なかまくらです。
ある基準があって、そこに合わせてみんな生きているとして、
そこにあわせることで社会が回ってるとして、
それが時間だとして、
それは、なんと足りないものだろう。
でも、無駄遣いしたくなる。
一週間くらいなんもしないであそんでいたいわ~^^
大学行ってきます。
[0回]
なかまくらです。
芝居空間侍エレクトリカルパレード第6陣「本能寺ファウスト」を観にいってきました。
あらすじ。
織田信長は、明智光秀の謀反で死・・・んだはずが、悪魔の力で蘇る!
悪魔のような力を持ち、その体は不老不死、一騎当千の力をもった悪魔として蘇る。
明智光秀に復讐するために。
その中で、信長の不思議な魅力に惹かれたものたちが、次第に信長の元に集まっていく。
そして、次第に信長の真の目的が明らかになっていく。
そしてそして、物語は最終局面へ!
みたいな感じです。
開場はかなりの満席。
すごいことですね。
舞台は前にせり出して広々! 客席と近くて迫力があったと思います。
客入れの音楽が流れつつ、パンフレットを見ていると、やっぱりキャスト多いなぁ!^^と。
観ていて覚えられる・・・というか、把握できるかなぁ、と一抹の不安。とともに開演。
さてさて。
お芝居は160分にも及ぶ長丁場。
最初のコント(?)はさておいて。
前半の明智光秀と織田信長とのやり取り、森蘭丸と織田信長とのやり取り。
まるで歴史の一幕を見ているようで面白かったです。
ちょっと声が聞き取りづらかった気も・・・。
信長が本能寺で討たれた後、世界は大きく広がって、
めくるめく人間模様。光秀の部下達、信長の仲間達。
そして、その何度もの交錯の中で変わっていく人々、明かされていく真実。
はー・・・・。
今回はかなり面白かったです。
「贋作 罪と罰」観た時以来くらいに侍さんの公演がホントに面白かったです。
今回は、世界観がごちゃ混ぜになっていて、
ロボに悪魔に妖怪に、陰陽師から大天使まで、果ては吸血鬼みたいな能力まで持ったものまで出てきて、
世界観がかなり贅沢な仕様。ありそうでない組み合わせでなんていうんだろう。
こういう設定の上で生きています。というのを前提条件にしていないところがとても好感が持てました。
というか、面白い。
光秀と信長がカッコイイな!^ー^
蘭丸が初々しいな!笑
パックンが兄じゃw
ジャックンやるでないの!pop
印象に残ったのはそのあたりかなぁ、という感じです。
裏切り、裏切られるあれこれがそれぞれのドラマ、背景にあって、
楽しく観れました。
なんだか、侍さんのお芝居ってONE PIECEっぽい時がありますよね。
でも、そういうときの方が、好きな気がする。
まあ、あくまで私個人の感想です。
おわり。
[3回]
なかまくらです。
メガネ21の特集をTVでやっていて、面白かったので、観ていました。
その会社の営業方針というのが面白いものとして紹介されていました。
本社には7人しかいない。7人で日本中の支社を統括しているんだそうです。
さらに、会議の内容や、社内でのいざこざ、人事などが開け広げになっているんだそうです。
思ったのが、優秀な人材で少数であるというのは、チームとしてはもしかしたら優れているのかもしれませんね。
機動力が違いますね。人件費も。
でも、取替えがきき難いですね。支社から優秀な人を引っ張ってくればいいのかもですが。
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なかまくらです。
昨日。
非常に面白かったです。
『電気とは何か?』と、電解質の話をしていたとき、
発問したら、いろいろなアイディアが出てくるのです。
それは、熱であったり、分子の摩擦であったり、磁場であったり・・・
それは今の定義からして正解ではないのですけど、
そういう外れているかもしれないものを口に出して言ってくれるところに、ものすごい興味が感じられて、
とても面白かったです。
もうひとつ。
『塩を熱したらどうなるか?』という発問を
イオン結合の融点の高さを伝える例として出したとき、
『中学校でやったことある!』といった反応がいくつか返ってきて、
実験やりたいなぁ、と強く思いました。実際に体験したことと照らしあわされたとき、
それは強く印象に残るんだなぁって、改めて感じました。
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社員さんが栄転されました。
送別会に行ってきました。
かなりの人数が来ていて、
いいところだな、と思いました。
私もいつかどこかでこんな風に送られる人になってみたいな。おやすみ。
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