1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

未解決問題

なかまくらです。

小説を書いていて、ふと手が止まる。

「あれ、ここからどうなるんだ?」

その問題の解決の手順が分からなくて、

キャラクターの時間も止まってしまう。

ああ、材料が足りないんだな、と分かる。

一つの物語があって、その中で何かが完結するためには、

それを完結させるのに必要な材料が全部登場していないといけない。

ところが、それが出てこないから、どうしていいのか分からなくなって立ち止まってしまう。

私の中でも完結していないから、

何が足りない材料なのかわからなくて、

ぱたりと手が止まってしまう。


うーん、困ったもんだ。





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夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~

13巻を読んだんですよ。

妖怪と人間が暮らしている町があり、

そこでは共存しようという姿があった。

けれどもその均衡を保つためには、

こちらの世界とあちらの世界をつなぎ、バランスを保つために

妖怪を送らなければならなかった。

その目印として作られた六郷と呼ばれる装置。

そのバランスが次第に崩れてきている。そして、時を同じくして現れた男は妖怪を送る能力を持つ一家の男であった。

というのが、4巻くらいの話?

そこからじぇんじぇん話が進まないwww

敵勢力が強大になるとかそういうこともなく、

キャラが増えるばかり・・・。

仲間が増えてるので、それはちょっと期待かも?


ともかく、13巻まで読んできて、

ハッピーエンドを望むばかりです。どうしたらハッピーエンドになるのか、

もう私には想像がつかないんですがそれでも。







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柱の男

アニメでね、ジョジョの奇妙な冒険を見たんですよ。

なるほど、これは確かに面白い^u^!

熱狂的なファンがいるのもうなずける。独特の説明口調なセリフ回しは笑いを誘いますし、

その格闘センスやドラマにドキドキもします。

さて。


生徒が質問に来ます。いいことだ。

私はいつも待っています。

「いいんだ、先生は職員室で暇そうにお茶飲んでるからね」



そんなことを言ってる私は、来年はどこにいるのかもわかりません。

なんだか無責任なことを言っているのかもしれませんね。

その勉強方法で、受験までなんとかなるかもしれないし、なんとかならないかもしれない。

少なくとも私はいるかどうかわからない。


でも、私は私の力が足りないからそういうことをしてあげたい、したい。

授業で足りない分の力はそういうところで身につけてやるしかないんだ。

そんな風に、最近は過ごしています。





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予習、授業、復習の黄金サイクル


※自転車屋の話ではありません


なかまくらです。

2学期始まりましたが、相変わらず授業の準備に時間がかかりすぎる……。

だいたい5時間は準備に費やすかんじです。

平日5時間数学してるってちょっとした受験生かよ(笑)……てゆう。

まあ、数学楽しんでいる面もあるからそういうことですけれども。

ああ、受験の時は頑張ってやったなぁ。


とりあえず、生徒に求めるのはこくなのでしょうが、


私よりも勉強してない子が沢山だね。そりゃあ、数学の先生は数学出来るわ





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捻転

捻子くれてるけど、

そのくらい引き絞ったほうがきっといいんだ。

どうせ銅像になるなら、真正面の棒立ちじゃなくて、

ミロのヴィーナスみたいなダヴィデ像みたいな、

ちょっとねじったほうがいいんだ。





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