なかまくらです。
頑張って、予習をしていると、
高校の教科書の深みが見えてきます。
すると、その向こうに大学が見えてきます。
あの頃、なんとなく享受して、理解に努めていたあの、
物理学の世界。
世界の本当の姿と信じて学んだあの世界。
その世界が扉を開けて待っていて、
あの頃よりもずっと、
深みを知る準備ができているのに、
もう私はそこにはいないのだ。
でも、
あそこにもう一度戻りたくなってしまうな。
そんな気分でもある。
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なかまくらです。
仕事場の自分の机の上を綺麗に整頓しました。
やー!
とりゃー!
あちょぁー!
そんな感じに、きれいになりました。
綺麗なデスクだと仕事がはかどりそうですなぁ~~
綺麗になったことに満足して帰ってきました^^!
ふっふぅ~~
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なかまくらです。
サークルでお芝居を書いていた時、
異端者になろうと常に過ごしていました。
ちょっとラノベっぽいものを書いてみたり、
よく分からない系の物語を書いてみたり、
よく分かる物語を書いてみたり、
何がしたかったかって言われると、
異端者になりたかった、としか言えないのです。
誰かと違うということは目を引くということです。
それでも、私は、ちょっと電波系で、ちょっとキャラクターがラノベっぽい
立ち上がり方をしてくる物語を書くのが一番楽しかったかな、あの頃は。
11月の初めに、大学では文化祭が行われますが、
土曜日は仕事だし、中旬には、広島に行く用事がありますし、
なにより、観てない身でどうこう言う資格もないのでしょうが、
あっ、これはっ! と、なりそうな気があまりしないのですよね・・・。
広島に行かなくても見られそうかな? どこかの劇団がやっていそうだな。
そう思うと、
付加価値を与えていたのはやっぱり、一緒にお芝居をしていた後輩が、
やっていることだったのかなぁって、そんな風に思ったりします。
さて、
異端者でなければならなかったあの頃のほうが、目標がはっきりとしていたな。
こうでないものと言うのを書くほうが、私には向いているのかもしれませんね。
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なかまくらです。
月曜日が一番忙しい。。
何故って、週末にもっと入念に授業の準備すればいいんだろうけれども、
ついつい最小限しか準備をしないから。
余裕のある時には、できない。
お尻に火がつかないとできない。
困ったなぁ。
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時間もそうだし、お金もそうだし、才能もきっとそう。
腐らせてはもったいないのだけれども、
どう使えばいいかも実のところよく分かっていないのです。
例えば、好きな人につぎ込んで、モノにしようとか、
そういうわけでもない。
美味しいモノにはお金を掛けたいなとか、
移動手段は妥協したくないなとか、
普段使うものは気を付けて選びたいな、
とか、そういうこだわり。
時間に、うまく反映されていないです。
物語を書こう! なんて思って、書きだしても、
なんとなく、今コレジャナイ感があって、
いまは何となく、書いていない。かといって、
何か有益な何かをしているわけでもないという、ダメな感じなんですが・・・もうこれね。
自分の人生の使い道を考えなくちゃあなぁ。
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