1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

ラムネ進化学

なかまくらです。

男も飲む、ラムネというものを

私も飲んでみたので、日記を書きます^o^/

 

ラムネといえば、ビー玉を途中の止めるところでうまーくとめて、飲むのが乙で、

最初は、あれっ、出てこない!?

となる、あの、ラムネです。
 


 

ところが、昨今の環境を大事にするというやつで、リサイクルとか、ごみの分別とかそういうやつで、

ラムネは外がプラスチックになってしまったこともありまして、中身と外身を分別するのが大変に!?

 

・・・とおもいきや、中身を取り出しやすい工夫がっ!?

なんと、ふたを外すと先っぽの細いところが外れてビー玉が出るようになっていました!!

 

なるほどなるほど。

ラムネの乙な部分を残しつつ、環境に配慮するというドリームマッチなわけですね!

 

おわり

 

 






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台詞

海           毎日毎日、私たちは泳いだ。しぶきをあげて、血潮がうねりをあげて血管を流れていく。インターバルの笛のリズムに乗って、寄せては返す波のように、壁に手を付き、足を付き、ターン。私たちは疑わなかった。泳ぐことが自由だと疑わなかった。






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9から10









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いうき

あの夕霧の中に勇気は隠れてしまったんだよ。だからぼくはさがしに行かなくちゃいけない。そのランプの灯かりを揺らし、さまよわなくちゃいけない。振り返ればそれが勇気への一番の近道になるから。(なかまくら未完結作品集より抜粋)






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確かにあの日僕らは冒険した

最近、アニメ「ソードアートオンライン」を見ていまして、名前の思い出せないライトノベルの中身をよく思い出します。

それはもう、異世界冒険ファンタジーにハマりまくった時期がありまして、間違いなく今の私のどこかにその血は流れているものと思われます。


で、冒険心が私を揺らします。


あの頃確かに自由な冒険が僕らの前に広がっていて、ドキドキわくわくしながら、一緒に魔物と戦っていました。本の中やゲームの中では僕らは魔法使いだったし、勇敢な戦士だった。宙を舞い、巨大な魔物に立ち向かう。


なんという本だったっけな…。

最近、ゲームしたいなって、よく思います。買っちゃおうかな…。

ドキドキしたい。押し寄せてくるハチャメチャに手に汗握って、食い入るようにのめり込んで。

そんな感情、もう何年も味わってないや。ゲーム、なんで卒業したんだっけ?
あれ、卒業したんだっけ?


ただ、ワクワクしたいなあ、365分の1





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