1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

「メアリと魔女の花」観ました。

なかまくらです。

今日から仕事です。なんだかすごく早起きをしてしまいました・・・(苦笑

さて、夏休みに観た映画の感想、第1弾。5日間、毎日更新しますよ!(目標)

「メアリと魔女の花」観てきました。



あらすじ

メアリは、普通の女の子。

好奇心が旺盛で、興味のあるほうにすぐに気を取られる。

失敗ばかりで、自分に自信はあんまりない。

そんなメアリは、あるとき、黒猫に誘われて、森の奥に咲く不思議な花・・・

魔女の花を見つける。その花と箒が、彼女を魔女の国へと連れて行くのだった。

魔女の花によって、一時的に魔女になったメアリは、魔法学校を見学して回る。

自分が魔女ではないと言い出せないまま、メアリは、魔法学校を後にすることになる。

ところが、メアリの見つけた魔法の花は、

魔法学校の校長が探し求めていた幻の花だったのだ。

メアリから花を奪い取るために、メアリの近所に住むピーターを攫ってしまう。

巻き込んでしまったことを知ったメアリは、最後の魔法の花を手に、

再び魔女の国へと向かうのだった。


みたいなお話。

最初のシーン。燃えさかる魔法学校から脱出する若い魔女。

すごく熱いシーンで、震えました。ぶっちゃけると、此処が一番良かった(苦笑

他の方がレビューされているように、ちょっとどこかで観たことのあるシーンが多いかな

という印象でした。

最初のシーンは、ラピュタだし、

家族構成が、おばあさんとお手伝いさん(?)とメアリで、魔女の宅急便だし、

自転車に乗ってる近所の男の子は魔女の宅急便だし・・・。

良かったところは、捕らえられて脱出するまでのあたりとか、

魔法の本を手に入れるところとかかな。

あとは、デイダラボッチみたいなのと戦うところも、ちょっと描き方が違うところは良し。

無差別にやられるところはそのままでしたが・・・。

そんなわけで、ちょっと、既視感が強すぎるなぁ、と思います。

新しい人間関係を丁寧に描いたり、見たことのない映像を見せて欲しいなぁ、と思います。

5W1Hをうまく組み合わせて、想像力の壺に投げ込んでいただきたい。

その先に、夢のある世界があると思うんですねぇ・・・。

あとは、メッセージ・・・。メッセージが上手く受け取れませんでした。

メッセージを受け取らずに終わった物語は多分二度と見ないで終わりますね。

アニメーションとしての動きとかは、とても良かったので、

違うメディアから、どんどん吸収して、

アニメで見たことのない表現を生み出していってほしいなぁと思います。

この作品は、ジブリの意思を継いでいきたいと言うことは分かりましたが、

時間が進んでいない感じ。

まあ、60点、てところですね。





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【戯曲】比飛人(ひとびと)

なかまくらです。

久し振りに書き上げました。

直しもちまちまちまちまやって、やっと公開にこぎ着けました。

直しだけで4000字くらい書いてしまい、

結局、1万7千字くらいになってしまいました^^;

1時間で収まるかな?笑

まあ、直したその甲斐はあったかなぁ、と思います。

是非読んでみてください。感想とかも良かったらくださいね。

長すぎるので、本文はリンクからどうぞ。


  比飛人 (60分; 男4 女2)
  「なんとなくわかる。同じDNAを継いでいて、あいつは飛べて、
   俺は飛べない。その理由が。」

  「あいつは、俺に遠慮して、それで居場所を失っていったんだ。」
   空を飛べる弟と、空を飛べない兄。これは、ある兄弟の物語。





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創作している歳月が、人生の半分を越えました ~その助けになるのは~

なかまくらです。

12日付けで、29才になりました。

あっという間に誕生日は過ぎてしまいました(笑

誕生日に間に合わせようと、戯曲を書いておりました。

2015年12月以来の(完成しそうな)作品。

概ね完成して、ちょっと読んでもらったりとかして、

どうやら、ラストシーンにつなげるためには、もうちょっとシーンを追加して、

二人の関係性を深めておいた方が良さそうだ、とか、そういうアドバイスをもらって、

あとは、一度印刷したもので、言葉選びをもう一度全部見直して、修正して・・・

とやれば完成かなぁ。

なんだか昔は戯曲を書くのが、すごく簡単だったのに、

だんだんと書くのが難しくなってきました(苦笑

戯曲のほうではなく、もちろん私のほうの変化でしょうね。

いろいろなことを難しく考えてしまうし、

ついつい大きなテーマと壮大なストーリーに挑戦したくなる。

そうすると、大きなテーマはそれだけ、答えが出なくて、

物語の中で主人公達が迷走してしまう。すると、その世界は取り壊しと言うことになる。

いま書きかけの物語を見ても、「平等とは?」「貿易の自由とは?」なんて、考えている。

今回書いた「自由」と「責任」をテーマにした戯曲も、実はじゃあ、それが描ききれたか、

と言われると、答えはノーです。

ある兄弟の物語なのですが、物語としては、ふたりを描ききり、

登場人物達は完走しましたが、私のテーマに対する回答はでないまま。

また、いずれ形を変えて、「自由」「責任」について描いてみたいなぁと思っています。


さて、だいぶ脱線しましたが、

記事のタイトルの話。

私が見様見真似で物語を書き始めたのが15才のとき。

高校生になり、かなり消極的な部活勧誘を行っていた文芸部に足を踏み入れたことが

きっかけでした。入部してみたら、

「じゃ、文化祭あるから、何か作品、出してね」

と、まるで国語の宿題のように最初は書いたのでした^^;

ところが、いつの間にか、書くことが楽しくなって、

高校3年生の頃には、ただ自分が楽しいだけじゃダメなんだ! と思うようになって・・・

いろいろと書き方や物語の構成を勉強したり、研究したりして・・・

大学ではT原なる人物に誘われるままに演劇を始め、

1年の2月頃には、「俺たちどうやら新入生歓迎を取り持たねばならないらしい・・・」

と、同輩の(実はこのときまだあまり面識はなかった)M部なる人物に誘われるがままに、

活動し、K藤さんなる先輩に戯曲を書くチャンスをもらって、

そして、創作が続いてきたのでした。

その裏では、「超短編小説会」なる小説サイトがありまして、

高坂さんという方が運営されていたサイトで、(今はけにおさん、爪楊枝さん、私で運営)

そこで、ときどき物語を書いては感想をもらったり、感想を書いたりしていました。

このどれかひとつでもなかったら・・・

きっと、今の私が物語を書いていることはなかったんじゃないかなぁ。なんて。


いま、超短編小説会には新しい波が来ています。

twitterで宣伝したところ、新しいユーザーが日々増え続けているんですね。

これは諸刃の剣なんですね。

ユーザー数が多くなるということは、同時にいろんな考え方の人を受け入れるということ。

今までのような、作品をサイトのユーザーが互いに読みあって、

感想をつけたりしながら、のんびりと創作していく空間をどうやって維持していくか。

また、今いる新しい10代の物書きさん達が、書き続けていく空間をどう作り出していくか。

私があのころやってもらったことを、今度は私がやっていかないといけない・・・。

そんな風に思う、29才の夏でした。





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画像処理の覚書 ~ポリゴンは皆、ポリゴン2に~

なかまくらです。

画像処理のための覚え書きです。

画像処理とかはとっても素人なのに、なんやらかんやら、

やらないといけないことがあったりして、そのたびに困る問題・・・。


ペイントで作った文字がなんかカクカクしている!!

輪郭が滑らかにならないものか・・・。

「もう、私じゃダメなのね・・・」


これは拡大をしたときに起こるピクセル数の不足が原因だとか。

ベクトル画像ならいいのにね、という話をされても困る。


そんなときに、たどり着いたページがあったのですが、ブックマークし忘れまして、

見つけられなかったので、思い出し思い出し、自分で作った次第です。

※注意事項
シルエット等の輪郭は滑らかになりますが、細かい画像には全く向きません!!
文字とかの輪郭を滑らかにする際には使えるかも! という感じです。

ーーーーーーーーーーーーーここまで前置きーーーーーーーーーーーーーー

さて、「あ」を拡大! あーっ!ギザギザですねぇ(ジャギーというそうです


1.グレースケールをかける。

  これをやらずに後の操作をしたら、すごく画像がちらついたので・・・。

2.ぼかす


  めっちゃぼかします。3回、MAXの設定で繰返しぼかしたのが上の画像。

3.コントラストをあげる

  めっちゃコントラストを上げます。
  3回、MAXの設定で繰返しコントラストを上げたのが上の画像。

4.比較

  どうですか? 結構滑らかになっているように思います。
  フォントの維持はちょっと難しいようです。(ポリゴンはみなポリゴン2に…)
 
      ポリゴン    ポリゴン2



5.細かい画像に挑戦!

  せっかくなので、実験的に細かい画像に挑戦してみます。
  上の画像はペイントで適当に描いた顔です。

6.ぼかす

  あんまりやるとわけが分からなくなるので、加減してぼかしてみます。

7.コントラストをあげる

  あっ・・・これは微妙ですね。滑らかになっているようにも思いますが、
  ここから、ガンマ補正とか、色調補正とか、ちょっとよく分からない操作をすれば、
  良くなるかもしれません・・・。

8.お試しに(2値化してしまってみる)

  2値化すると、こんな感じに。くっきりするけれども、・・・まあ。
  スタンプとかにするなら、これくらい単純化されていてもいいのかも?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、こんな感じで処理してみました。

ちなみに、参考までに使ったソフトはフリーソフトのAzPainter2というソフトでした。

2値化と、ぼかし、シャープとかの度合いの調整が出来るところが気に入って使っています。

どこかで誰かの参考になれば幸いです。それではまた。

( ↓ 拍手、良かったらください。)











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人生をくるわせるかもね

なかまくらです。

宮城県からようやっと帰ってきました、金曜日。



全国大会は、なんと! 優良賞をいただきました(最優秀1校、優秀賞1校、優良賞2校)

いやー、すごいですね。驚きました。正直、番狂わせ、という感じもしました。

発表で名前を呼ばれて、一言目が「・・・おーーっ」っていう^^


まあ、もちろん(というと悲しいですが、)私の力ではなくて、

OBの方々とか、指導してくださる方とか、

あとは、本人達の力で勝ち取った賞であったと思います。

なにせ、最後の2週間は成績処理とか担任業務とか、全国大会の旅程を整えることに追われ、

ほとんど、練習を見に行ってませんでしたから^^;

見ていても見ていることしか出来ないですけどね・・・。素人なので。


本当に、いろいろなことがあった学年でしたし、途中愛想も何度か尽きたりしましたが、

それでもなんとか最後までやってきたのでした。

大変なことをやり遂げたときには、大きなものがやっぱりあったりするんだなぁ、と

改めて感じました。本気でとことんやらないと駄目なんだなぁ。

いや、でも、ホント大変でした^^; それだけ大変な賞なんだなぁ。


さて、帰ってきて、昨日と今日は演奏に出掛けてきまして、

そこで、部の創始者の先生にお会いしてお話しする機会がありました。

そのとき、「この部活動は、人生をくるわせるような仕事だ」と、おっしゃっていました。

自分も人生がくるったと、笑いながら。けれども、と続けます。

「生徒達が自信を持つことができるすごい部活動だ」とも。

教員に出来るのは、2つしかない。教科か、教科でない心の部分か。

これが出来れば、教師冥利に尽きるじゃないか、と。

まあ、それくらいしか、教師に出来ることはないんだ、と先生は言っていました。


いま人生に1度あるかないかという経験をたくさんさせてもらっているなあと思います。

ただまあ、もうちょっとやり方を工夫しないと、続かないですね(苦笑

毎月100時間を超えてくる残業。月に1~2回しかない休日。一寸ね・・・。

やりがいはあるんですが、それでも一寸ね(苦笑

何のために生きてんだって、思えてくる。


でも、まあ、報われたなぁとも思います。努力は必ず形になるとも限らないのに。

ともかく、いろいろな人に、たくさんの感謝を。






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