1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

練習

練習しています。

IM 200m
K 50m×6 1'10
P 50m×6 1'00
Swim 50m×6 0'50
Dash 25m×4
           50m×4

計 1400m でした。

この日はクロール中心のメニューでした。つかれた~~。






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83

洋服を買う。久しぶり。

冬に上着を買った以来くらいでした。あ。靴下は実はめっちゃ買い換えました。でろんでろんのでんでろんになってしまっていたので^へ^

新しい洋服に袖を通すのって、ちょっと楽しい気分になれますね。

服を着るってことが昔よりちょっと分かってきた気がします。

うーん、深いね。

KING OF BANDIT JING(7) (マガジンZKC (0212))
ではの。





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PV = nRT

名前もない誰かが70PVも叩き出す、公演の感想を書いた翌日のブログ。見えない聴衆を意識し出すと、この世界は舞台になり、ぼくは指一本動かすことも恐ろしくなる。気づかないふりをして生きていきたいね。





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なんだか雲行きが妖しくなってくる。

なかまくらです。

連載中という名の休載中・・・つまるところ不定期連載中の、あの例の台本の続きをちょっと書きました。

公開はもうちょっと待ってね、というのも、

ここまで書いてきて、プロットに重大な穴を発見。というか、

「え、マジっすか、それ気付かないで書き始めたんすか?」 って、ぐらい、お話の根幹に関わるところで、

だいぶ伏線もはってきたのに、それがなんか書いてみると、あれ? この理屈おかしくねってなったら、

プロの作家さんならどうするんだろね? 笑

私の場合は、とりあえず、展開を変えることにしました。やむを得ない。

まあ、こういう事態が物語を面白くしたりというのもよくあることなので、ちょっと軌道をそれて、別のゴールを目指そうかなぁ、と思います^へ^

もう戻れんよ(笑)。

もうちょっと待ってね。





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劇団皐月 dolls' Dream を、観てきました。

なかまくらです。

広島大学演劇団 劇団皐月 dolls' Dream を、観てきました。

表紙は誰の趣味だwww


場所は、演劇団初の福利会館。劇団夏草で、卒業講演の通しをやったときを思い出しました。

あの時は、「このシーン、眠いね!」とか、演出として、もはや・・・なことも言ったりして、切羽詰まってました^へ^

さて、今回のお芝居は、2本だてでした。一本ずついってみよう。




ひらひらさん

あらすじ

男は、引越をしていた。荷物を運び出していくと、最後に小さな箱がひとつ残った。その箱は何故か異常に重く、中身を観てみると、ところが古びた人形がひとつ出てきたきりであった。男はその人形をみて、昔付き合っていたひらひらさん、という彼女のことを思い出していた。

んー、ぼくの感じた感想。心の中に仕舞ってあることというのは、知らず知らず心を縛り付けているものだけれど、思い返して開けてみれば、そこに大したものがあるわけでもない。という感想を持ちました。合ってるのかは分かりませんね。ひらひらさんぽい手とか、出てきたけど、うーーん、なんかべつに。

というわけで、山田さん作・演出の「ひらひらさん」でした。なんと驚くことに、新入生の1年生の一人芝居でした。うわーお。

でも、器用に演じていましたよ。なんか素っぽい。そういう演技できるのって、いいなって思う。

お話は、ちょっと山田節が見えてきたかもしれない、という印象。中身を裏返して全部見せないような作りのお話なのは、好印象。でも、ある意味この狭い中で完成されていて、これ以上長いとたぶん辛い。2000字くらいの短篇小説を読んでる気分。それが表現したいことなら、今十分おもしろいので、この路線で頑張ってください。長くするなら、ちょっとこのままじゃ難しいだろうね。



人恋

あらすじ

人形は夜のステージで、人形使いと踊る。人形は、人形使いが好きだった。人形が昼間置かれている倉庫に女の子が遊びにくるようになる。人形と女の子は毎日のように一緒に遊んだ。そんなある日、人形は人形使いを見つめる女を見つける。見れば、人形使いもその女を優しそうな目で、見ているではないか。人形は、赤いドレスを着て、赤い血の流れる、人間になりたかった。そうすれば、人形使いに振り向いてもらえると・・・そう思って、女の子に、手をかける。


人形は、自分が好きで踊っていたんだろうなぁって、思いました。ぼくがこれを長編にするなら、そこを掘り下げる。

またもや、主演は新入生の子。ていうか、会場行ってみたら、知らない顔ばっかでビビった。3年くらいタイムスリップしたくらい知らん顔ばっかだった。どうも、大量に1年生が入ったみたいですね。いいことです。

頑張って台詞喋ってました。役にちょっと助けられたかな。まあ、でも、たくさん台詞ありましたから、よー頑張ってましたよ、ええ。でも、あんまししゃがむ役はやらんほうがいいね(笑)。ぱきっ、が気になるww
白井くんは操りの手の位置とか頭撫でる位置とかが低すぎて、全部人形役の子にかぶってて見えませんでした。ゲネで気づいてやってよ、押目さん(笑)。あと、なんか新しい紳士を模索したらいいと思う。動きが同じになってきた。
山田さんは、よくでてきますねー、最近。壁からにゅっと顔を出すのが不気味でした。あんまりキャラクター性の掴めない進行上にいたお地蔵さんみたいでちょっと残念。あの子誰なのかしら。

押目さん、作・演出「人恋」でした。うーん、ちょっと真面目過ぎると思いました。もう少し砕けたところがあればいいのにね。



みんな上手にやってました。まあまあでした。
ただ、ちょっと器用だね。貧乏に気をつけて。

ひらひらさんの方が好きでした。


おわり。





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