お知らせ
春から地元で働くことになりました。
とりあえず、一年契約。
この前行った講演会では、
1年目、まず、
やめないこと。やりとげることが何よりも大事。
と、
参加者への言葉としていただきました。
そのように、頑張ってみます。
なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)
春から地元で働くことになりました。
とりあえず、一年契約。
この前行った講演会では、
1年目、まず、
やめないこと。やりとげることが何よりも大事。
と、
参加者への言葉としていただきました。
そのように、頑張ってみます。
という本を読みました。まず、すごく良い本でした。
筆者の先生は、2月に広島に講演会に来てくださった先生で、
有名な小学校の先生なのだそうです。
印象に残ったのは、
教育は、「フリ」「オチ」「フォロー」からなっていて、
「オチ」は生徒が勝手に失敗して、面白がるから、
教師は「面白いフリ」と「フォロー」をしてやればよい、という考え方。
これは、「お笑い」だけでなく、教育全般に言えることである、とこの本では言っています。
また、「厳しく叱る」ことを子どもたちは嫌っていない、ということを読み、
ああ、そうなんだ、そうなんだろうな、と思いました。
さらに、「当たり前のことを当たり前にさせる」ということを筆者は繰り返し言っており、
それが中村先生にとって、学級づくりのポイントなんだろうな、と感じました。
私の場合、スイミングとの関連でどうしても考えてしまいます。
まず、基本的なルールを徹底する。
待機は座って待つ。泳ぎ着いたら上がって待つ。
スタートは5秒間隔etc...
そういうルールを徹底する。勉強するのはそれからだ。
ああ、一緒だな、と。共感しましたし、それを学校で実践している先生がいらっしゃることに感動しました。
おわり。
面接に行きました。
もごもご。
なかまくらです。
なんか書きたい・・・。
けれども、なんだろう・・・物語を書く動機になるような、
感情の核がない。
水蒸気を集める埃がなくて、
雨粒となって降ってこない感じ。
あ、書いてたらあくびがでて顎つった・・・。