なかまくらです。・・・あまり、検索されたくないんですけどね、こういうワードで。
広島大学演劇団さくら座
「改訂・欲求不満」
を観て来ました。
感想・・・みたいなもの。
よく分からなかったです。
面白いような気がとてもしました。
嫌いなようで、好きなようで、そんななんだかわからないけれど、
そのどちらも好きだなぁ。
生きているんだったら、優越感みたいなものがあって、それがそれぞれにあって、
うまく生きられなくて、一人でまるで斜に構えたみたいに生きている人も、
うまく生きて、みんなと生きている人もいて、
それぞれにそれぞれをそれぞれの優越感で見ているような。
でも、冷静に見ている人、私は好きじゃないなぁ。嫌いな自分みたい。
うん。
なんか、よく分からないけど、生々しくて、
とげとげしくて、
最後までいってよかったなぁ。
という。
おわり。