欅(けやき)の樹
欅(けやき)という樹種がありますね。
私にとっては、和太鼓の関係で馴染みと憧れが強い樹種になります。
太鼓の材料としてはすごく高価なのですが、そういえば、
これがどんな樹なのか知らないまま、ここまで生きてきていました。
ひょんなことから、静岡県立美術館へ行ったときに、出会いました。
街路樹として生えていたのでした。
箒が天を掃くように、枝分かれした形状なのですね。
生きている樹はこんな形。
いろいろなことを知らないままで、
いろいろなことを一生懸命やっている。
そういう風なんだな、と。
何かを知っているということは、いろいろな面からそれをちゃんと知っているということ。
でも、それには長くそれに携わっていないと出会わないのでしょうね。
物理を教えていてもそうなんだろうな、と思います。
いつまでも勉強だなあと思うのでした。
