1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

先生

学校の中では特別暇なフリをしたい。質問においでと待っている。





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考えても見ないことは見えない

考えることは人間に与えられた使命であるのかもしれない。

本を読むときに、その内容を吟味し、取り入れるのか、撥ね退けるのか、

どちらを選んでも、得るものがあるから読書っていうのはいい。

どちらもえらばなければ、独り笑うだけ。


最近そんな読書ができているかな・・・?

本自体なかなか眠くて読めないんですけどねぇ~





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自信のないということを根拠にした自信

なかまくらです。

最近、授業が怖いです。


先輩の先生が授業を見に来てくださって、

「先生、このクラスやばいですよ。3月までもたないかもしれないですよ」

とのお言葉をいただきました。

そうかー・・・。

それが見えないというのがまだまだ未熟なのか。

それにしても、周りの先生方で、自信を持って授業している先生方が多いのはどうしてでしょう。

私は、毎時間怖くて仕方ないです。

そして、うまくいかない時間が多くて、仕方がないです。

だんだん、忙しさに紛れて、そのレベルが当たり前になってしまっているような気がして、

恐ろしくて仕方がない。

そもそも、先輩先生が言うように、私の授業は、一年間クラスが学習に取り組めるかどうか、

というところのレベルなのかもしれません。

でも、やるべきことはひとつしかないのです。

授業の準備に時間を割くこと。そのために勉強すること。

他の先生の授業を授業みに行きたいと思うのですが、

そもそも、次の授業の準備も終わらないっていう・・・。

でも、

せめて、自信がなくて、臆病で、よく準備することを、

私の自信に持っておきたいな、とそう思ってもいいよね。





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未解決問題

なかまくらです。

小説を書いていて、ふと手が止まる。

「あれ、ここからどうなるんだ?」

その問題の解決の手順が分からなくて、

キャラクターの時間も止まってしまう。

ああ、材料が足りないんだな、と分かる。

一つの物語があって、その中で何かが完結するためには、

それを完結させるのに必要な材料が全部登場していないといけない。

ところが、それが出てこないから、どうしていいのか分からなくなって立ち止まってしまう。

私の中でも完結していないから、

何が足りない材料なのかわからなくて、

ぱたりと手が止まってしまう。


うーん、困ったもんだ。





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夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~

13巻を読んだんですよ。

妖怪と人間が暮らしている町があり、

そこでは共存しようという姿があった。

けれどもその均衡を保つためには、

こちらの世界とあちらの世界をつなぎ、バランスを保つために

妖怪を送らなければならなかった。

その目印として作られた六郷と呼ばれる装置。

そのバランスが次第に崩れてきている。そして、時を同じくして現れた男は妖怪を送る能力を持つ一家の男であった。

というのが、4巻くらいの話?

そこからじぇんじぇん話が進まないwww

敵勢力が強大になるとかそういうこともなく、

キャラが増えるばかり・・・。

仲間が増えてるので、それはちょっと期待かも?


ともかく、13巻まで読んできて、

ハッピーエンドを望むばかりです。どうしたらハッピーエンドになるのか、

もう私には想像がつかないんですがそれでも。







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