なかまくらです。
2019年は、一瞬で過ぎ去りました(゜Å)
2018年の終わりごろから書いていた戯曲が、
30000字を越えたあたりで、
あー・・・これ完成しないかも?
と思ったのが、5月だったか。気が付いたら終わってしまいましたね。
そんな2019年に書いた作品は、次の通り。
【小説】仇の肩のたたきかた【小説】GURA-SUN【小説】捩り(未公開、いつか加筆予定)
【小説】新しい元号【小説】駆除【小説】現代プルプル
【小説】(未公開、3月くらいまで公開お待ちを)
の7作品でした。
一番好きなのは、「新しい元号」かな。
世界観的には、「駆除」はなかなかユーモラスだと思いますが、作者病んでます(笑
恐ろしいことに、4月30日に「新しい元号」を書き上げてから、
9月20日に「駆除」を書くまで、5か月ほど、何も完成していないという。
恐ろしい空白がありました。まあ、正直言って、ここ数年忙しすぎて、
家に帰ってWORDを開いて書こうっていう気力が残っていないことが多いです。
それでも、たまに書き上げるときって、だいたい、1日か、2日で一気に書いてしまう。
衝動的に書いているばかりな気がしますね。
今考えていることを丁寧に伝える作品を書きたいなぁとは思うのですけどね。
書きかけの戯曲2本を来年こそは完成させたいなぁ、と思うのでした。
2020年もよろしくお願いします。