1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

西条で芝居があるそうですよ


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

芝居空間侍エレクトリカルパレード
第九陣

『ファイト!
~今日からはじめるゲキテキな日々~』

脚本・演出 森新太郎


今回は、これまでの時代劇や
中華風活劇とは一味違う「現代劇」
劇場を舞台にした
半ドキュメンタリー芝居!?
しかし、そこは「侍」
それだけでは終わらない。
歌にダンスにチャンバラに、
汗と涙とお笑いも、持ってけドロボー!

熱くなれない、熱くなりたい、
 そんなアナタに捧げる
  限界突破エンターテイメント!


◆日時◆
2014年9月13日(土)17:00~
     14日(日)11:00~/15:00~
(※開場は開演の30分前)

◆場所◆
西条プラザ 3F 大ホール
JR西条駅より徒歩10分

◆料金◆
前売り 一般1500円 学生1200円
    高校生以下 800円
当日  一般1800円 学生1500円
    高校生以下 1000円

チケット問い合わせ:
下記アドレスまたは電話番号

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

「あなたの日常をゲキテキに!」

東広島発の劇団!!
芝居空間侍エレクトリカルパレード

Mail : anti-harakiri@hotmail.co.jp
TEL : 090-8362-4869(制作・佐藤)
FAX : 082-422-3113
URL : http://elekisamurai.web.fc2.com/

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆







拍手[1回]

締切・・・

なかまくらです。

静岡県の芸術祭の締め切りに間に合わなかったなかまくらです。

くそーぅ。


なかなか、期限内に書き上げるのって厳しいな・・・。

とにもかくにも、継続が力なんですねぇ。

幾等才能があったとしても、

書かなきゃあしょうがない。

幾等文句が言えたとしても、

書かなきゃあしょうがない。

書いてから文句言えっていうの。


続けていれば、何か起こるかもしれない。

物語を考え続けていなくちゃあ、面白い物語なんて生まれやしない。

書くときだけ考えていてもダメなんだ。

物書きである以上、ずっと物書きスイッチはONに入れっぱなしじゃないといけないんだ。

もう一度、見直してみようなー。





拍手[0回]

WANTED 観ました

なかまくらです。

TV放送されていたWANTEDを見ました。




あらすじ

ウェスリーは、パニック障害を抱えながら、何とかサラリーマンをしていた。

ウェスリーは心拍数が早くなると、いろんなものが見えすぎてしまうのだ。

そんな折、ビルの屋上で、ある殺し屋が別の殺し屋に殺される。

そして、ウェスリーのもとにも、二人の殺し屋が現れる。

フォックスと言う名の女殺し屋は、ウェスリーを守って戦う。

そして、ウェスリーは、父がクロスという殺し屋に殺されたことを知り、

1000年続いてきたという暗殺組織に入った。

機織り機が織りなすターゲットの名前をただ殺していくのが、組織の掟であった。

ウェスリーは、トレーニングを積み、ついにクロスと対峙する。

ところが、真の悪党は、別にいたのだ。

ウェスリーは、その組織の壊滅に、今まで培った力を振るうのであった。



というようなお話。

んーー、物語は結構雑な印象。

伏線なしで、突然、一言でいろいろを察して、

殺人や裏切りなどといった大きな行動に出てしまう。

もうちょっと伏線が欲しいよね。疑わしい行為のシーンがあるとかね。

話も、オーソドックスな展開。ちょっとスターウォーズ?笑


アクションに関しては、なかなかのもの。

楽しめます。

吹替え版の声優の声は、序盤やばいくらいにイライラする。

タレントのDAIGOが吹替え担当と言うことで、

狙ってたなら、まさに狙い通り。途中からかっこよくなってからは

許せる感じに。序盤は許せない^^笑 字幕版で見ることをお勧めします。


と、いうわけで、

アクションを楽しみたいという方には、なかなか良いという感じの作品でした。


おわり。





拍手[0回]

LIFE! 観ました。

なかまくらです。

LIFE! 観ました。DVDですが。





あらすじ

ウォルターは、「LIFE」誌の写真管理部に長らく務めていた。

変わり映えのしない日々の中、彼は妄想をする。

ビルの爆発から、住人を救い出す妄想。

美人の同僚が、自分に声をかけてくれる妄想。

そんなある日、「LIFE」誌の廃刊が決まる。

表紙ページを飾る写真を提供してくれた写真家は、No.25の写真を必ず使ってほしい

と手紙を残す。

ところが、No.25の写真がない。

ウォルターは、一大決心をして、写真家を訪ねることにする。

携帯も持たない変人写真家。前後のネガから、写真家の手掛かりを探し出して、

その足跡をたどる。

物事に消極的な男が、

プロフィールにかくことがない男が、

ヘリから海へと飛び降り、

火山の噴火に巻き込まれそうになり、

雪山に上る。

人生が変わる、冒険になる。

「LIFE」社の社訓はこうだ。

To see the world,          ――世界を見よう
things dangerous to come to,      ――危険に立ち向かおう
to see behind walls, draw closer,   ――壁の裏側を見よう
to find each other, and to feel.    ――もっと近づこう そして感じよう
That is the purpose of life.        ――それが人生の目的だから


旅を終えて戻ってきたウォルターは、大きな男になっているのだった。


そんな物語。

これはね、観てもらわなければわからない!

観てもらえばわかる!

これは、最高だ!

映像がきれいとか、ウォルターを演じたベンスティーラーが格好いいとか、

音楽がいいとか、そういうことも言えますが、


とにかくこれは、

SFでもない。サスペンスでもない。ファンタジーでもない。

スリリングでも、ダイナミックでもない。


勇気をもらえる冒険物語だ。人生を感じる映画だ!

これは最高だ! 面白い映画です!

超お勧めです(全くレビューになっていない点には目を瞑ってください^^;)。





拍手[0回]

ふりだしにもどる・テニス

なかまくらです。

もうね、右でテニスをするのは半ばあきらめモード。

右手首の腱鞘炎・・・?

と思っていた痛みが、どうも、腱の捻挫に発展していたそうで、

小指側が痺れたような痛み。

とてもじゃないが、テニスをしようって感じじゃない。

じゃあ、テニスを辞めるかと言われると、

せっかく始めたんだから、もうちょっと自分のものにしておきたい、

そうなるわけですよ。

で、まあ、左手に移行したわけですね。

思い返せば、水泳も、右呼吸から左呼吸に途中で変えたしね。

前歴があるわけです。なんとかなるさー。

というわけで、練習しているわけですが、

とにかく、慣れてくると下手になるの法則。

ボールを強く打ちたい欲が出てくるととにかく駄目ですね。

しっかり押さえるべきはたった2つのこと。

・ しっかりボールを最後まで見ること。

・ 同じフォームでゆっくりとラケットを振って打つこと。

これだけですよ。

これを忠実に守ってやりたいなぁ。






拍手[1回]