笑っていいともに、安倍総理がでておりましたので、
見ていました。
安倍さん、
「見方が大事なんですよ。
ああ、あの人がお花を贈ってくれた、この人もお花を贈ってくれた。
そこで止めないと。
ああ、あの人は贈ってくれなかった、までいっちゃわないことが大事」
なんて。
ああ、なるほどなあなんて、思いました。
そんな生き方で来てるかな?
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なかまくらです。
同僚の披露宴に出席してまいりました。
幸せそうでした。
穿った見方ばかりしてしまう私は、詮無いことを考える。
例えば、あの子を好きだっただれかとか。
あの頃密やかな恋心を抱いていた誰かとか。
友人として呼ばれたりとか。
そういうことがあるんじゃないかな。
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なかまくらです。
今年度の離任式で離任された英会話のTAの先生が、そんな言葉を残していきました。
チャンスは作るものだって。
英語は難しい。
生徒の誰が聞き取れていたのか。
あるいは眠っていたのか。
私は聞き取れていたのか。
あるいは真意を汲み取れなかったのか。
もしかすると、ひとつのチャンスをものにできなかったんじゃないかって、
そんな気がしました。
make Opportunity
チャンスに備えている人間になりたいなぁ。
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なかまくらです。
昨日は職場の送別会でした。
12人が離任されまして(全体の1/7はちょっと多いよね!?)、
ちょっとさびしい気持ちに。
幹事でしたので、なんかいろいろやりました。
硬かったです。
力があれば、公立に受かっていったり、どこかで正採用されるに至って、
ここを去っていくのだろうなぁ、と漫然と思っていましたが、
スポーツだったり、文化系の部活が強いから、
その指導をしたいから残る人もいるわけで、
生徒が落ち着いているから、受験指導をしたいから、
残る人もいるわけで、
じゃあ、私はどうだろう?
なんてことを思う季節です。
来年は
総務だとか、教務だとか、渉外だとか、生徒課だとか、
全部だとか、いろいろ「何事も勉強だっ!」なんて言われておりますが、
いいように使われるのか、いいように使うのかのせめぎあいをしている今の現状、
これを打破すべきなのか、それとも否か。
来年は理科を教えることになりそうです。
うーん、チャンス!
関係がこじれて離任されていく先生が言っておりました。
「話してみないと分からないことがたくさんある」って。
他人のことを嫌いになる前に、まずは話してみることが大切なんですよね。
他人のことを人数の上で、どこそこに配置しよう、と決める前に、
まずは話してみないとさぁ、分からないことってたくさんあると思うんですよ。
来年度、この人たちが抜けて大丈夫かなぁって、人がたくさんいたと思うんですよ。
彼らが未来に向かっていく姿に、後を追いたい気持ちで見送りました。
BYE
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演劇あるあるだと思う。
エレベーターに乗るとストップモーションを1回する。
なんかポーズを付けて止まって待つ。
他に誰もいない時にはね。
今の職場に来てから、一年間でこれまでの人生よりも多くエレベーターに乗ったと思います。
もしもエレベーターが透明で外から丸見えだったら相当シュールだろうね。
変なポーズで結構なスピードで上昇(下降)するスーツの男。
壁があるからちょっとバリエーションが増える。
そうか、ものを使ったストップモーションというのも面白いんだな。
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