、「血界戦線」を見る
(10:30)仕事関係の電話
(10:45)洗濯ものを干す
(11:00)洗濯機を回す(2回目)
(11:30)「外郎売りの口上」を練習する。拙者親方と申すは・・・
(12:00)篠笛を練習する
(12:15)洗濯物を干す
(13:00)洗濯機を回す(3回目) 毛布を洗濯
(13:30)郵便局に水道代を支払いに出かける
(14:00)食料品の買い出し&食品トレイを回収してもらう
(15:00)部屋の掃除
(16:00)休日の終わりが近づいてくることに哀愁を感じ、夕日を眺める
(17:00)少し、戯曲の続きを書く
(18:00)お出かけの準備
(18:30)飲み会
(19:00)酔っ払い
(20:00)酔っ払い
(21:00)酔いが醒めてくる
(22:00)翌日の仕事のことを考える
(00:00)本当の戦いは、まだ始まったばかりだ(-.-zzZ)
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くっ・・・ぬかったわ!
と言って、大体、爺ちゃんはやられる。
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なかまくらです。
勉強内容は難しい。
けれども、私はこう思う。「だから、面白いのだ」
ところが、高校生は、そう思わない子が多いようだ。
難しい、分からん ⇒ つまらん
この単純な図式を信じているように思う。
でも、どうだろう。
簡単だったら、面白いのか?
私はノーを突きつけたい。簡単だったら、ラクなだけだ。
決して面白くはない。面白いというのはもっと深遠なものなのだ。
彼らは面白いという感覚を本当には知らないのかもしれない。
ラクを積み重ねてもその先には何もない。
積み重ねるべきは、面白いなのだ。
仕事をしても、難しい仕事を任されれば、大変だけれども、やりがいもある。
このやりがいがある、面白いって精神を育むのは、
学生の間が一番重要じゃないかって、私は思う。
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なかまくらです。
私の職場には、テキパキ族が多い気がします。
仕事がどんどんできる・・・!
次々と片付けていきます。
私はその反対。そうはうまくいかない。
でも、そんな自分は嫌いじゃない。・・・おや、浮いてる気がするぞ。
効率って、私のもっとも嫌いな言葉のひとつですね。
"効率よく"なんて大嫌いですね。
たしかに? たしかに、効率よく仕事が出来たらいいですね。
でも、そんなに物分かりよい人間じゃないんですよ。
物分かりが悪いからこそ、私が獲得している価値観があるはずなんですよ。
だからテキパキの反対が、グズグズとかノロノロとか、
そんな言葉で表されることには、意義を申し立てねばなりません。
なんだろう。テキパキの反対語は。
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