「仮面ライダーガヴ ギルティ・パルフェ」観ました。
「仮面ライダーガヴ ギルティ・パルフェ」観ました。
仮面ライダーガヴのTVシリーズが終わりまして、
映画です。Vシネです。Vシネは、サブキャラの深堀りみたいな作品です。
仮面ライダーガヴは、お菓子がモチーフの仮面ライダーというポップな設定から、
闇菓子(中毒性のあるお菓子)を使って怪人を牛耳る組織、闇菓子の原料として母親を攫われ改造人間として復讐を誓う2号ライダー、闇菓子の組織の息子である主人公、というダークな設定がガッチリ嚙み合って、カタルシスへ向かっていく・・・という令和の仮面ライダーシリーズで初めて面白かった作品でした。
というわけで、劇場版も観に行ったのでした。
あらすじ。
2号ライダーの絆斗は、改造人間になるために取り込んだ怪人の器官による体の不調に苦しんでいた。そんなとき、腕のいい闇医者に出会う。同じ頃、大統領ボッカ・ジャルダックに復讐を遂げるため、残された最後の扉から人間界にグラニュートが現れる。その戦いの最中、体調が急変し、いよいよ絆斗は手術を受けなければ命の危機という状況になる。だが、その戦う力は、まだ大切なものを守るために必要で、絆斗は、根性を武器に戦いに身を投じるのだった。結果として、大量の服薬で症状を抑えられるとのことで、手術をせずに、生活をしていくことになった。絆斗は、自分が大統領を殺したりとか、そうしたいろいろなやってきたことの結果としてある、このグラニュート器官も、全部背負って生きていきたいんだ、と言って、映画は終わります。
いやー、面白かったです。
良くできていました。香村さん脚本、素晴らしいですね。
いままで、仮面ライダーの映画では、
ドライブのサプライズフューチャーが大好きだったのですが、
ガヴのギルティパルフェも並び立つほど、良い映画でした。
絆斗にフォーカスを当てつつも、ガヴもブラムもちゃんと活躍してますし、
大統領の娘リゼルのその後とか、みんなのその後が丁寧に描かれていて、
良かったです。ハピパレのセットは、借りられなかったみたいで、
グリーンバックで撮ったのがすごく分かる感じでした笑
それから、思い出を語ると、
ラストの、絆斗がチョコレートパフェに変身するシーンは胸が熱くなりました。
ぼろぼろの身体を押して、守るために現れるのです。
お約束展開ですが、ヒーローとはかくあるもので、良いものです。
凄いパワーアップをしても、戦い方は相変わらず、泥臭くて、それもまた良い所。
楽しめました。おわり。
