はなぢが出るまでたべるがいい・・・!
なかまくらです。
ばれ・・・・ん?
大変なことに、明日は修論発表会です。
なのに、今日ときたら、どこもかしこも浮かれおってからに・・・!
いっそ鼻血でも出しておれ。
なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)
なかまくらです。
ばれ・・・・ん?
大変なことに、明日は修論発表会です。
なのに、今日ときたら、どこもかしこも浮かれおってからに・・・!
いっそ鼻血でも出しておれ。
可愛い → 好き
っていうことなのか?笑
と、他人に笑われる生き方の話。この話題はこれでおしまい。
あと、13日で、アパート引き払いです。
やることが盛りだくさんで、森駄句さんもダークサイドに落ちちゃうよ!(しどろもどろ意味不明
変わらない生活を送っていると焦りが生まれるのは、このままではいかんと思うから。
それは物書きとしてなのか、人間としてなのか。
台本書きたいよ~
台本書くやつなんてこの世界にはありふれていて、待っている人なんていないのだけど、
それでも書きたくなるのは、私が私の台本が好きだから。たぶんそういうことなんだと思う。
わくわくと、待っているんだ。
なかまくらです。
応募→落選しました「つつ」に対する審査評が出ましたので、
その一部を記します。ああ、そういえば、結婚式が近くにあったのでした。
そうか・・・なんで、結婚の話なんて書いたのかと思ったらそういうことだったのかも。
まあ、(以下ry
評(の一部)
「「つつ」という言葉の遊びやいろいろな妖怪と不思議なエピソードなどは面白い味わいだったが、ト書きの書き方や内容など完成度には不足がある」
「軽妙かつ日常的ながらも謎めいたせりふや、象徴的な言葉と出来事の羅列は、観客の想像力を刺激し知的な楽しませ方をさせようという挑戦として評価されたが、とらえどころのない物語や人物、ほぼ会話のみの構成は、より多様な観客に訴えかけようという姿勢に乏しい」
ということでした。
悔しいのは、賞を取ったのが、コメディタッチの作品だったこと。
去年の私はそういう作品で応募して落選。
それにしても、こんなに詳細な評が頂けるのはほんとうにありがたいことです。
去年書きましたが、今年は無理かなぁ、と思っています。余裕があったら・・・ね(笑)。
後回しにしますよ。
なかまくらです。
昨日は結婚式に参列させていただいてきました。
人生初参加(たぶん)の結婚式・・・!
アルバイトの後輩2人が主役で、招待してくださったのです。
結婚式の式自体はそんなに長くなく、そのあと、披露宴がありました。式では彼がかっこよかったです。
披露宴では、お色直しをして。
おばあちゃんやおじいちゃんの手をとって一緒に歩いたり、両親に手紙を読んだり。
式次第を記した紙には、ふたりのお互いに対する質問があったりして、
ふたりの間柄を表しているような気がしたり、
ビデオレターでは、彼の務める学校の子どもからのメッセージがあったりして、
ああ、いいなぁ、すごいなぁ、と。じーんと感動しました。
2次会もありまして、
参加させていただきました。
乾杯の音頭を突然フラれ、パニックになりました。
人間ってほんとにびっくりすると、肩がびくぅっって上がるって、ホントでした。
何を話したかはほとんど覚えていませんが、
もっといいこと言えたよ、きっと・・・。すごい2人に申し訳ない気持ちに。
ふたりともとても素敵な人なのです。人間として魅力がたくさんあるのです。
でも、それを言葉にするのは照れてしまうし、
そんな守りの姿勢は咄嗟にそれを思い起こさせることを阻んでしまう。
私はまだまだ子供でした。2人みたいな大人に早くなりたいな・・・と、憧れさえ覚えてしまうのでした。
私は、他人の気持ちに無頓着でよく人を傷つけてしまうのですが、
今回もそう。
「どうして私なのよ」
と聞くと、研修でいろいろお世話になったので・・・
とか、そういう返事をもらいました。でも、私はあの頃も自分のことでいっぱいいっぱいだったし、
むしろ今思い返すと本当に申し訳ないことばかりしていました。
ただ、彼が勝手に育ってくれたのです。
なんだか私はすごくおこがましい・・・。結婚式にまで呼んでくれたのに。
や、一緒のバイト先の社員さんにも言われましたが、若いうちにこういう経験ができたこと、
は、
幸せでした。
ありがとう、どうぞ、お幸せに。
実は少し前に書いたものなのですけれど、
諸事情がありまして、発表が遅れました。
なにぶん、タイトルのインパクトに負けている気はしますが、
こういうのって、書き上げるのが本当に難しい^^笑
つだまさき君のつまさきだちの生活
なかまくら
1. まさき君、大地に立つ!
まさき君の目はカッと見開かれた。
ちゅんちゅん、銃弾のような鋭い小鳥のさえずりが聞こえる。
まさき君はベッドの中でもぞもぞとストレッチを始める。時間が静かに流れ、ついにまさき君は床に降り立つ。温暖化によって十分に温められているはずの床が、まさき君の足を爪先立ちにする・・・! わけではなかった。
まさき君は、おもむろにつま先を立てたままテーピングを始める。そして、足をまっすぐのまま固定すると、靴下の足の甲にあたる部分に慣れた手つきでシリコン製の「努力の迷子1号」と印字されかけた足の甲のパーツを装着する。
――これによって、なんとまさき君の身長は約20センチメートルアップするのだ!
それはすっぽんが月に進化するような奇跡! おお、大いなる大御神よ! 私の身長を伸長し給へ、ソーメン。
2. ライバル登場! 彼の名は、せつさたくま君!
学校への登校の火ブタちゃんがブヒヒヒと斬っておとされる!
口の中に残る朝ごはんのベーコンエッグの余韻を楽しみながら歩き続ける。学校は丘の上にあり、周囲は森になっている。子どもの頃はクワガタやカブトをよく追いかけたものだった。だがしかし!
隣り合う木々からの刺客、根っこがその丸いキバを襲いかかってくる! そう、その姿は復讐者!
「よくも、森を荒らしたなぁ・・・」襲いかかる根っこ、おちてこなくなった落ち葉! むき出しの枝! 枝、枝、根っこ! 根っこ! 枝、根っこ! おちてこなくなった落ち葉!
こけてしまえば、情けない声を出すことは必至である。「あ、アヴェンジャッ!」必死である。
だがしかし、それも過去の話。まさき君は、根っこをはるかに凌駕する。つま先立ちによって得た長身を持て余すことなく発揮しちゃうその時、
「あ、アヴェンジャッ!」後ろで声がして、優雅に振り返るとそこに、設早(せつさ)たくま君が根っこん坊によって、無様に切り捨てられていた。・・・御免!
3. その可憐な後ろすがた・・・そう、彼女は・・・! つだまち早希(さき)ちゃん。
設早たくま君。彼は見上げた男である。そう、彼の背は高い。ついでにいうと、頭もいい。頭脳派である。しかも、器がでかい。なんという男だ。
まさき君の突然の成長期の謎を見事に見破ったばかりか、「そんな君と友達になりたい!」と、お近づきのしるしに背が伸びるという曰クツキの岩のように固く数珠つなぎになっているマンモス味の飴をくれたのだった。飴の味はベーコンエッグに似ていて悪くなかったが、口臭を気にするお年頃。こんな口臭じゃ夢見る少女じゃいられないわけだ。男だけど。
そう、恋!
あの子のことが、気になるの!
あの子は、そう、つだまち早季ちゃん! 早季ちゃんに嫌われてしまうわけにはいかないのだ。
幸い、早季ちゃんはまだ学校に到着していないようだった。
まさき君は歯ブラシを鋭いストロークで横スクロールした。
4. 先生は登壇する! 先生のことは、かとだ ちか先生と呼ぶことになっている。
早季ちゃんは大きめのストライドで教室に現れると、「おはよー」と、元気な声で友達にあいさつをする。さらりとした髪がランドセルにかかって神になった。早季ちゃんの背は高い。まさき君がつま先立ちをしているのも、少しでも早季ちゃんと肩を並べて歩きたいという、願いの現れであったのだった! ああ、なんという恋心!
まさき君が座る机の前の席にランドセルを置くと、にこりと笑ってまさき君にも、おはよって、世界は一瞬でお花畑に包まれる。秘密組織の狂科学者が、立ちふさがる正義怪人のあまりの強さの前に迷子になった挙句、世界を花に埋没させることで花粉症を蔓延させてしまおうとしているかのごとく広がる花、フローラルハミング。屋根は一瞬にして取っ払われ、青空に浮かぶ焼きたてのパンの如くおいしそうな雲。
「ねぇ、」早季ちゃん。
「え、なに?」
「今日の3時間目のたいーく、やだなー。だって走るだけだからたいくつなんだもん。たくま君、どう思う?」
世界は最初の教室に戻る。な、なんということだ。声をかけられたのは、まさき君の隣の席のたくま君だったのだ! なんということだったのだ! この教室が内側からしか鍵のかからない密室だったとしたら、たくま君は一瞬のうちに「お、おれは人殺しと一緒にいるなんてご、ごめんだからなっ!」と言い捨てて、となりの附間好(ふまず)先生のクラスでズタ襤褸の雑巾のごとき密室殺人事件の被害者になっていることだろうに!
こいつ、捨て置けぬ・・・。まさき君はこぶしを机の下でわなわなと震わせ、3時間目を待つことになる。そう、決戦は3時間目の持久走の時間と決まっているのだ!
あっという間に3時間目が来ると、先生はロボットのごときスタスタ歩きで教室に顔を出す。
「運動場に集合だから! 遅れずに来るように!」
それだけ言って、踵(きびす)を返す先生キビシス!
その先生こそが、かとだちか先生。この学校が誇る、かかと立ちのスペシャリストである・・・と、まさき君とたくま君は密かに確信していた!
5. 火ブタちゃんは切って落とされて。
戦いの火ブタは切って落とされる!(「今日は出番が多くて」 豚ちゃん談) つま先立ち走を続けるふたりはところが、ほかの子どもたちとは一線を画す時速っぷりで、ビリ争いを席巻していた! その様子を固唾を飲んで見守らずにマイペースに走り続ける早季ちゃん。
その時だった! 二人の後ろから物凄い勢いで迫りくるかかと立ち怪人、ちか先生が颯爽と走り抜け、二人はその竜巻旋風にキリキリ舞いを踊り狂ってバランスを崩して倒れ伏せた。
先生は鮮やかにゴールをかっさらい、そして言った。
「まだあなた達には10年早いのよ。牛乳を飲みなさいっ!」
走り終えて腰に手を当ててごくごくと牛乳瓶を傾けるちか先生は長身で、
「あとね、背が高いばかりがいいことじゃないのよっ!」
大人の世界の奥深さをふたりに教えてくれる予定である。
その後のまさき君と早季ちゃんの人生に、めでたしのめがでたとかでなかったとか。
おしまい。
-コメント-
「石橋をたたいて渡っておきました」という人のもっているハンマーがあまりに大きかったから、渡るのを躊躇してしまうことって、よくありますよね。こんばんは。
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