1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

腹は立てるよりも減らすほうがいいのか

なかまくらです。

腹が立つことがありました。

もう少し年を食うと、争うだけ腹が減るだけだと思うようになるのかもしれないと漠然と

そんな未来。

どちらが良いのか、良きも悪きもないのか。

はたして。






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公演情報

だそうです。



お疲れさまです。

広島大学演劇団、公演のお知らせです!


広島大学演劇団 平成21年度入学生卒業記念公演
「ダブリンの鐘つきカビ人間」
 作:後藤ひろひと
演出:三村友理


【公演日時】
2013年
3月9日(土)①13時開演      ②18時開演 10日(日)③13時開演
※開場は開演の30分前


【公演場所】
東広島市市民文化センター 三階 アザレアホール


【料金】
入場無料!


【問合せ】
dublin_021@yahoo.co.jp
【ブログ】
http://ameblo.jp/dublin-021/


広島大学演劇団が総力を結集してお届けする、
優しくも残酷な、童話ファンタジー!
皆様、お見逃しなく!


是非見に来て下さい!






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うーん、

新幹線をのがす…。
到着1時間遅れ決定。
あ~せっかくの広島行きなのに(´⌒`)





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【小説】フクロウの素養【散文】

えー、習作みたいなものです。

面白い短編小説があったので、→「考えられる限り、最悪の妨害」 作・飛火疲さん

そこで、派生作品みたいなのを勝手に・・・。

はふ~。


 

鏡の前で彼女は首をかしげた。
 
その姿が愛くるしいことを彼女には理解できなかったが、それは愛くるしい動作ということを理解していた。
 
確かめなくては!
 
そこで彼女は、出勤することにした。
 
信号には二種類の人間がいる。進む人間と止まる人間だ。
 
フクロウにも二種類いるらしい。可愛いフクロウと、それから・・・
 
青になっていたから、彼女は進みだすフクロウになっていた。
 
「はろーはろー」「ほろーほろー」
 
彼女は挨拶をして、学校に現れる。
 
出席簿を脇に抱えて、彼女は扉をがらりと脇にずらす。
 
騒いでいた生徒たちがこちらを見ている。可愛さに動作が止まるというのは本当らしい、と彼女は思った。
 
それから、首をかしげて見せた。
 
生徒たちも、それに倣(なら)った。
 
 
 
 
++コメント++
おそろしい・・・。
フクロウがそんな狡猾な生き物だったなんて!
ぶっとんでて、楽しかったです=~=! 思わず、謎の散文を書いちゃうくらいに!





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充電するココロ

びびびっと、

なにかがくるのを待っている。

今は充電中。本を読もう。

もっと読もう。

浴びるように、埋もれるように。






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