なかまくらです。
昨日は、静岡に遊びに行ってきました。
都会なので、電車で行くのがセオリーですが、
車で走りたかったので、車でお出掛け。
ドライブが楽しいというのはいいものですね。
[0回]
なかまくらです。
寝ぼけていると、顔が見えたりしますよね。
ほら・・・これとか・・・

こんな感じに~↓
見えないって??
[0回]
なかまくらです。
包装フィルム・・・何回やっても、
なみなみになる不思議。
[0回]
なかまくらです。
スーパーに行きましたところ、
黒毛和牛が、半額にっ!!(500円)
150gが・・・・500円!ゴクリ
ちゃっちゃらたらり~ら~♪
しゃぶしゃぶしてやるぜ~~!
しゃーはっはっは!
ぶはぶはぶはっ!
おいしかったです~~(雑)
[0回]
なかまくらです。
「鹿の王(上)(下)」読みました。
病を宿して、自身の変化を感じながら、生きている男・欠け角のヴァンと、
病を治す医術師ホッサルを軸とした物語。
かつて征服された国で、病で家族を亡くし、戦争で故郷を追われたヴァンは、
かつて国を滅ぼした病にかかり、ひとりの幼子・ユナとともに生き残った。
一方その頃、病を治すために、ホッサルは、従者・マコウカンを連れて、
病の発症した場所を訪れていた。そして、
ふたりのその裏では、大きな陰謀がうごめいていた・・・。
体内で起こっていることは、自分のことなのにほとんどわからない。
けれども、病気は自分の中にとめどなく入ってきており、それと常に戦っている。
征服された国のひとつの氏族が反乱を起こしたこの物語のように、
それを鎮圧する営みがあるような、
まるで、この物語そのものが体内の血液であるような、
そんな印象を受ける物語でした。
それにしても、大きいスケールの物語でした。
[0回]