なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)
なかまくらです。
実家に帰ると、母が朝ドラを観ていました。
そういえば、高校のとき一時期見てたな、連ドラ。
で、今やってるのは、「純と愛」というのなんだとか。
脚本家は「家政婦のミタ」で(ミテないけど)大ヒットを飛ばした
遊川和彦さんというひとらしいです。
で、なんか途中をチラッと見ただけなので、全容はわからないのですが、
若い夫婦を中心に描いているお話で、
その、夫のほうが、、
風間俊介さん
風間俊介さん
風間俊介さん!?
俺はカードをドロー!!
の、
風間俊介さんじゃないっすか!
やぁ~、知らなかったよ。こんなところで活躍してたなんて。
「俺様の出番はないというのか・・・!」
ないと思います^^!
なかまくらです。
書類が多すぎて、目が回るわいな。
目が回る暗示でもかけてあるのかいな。
文字や記号をなめてかかっていると、
それらは思いもよらぬ組み合わせから先制パンチを繰り出してくる。
文字を並べただけで、
誰かを信頼したりする社会なのだ。
けれども、文字は残る。
人は残らない。人というやつは、忘れたら思い出さないもので、
もし、昨日までの自分を忘れたら、
明日は女言葉でしゃべりだしているかもしれない。
為人(ひととなり)は、面接したろうに。
何を保証するのだ。
昨日までの自分を忘れませんという保証なのか?
いいえ、
きっと逆なんだと思う。
この人たちに保証してもらっているんだ、自分は、
という枷をはめるためなんだと思う。
そういうのを裏切れない性分の人間が多いから。
だから、信頼できない人間の保証はしないんだなぁ。
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