1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

駄文ですが、お読みください・・・だと?

なかまくらです。

ムズムズ・・・

ひどいことを書くもんだ。

「駄文ですが、お読みください」と言われたら、嫌だ、といって、投げ捨てるだろう。

地面に突き刺さってそのままメコリンと減(め)り込んで、埋葬されるだろう。

もうね、ここのブログはお許しください。そういう勝負しようとは思わないの。

だって、誰かが読んでくれてるのかとか分からないし、

相手がいなかったら勝負にならないでしょう?

読んでくれてる人は、私の物書きの側面とかふうん、って感じで、

知人だからドン引きしないで付き合ってるだけだし、ということだってまあ、覚悟の上です。

そしたら、ここは、なんか日常の面白いネタを私なりの視点で面白おかしく書くのを求められているのかもしれないけれど、

私、ここでそういう勝負をしようとは思わないの。

 

だけどね、

どこかに投稿したり、誰かに読んでもらったり、

そういう場合には勝負しようよ。軽い気持ちで書くのはどんどん書いたらいいと思うけど、

書いて誰かに見せる以上は、駄文ですが、とか言ってるんじゃないよ。

予防線はるなよ。面白いと思って書いたんだろうが。

駄文ですが、っていうのは、結局作品を貶めているし、作品を書いた自分を貶めているし、

読んでくれる相手も貶めているのだ。

と、

思う。






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【小説】そけもん

この世界の至る所は、本来色を持たない。

イデリオくんは、博士からそんなことを言われていた。当時、X才。

どうしてイデリオくんは、周りの空気と区別されていると思う?

どうして、どのように、何が原因で?

息をひそめて空気中に拡散している意識集合体、それが、ソケットモンスターだ。

ふむ。中には危険な奴ももちろんおる。

彼らはある一定以上の濃度に達すると気体→液体→固体と、変化するからな。

中でも最も危険とされているのが、イテモガスと呼ばれるソケモンだ。

イテモガスの生態はほとんど知られていないが、ファルデンルーワス博士の研究によれば、

理論上はガス分子同士の分子間力は、他のソケモンの数百倍と言われているんだ。

イデリオくん、君も彼らをガス化し、人間の住める土地へと世界を変化させた歴史は知っておるだろう?

イデリオくんは久しぶりに自分の名前を呼ばれて「あっ、そうかおいらの名前、イデリオだっけ?」

と思い出した。

博士は続ける。

いいか、君にはこの3体のソケットモンスターから一体を選んで旅に出てもらうことになる。

途中には事務所があるから、そこでソケモンに流す電流の値などを鍛えてもらうとよい。

何?

ソケモンの扱いを知らないだと!? お前さんは学校で何を学んでいたんだ。

いいか、ワシが手本を見せてやるから見ておれ。

博士は、ソケットに電球を取り付けると、電流を絞って流した。

「いけっ、ソノラグシ!」

その瞬間、光が周囲を包み、収まった時、そこには2体の怪物が姿を現していた。

「ソノラグシ、ヒートアップ!」

技が繰り出される。対峙する2体のソケモン。

イベリオくんはその様子に目を輝かせていた。ずっと昔のことである。

ずっと遠く、どこか離れた世界の事である。

「おい、井部。なんだ、そのデザインは?」

デスクに散らかった紙。その一枚を上司が拾い上げる。

「ソケットモンスターっていうんです。略してソケモン」

井部はおどけてそんなことを言ってみる。

「アホか・・・」

「・・・ですよね」

スケッチの数は膨大。

目の裏側ではまだ大冒険が待っていた。






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ひとみを〜とじ〜れば〜あな〜たが〜

瞼の裏で、「おい、不可になりたいのか?」

と、問うのです。

最後の単位。

絶対死守!

ねむ〜い〜






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水泳のレッスンの補助について

なかまくらです。

もうすぐ私のアルバイトも終わりです。

特にここ3年くらいは、後輩に教育学部の子がいたことも相まって、

教育ということを意識したレッスンをしてきた気がします。

スイミングコーチに与えられた方法は、

補助・矯正:浮力などを加えて正しい形を取りやすくする。直接触って、正しい形に動かす。

言葉かけ:言葉をかけることによって、ポイントを子どもに伝え、意識させる。

道具:ビート版、ヘルパー、パドルなど。泳ぎを補助する。

模範泳法:実際に泳ぎをみせて、イメージさせる。

誉める:ほめて伸ばす。

練習項目:練習項目を工夫し、泳ぎのポイントを絞って練習させる。

パッと思いつくのはこういう感じです。

で。

今の私の考え。

言葉かけが一番使える。 矯正が一番使えない。

どんな時に泳ぎが一番上達するかと言ったら、子どもが主体的に泳いでいるときだと感じます。

言葉かけが一番これに近く、矯正がよく使ってしまうのにこれから遠い。

進級テストが近づくと、急にやる気を出す子がいます(笑)。

すると、ちゃんとメキメキ上達するんですよね。

「どこか悪いところはなかった?」って、聞いてくるのです。

「ここを直すともっと上手だね!」と言うと、「わかった!」と言って、それを直してくるのです。

子どもが自分で課題を意識し、その解決を目指しているときの上達は素晴らしいです。

だから、一番は言葉かけ。

子どもに、問題点を意識させること。

もちろん、やる気を出させるためには、できたことをどんどん誉めてやらねばなりません。

だから、誉めるのもすごく大事。言葉かけに並ぶくらい大事。

この子どもに問題を意識させる方法としてもうひとつ非常に重要なのが、

模範泳法。模範泳法っていうと、きれいに泳げているのを見せるイメージですから、

私が今から言おうとしているのとはちょっと違うのかもしれません。

私がオススメするのは、子どもの「今の泳ぎ」と、「目標とする泳ぎ」を両方見せてやることです。

更に言うなら、オーバーにやること。ここが違うな、と子どもが見て分かるくらいに。

「目標とする泳ぎ」は、今のコーチである私が泳げる泳ぎではなく、

その子が目指すべき泳ぎであるということも気を付けないといけません。

 

最後に、もうひとつだけ取り上げるのは、練習項目です。

すべての項目で、子どもに意識させることができればそれは素晴らしいですが、

私には難しい。子どもにそこまでの集中力を求められるレッスンはまだできていません。

そこで、狙いをコーチの側で勝手に持ち、練習させる項目もあるように思います。

例えば、板キック。板キックは、一旦出来るようになっても、延々とタイム級になったってやり続けます。

これは、キックというのは一朝一夕でできるものではなく、

徐々にしなやかに無駄のないキックになるのですね。さらにいえば、

進級テストの練習項目を最後まで頑張って練習できるための体力作りという意味合いがあります。

もうひとつ例を出すと、ぶくぶくジャンプという練習があります。

潜ったときには鼻から息を出す。プールの底を蹴って浮かび上がってきたら口から息を吸う。

これだけですが、これは、クロールの息継ぎの練習なのです。さらに、肺活量を鍛える練習でもありますし、

万が一練習途中で溺れてしまった場合に、

コーチが気付くまでの数秒間をなんとか頑張ってもらうためのものだとも思っています。

こんな多様な目的がありつつも練習する項目は、基礎力であり、

いざ子どもが頑張ろうって、思ったときに頑張れるための力であるわけです。

ああ、どうにも似ていると思うのです。

この経験が、いつか私が教壇に立つことが叶った時に役に立つといいなぁ、と思い、

ここに書き記したわけです。






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ホビット ~思いがけない冒険~ 観ました。

なかまくらです。

ホビット ~思いがけない冒険~ 観ました。

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あらすじ

フロド・バギンズの父、ビルボ・バギンズは、ある冒険の末、偉大なる指輪を手に入れることになる。

その冒険のはじまりは、一人の魔法使い、ガンダルフの訪れによるものだった。

かつて。

ドワーフは、エンドールにて金を掘り、見事な技術で装飾品へと変え、栄華を極めていた。

しかし、金を好む火竜アラゴグによって故郷は奪われてしまう。

それからというもの、ドワーフは流浪の民となったのだった。

その旅の途中、ドワーフの王はオークの王であるアゾグによって倒されてしまう。

その時、ドワーフをまとめ上げたのが、その孫、トーリン・オーケンシールドであった。

 

ビルボの家には13人のドワーフと魔法使いガンダルフが集まり、

エンドールに入る秘密の抜け道を探していた。

その旅の仲間として、

ホビットであるビルボをガンダルフはなんとなく必要であると予感し、連れ出すことにしたのだ。

彼らは、アゾグに追われ、エルフの領地である裂け谷を訪れる。

旅の途中、闇の勢力が力を増してきていること、をガンダルフは訴えるが、

エルフ、そして白の魔法使いサルマンは相手にしようとしない。

ガンダルフは言う。サルマンは闇の力を止めるためにはさらに大きな力で押さえつければよいというが、

ワシはちょっとした些細なことが重要なのではないかと、考えておるのだ、と。

ドワーフの指導者・トーリスは、ホビットであるビルボの貧弱さを足手まといであると言った。

自分の身を守れないようでは困ると。ビルボにとって旅は過酷なもので、彼にとっても限界であった。

ガンダルフは、一振りの剣をビルボに渡す。それは後に”つらぬき丸”と呼ばれる剣で、

オークがいると、青い光を放つのだ。

ドワーフ達は、オークたちに捕まってしまう。

ところが、オークたちは賢くないために、ビルボはこっそり抜け出すことができた。

しかし、ビルボは洞窟のそこまで落下し、そこで、ゴラムと出会う。

ゴラムはビルボを食べようとするが、ゴラムの落とした指輪で透明になったビルボは間一髪逃げ出す。

ビルボはそのまま逃げ出そうとすることもできた。しかし、彼は、故郷を取り戻す手助けをしたい、と、

一行と旅を続けることにしたのだ。

そこに現れるオークの王、アゾグ。彼らは追い詰められ、

アゾグとトーリスは一騎打ちになる。

トーリスがまさに首を刎ねられようとしたとき、ビルボが敵のオークに飛びかかったのだ。

彼らは間一髪逃げ延び、

トーリスはビルボに許しを請い、旅の仲間と認めたのだった。

つづく。


というお話。

まさかのシリーズだったという(笑)。

聞いてないよ~笑

でも、面白かったです。

3時間もあったのに、あっという間でした。

ホビットとして温厚に生きてきたビルボが外の世界で出会う様々な出来事。

中つ国を治める人々の思惑。

ロードオブザリングの番外編的な感じなんだろ?

と思っていると、度肝を抜かれます。

奥深い物語。キャラクターの感情。とても良い映画でした。

 

最後に、インタビュー記事を一部転載しようと思います(全文は、続きに)

 

――世界中で様々な紛争が勃発したり、大変不安定な国際情勢の中、こうしたファンタジー作品はより強く人々に求められているのでは無いでしょうか。

アンディ・サーキス:今の様な時代ではファンタジーが持つ自由さは増していると私も感じています。政治が混乱し、宗教問題が激化する中で、唯一変わらないのは「ストーリーテラーを欲する私達」であって、映画を通してモラルやこう生きるべきという指針を示して欲しいという気持ちがあるのではないでしょうか。もちろん、エンタティメント性も高く求められていますから、現代はファンタジー作品にとってルネッサンス期であると言えるでしょう。

ファンタジーを書くものとして、影響を考えざる負えない言葉でした。

おわり。

 





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