と、いうタイトルの物語を書きたいと思っていて、
まだ、一行も書いてない。
仲の良い登場人物がいないし、どこから書き始めようかと言う感じ。
書きだしちゃえばいいのに、と昔の私は言うのでしょうが、
むかしよか、失敗が怖くなってる・・・。
時間が結果として無駄になることを恐れている。
結果論で創作活動なんてできないですよね、プロじゃないんだから。
どこかそういうところで、意識改革がひつようなんだろーなー。
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なかまくらです。
大きくなったせいなのか、最近特にそう感じます。
興味の幅が狭い、というのはたぶん正確ではなくて、
昔は自分の全部が自分の思い通りにならなかったことが大きいのだと思います。
学校行事で芸術鑑賞があれば、興味もなかった演劇を観た。
そうしたら、演劇なんてものに出会っちゃって、夢中になっちゃったりする。
大人になると、
にんじんがきらいでも食べなさいと言ってくれる人がいなくなっちゃうんだ。
気を付けないと。
演劇もそうなのかも。
最近、おもしろくないな~というお芝居にばかり出会うけれども、
自分の側で本を読むなりして、教養を広げて興味を持ってみてみれば、
それは本当に輝いて見えるんじゃないかって、そんな気もするのです。
おわり。
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なかまくらです。
たまには創作の話をしようかな、と。
私はね、ライトノベルの子なんですよ。
苗字がライトでノがミドルネームでベルが名前ねってそうではなくて。
ライトノベルと言う一つのジャンルとでもいうべきか。
どういうものかと言うと多種多様なんですが、私が思っている大雑把で勝手な定義は、
読者に登場するキャラクターを好きになってもらおうとしていること、
キャラクターの行動で物語が進行すること、
アクションなど、スピード感のある描写に定評がある。
ぐらいかなぁ、と思っています。
で、
今の時代は、ライトノベルを読んで育ってきた世代が、
今度はライトノベルを各世代になってきている。
そして、あの頃あんなに自分たちに夢を与えてきたライトノベルは、
今の子供たちに夢を与えられているとは到底思えない。
あるいは、ライトノベルはあくまでライトノベルで、大人になってしまった私たちにはもはや物足りなくなってしまったのか?
ところが、昔読んでいた作家さんの作品はいまだに面白いからどうしても比較してしまう。
やっぱりね、私たちライトノベルの子は、ライトノベルにしがみついていちゃあいけないんだ。
ライトノベルばかり読んできた世代は小説の世界ではクソ世代であるのか?
文章力に関してはきっとピンからキリまでという具合でしょうが、
例えば、アクション。例えば、親しみやすいキャラクター。
そういうもので負けるとは思えない。
ライトノベルの子が得た武器であると、私は思う。
ならば、私たちがやらなければいけないのは、メディアミックスでしょう。
演劇の世界に飛び出す、というのは私にとっての一つの選択肢。
私の小説は、短編小説ではあってもライトノベルではないような気がします。
私の戯曲は、やっぱり戯曲です。でも、ライトノベルみたいな手法はかなり入っています。
だから人と違うし、混ぜるのは自分なのだから、そりゃそうだ。
そういうことをして、
ライトノベルの復権を、
私たちはライトノベルの子としてできたらよいなと思うのです。
おわり。
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日焼けした~。
まだ3月だぜ・・・。
ひりひりするっす。
日焼けって体力奪われるのですね・・・。
とりあえず、保湿の重要性に気付きました。
乳液を顔に塗りたくって、ガビガビ顔を保護!
そして、ポカリスエットをがぶ飲み(゚∀゚ 三 ゚∀゚)。
しみこんでくるわ~、これ。
なんか今日は非常に疲れた、、。日焼けしたからか?
明日からは帽子を装備しよう。
まだまだやらないといけないことが・・・
ありますが、明日に回して、今日は寝ます。
おやすみなさい。
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前に進むのだ。
毎日通ってます。通勤90分はなかなかにしんどいが、
なんとか。電車の中は爆睡。
こないだなんて、気が付いたら隣の女の人のほうに
傾いていて、気が付いてあらごめんなさいでした(笑)。
もはや、ストレスがかかっちゃってかかっちゃって、
ブログの文句の文言には困らないのだけれども、それはそれ。
ぶーぶー言いながら、毎日進んでいくのです。
燃費の悪い車だこと。
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