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http://1cm3.mamagoto.com/%E6%97%A5%E3%80%85%E5%BE%92%E7%84%B6/%E3%82%AE%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%8C%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%84%B3%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%97%E3%82%B9%E3%82%92%E9%A7%86%E3%81%91%E5%B7%A1%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%82%89ギアスというコードが人の脳神経シナプスを駆け巡るなら
自己暗示をかけるべきだ。
「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる
お前は
勉強しろ! ・・・あと、風邪は早く治せよな(ボソッ)」
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なかまくらです。
今日は久しぶりに予定がない日です。
やることはあります。差し迫っています。
でも、なんとなく、現実味をもって受け入れられない自分です。
きっとちゃんと見えていないんだと思うんです。
やることはそれこそ、いくらでもあります。
教採の勉強もあるし、
授業の準備もあるし、
修論も書かないといけないし、
中間発表だってあるし、
もう、いくらでも。
でも、
たぶん、知っていることは見えていることとは違うんです。
TVの向こうに映っていることは、知っていることだけれど、
見えてはいないことなんですね。
だから、ドキドキもしないし、身構えたりしない。
今までのことから、こっちに飛び出してなんて来ないってわかってるから。
そんな経験が、私をどうしようもないやつにするんだなぁって、
そんな風に思いましたとさ。
やっとお昼食べました(15:00)。
豚バラ肉を厚切りにしてじゅわーっと焼いて、しめじとネギを醤油で軽く炒めて添えて、ご飯をいただきました。
うまし。がんばろう。
おわり。
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なかまくらです。
・・・・・・・終わりました。
終わりましたよ! シナリオ講座。
ここ3ヶ月くらい、ホントによく頑張りました。
そもそもの話は3月くらいの頃のことで、
高校で総合学習でシナリオ講座をしてもらえないかということでした。
あまり詳しくは書けないですが、そういうわけで、
高校生が、シナリオに触れて、会話能力・・・コミュニケーション能力を高めたり、
文化祭でやるオリジナルの劇のシナリオを書くための、手始めになるように、
ということが目的だったようですが、
高校生が!? シナリオを!? 書けるのか!? しかも学年全員!?
そう、学年全員だったんです。
・・・演劇サークルでも、書ける人なんてそうそういないのに、全員が書けるって、何?
と、慄然としたものです。
結局、まあポイントを絞って、
「自然な会話」の作り方
と
「昔話を題材にしたプロットの書き方(+設定)」
みたいなことをやりました。
会議は8時間近く及ぶこともあり、何度も改訂を繰り返すも一向に光明が見えない日々もありました。
でも、教員を志望している私にとっては、「何かを教えるということ」を見つめ直す、
とてもステキな機会になったと感じています。
特に、「面白いことをやろう!」ということ。
教えていて面白いこと。学んでいて面白いこと。
教科書があれば、指導案がありますし、内容も決まっていますけれど、
教えている方が楽しいこと、、探してみたいな、と思いました。
すぐには無理かもしれないけれど、先は長いのだ。
さて。
高校生が書けたかといいますと、
まあ、クラスによって、個々人によって違いましたが、
なんでしょうね、クラスとして、書けるグループが極端に多いクラスと、極端に少ないクラスがありました。
真面目すぎると、シナリオなんて書けないと思うんです。
「ここらでちょっと一発ギャグでも入れてみるか!」とか、「駄洒落のひとつでもかましてみるか!」
みたいなのって、シリアスなお話でも必要なところだと思うんですよね。シリアスを引き立てるためにも。
・・・・・・とはいえ、今回書いたのは、あくまで、ひとつの書くための方法。
プロットを作って、面白いキャラクターで、面白い話を書くための方法。
突飛なことは起きなくて、現実的な人間達が、現実の問題に対して、現実的な対処をするお話を書くのならば、今日、うまく(面白く)書けなかったクラスの方が得意かもしれません。
それは、クラスの強みを生かして戦えばいいのではないでしょうかね。
そんなわけで、
おわりました。
疲れました・・・・・楽しかったですけどね。
おわりです。
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なかまくらです。
修論のテーマがおぼろげに決まりました。
14日は発表じゃ。
その前に、明日は、シナリオ講座じゃ! 大丈夫かな・・・結構不安じゃ・・・。
さておき。
最近拍手をたくさんありがとうございます。レスみたいなのをしてみる。最後にね!
テレパシー地球論
作・なかまくら
2011/10/04
世の中は大航海時代。
塩も縁(ゆかり)もございません大陸の、弱小国シルクの王子オスマンは、塩を求めて海へと旅立った。
その頃キルヒホッフは、大航海の船乗りの行く年来る年のi(アイ)の総和が合わないことに頭を抱えていた。
そして、ある人テレスはテレパシーに目覚めて、オスマンの絹と塩を交換しようとした。
それから殺されたヒホッフは、後年出版されたその生涯最後の著書で地球が丸いことについて、
言及していた。
※この物語は歴史的なフリクションです。また、フィクションでもあります。
あとがき
短くてごめんなさいww でも書きたいことは書いた。
ばかばかしい宇宙。すんでいたら面白いのに。
おわり。
以下、レス。
>旅人さん THANKS! です。
>べーかりーさん 読んでくれてありがとう。なんか書けたら読ませてくださいな。
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