1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

句読点に悪戦苦闘

なかまくらです。

私ね、あんまり小説とか戯曲とか改訂ってしないの。

書いていって書き上がったらそのままえーいって、発表しちゃうこと多いの。

だから、実は台本で途中で役名のところが、

「はいから」と「はいからさん」の表示がごっちゃになっちゃったりするの。

でもさ、なんでしないかって言ったら、

始めると終わらないからだよ・・・。

今がまさにそれだよ。

修論、26ページ。

ようやく半分まで来たよ。あ〜〜、ここの句読点の位置が気になるっ!笑

おわんねーーーーべ、

 






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おおびと

私は遠い知人から、なかなか人に近づけない。悩みを人に話さないから、相談されたりもしない。そういうことに孤独を感じるくらいには、大人になってきたのかもしれないね。






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はじまりの幻想

なかまくらですん。

ファンタジーが書きたいん。

なんでか知らんけど、ここ数年は年初めになるとファンタジーが書きたくなるん。

るんるん♪

修士論文終わったらやんねん(関西弁)。






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う~、うぃっく(>Σ<)

お酒のみたい~

130114_2129~01.jpg






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高校時代を支えていたものと、その結び目

なかまくらです。

私は思い返せば随分と阿呆な高校生活を送っていたような気がしますが、

私の高校時代のよりどころと言えば、

・ 部活
・ 海洋クラブ(幼馴染たちとわいわい/月2)

こんなところでした。ついでにゆうなら、

3年生の時は、勉強合宿くらいで仲良くなった同級生もいてすごく楽しかったかな。

受験の原動力になった気だってする。

でも、そんな彼らを結び付けてくれていたきっかけは、

小説だったりした気がします。

「へぇ~、なかまくらって、小説書いてんの?」「たまに読んでるよ~」

って、言ってくれるととっても嬉しかったあの頃。いまもね。

年末に帰ったら、時々会いたくもなるような彼ら。

でも、そういえば、
と、

昨年末は、高校の文学部(部活の名前よ?)の同窓会をしようと思って、

6年来あっていない同期の子らにメールをしてみたら、

半分もメールアドレスが変更されて繋がらなくなってて、涙がちょちょきれそうでした。

元気にしてるかなぁ。

あの頃、社会科準備室で、

部の活動と称して、イミダスに突っ込みを入れたりとか、ほんとどうでもいいことばかりやっていた気がするあの時間が、なんだかいまでもふんわりぼんやり思い浮かんでくるのです。


私をいろんなところに結び付けて、つなぎとめていてくれたおかげで、

私はいま、こうして暮らしていますが、私を結び付けていた結び目は、

緩やかに解(ほど)けていったりもしているようね。

それが社会のありようなのかもね。


・・・なんて、そんなあの頃を思い、お芝居を書きたいのですが、

修論に追われています。





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