1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

「その本の物語」読みました。

なかまくらです。

「その本の物語」読みました。村山早紀 著 ポプラ文庫ビジュアル 出版

児童文学「風の丘のルルー」のシリーズを再構成した作品。

劇中作として、「風の丘のルルー」という小説が登場します。

その小説が大好きだった、高校生になっている2人の女の子、そのうちの一人が主人公。




上巻は、魔女の「ルルー」が人間と違う生き物であることに迫害され、傷つき、

それでも人間を好きでいたいのだろうかと悩む物語。

丁寧な言葉で書かれていて、大切にしたい言葉がたくさんあります。

児童文学っていいですよね。

下巻の物語もわくわくの連続でした。大人になってから読んでも面白い。
眠ったままになっているもう一人の女の子は、

小さいころから少し人と変わったところのある女の子だった。

小さな魔法が使えたのだ。それは小さい頃のごっこがそう思わせたのかもしれないけれども、

「風の丘のルルー」の本を読んでいると、その世界が立ち上がってくるような感覚に襲われる。

その少女がいじめられているのを、主人公の女の子は助けてやれなくて、

その女の子は、今、病院のベッドでずっと眠り続けていた。
本の物語が、あの頃に生き方を教えてくれていたはずなのに、

主人公の女の子は、そんなことも忘れてしまって生きていたのだと、悔やむ。
7冊のシリーズを全部、眠っている彼女に読み聞かせたときに、

それは、まるで呪文のように働き始めるのだ。
見た目が複雑じゃあないのに、その複雑じゃないからこそ考えないといけない、

考えさせられる向こう側が広いように思います。
結末も最後まで読んでよかったと思えるものでした。

でも、本当の出来事なのかな? 大人にはちょっと甘すぎる夢。


でも、それとも・・・。と、思うんですよね。





拍手[1回]

壊すことの大切さ

なかまくらです。

本日は一日体験授業をやりました。

実験をさせると、たいてい誰かが、装置を壊すんですよね。

そのたびに思うんですが、

ただただ、いろいろと興味が尽きないんでしょうね。

それでいて、実験そのものにはあまり興味がない。


もっと小さい頃にいろんなものを壊す経験が必要なんだろうなぁ、

と思うのです。





拍手[0回]

ショートライナー・ダイビングキャッチ

勤務校の野球部がシード校と当たって敗退してしまいました。

8回まで勝っていたんですが、裏に内野安打を許し、そこを突かれて逆転。

9回にもチャンスを作りますが、ショートへの打球を

ダイビングキャッチのファインプレーに阻まれる。


こういうプレーがそういうタイミングで出るようになるまで練習したんだろうなぁ、と


強豪校の力を見せつけられる思いがしました。

思わず足がすくんでしまいそうなその時に、

一歩を力強く踏み出せるような、

そんな人間になりたいなあ、

そう思うのでした。





拍手[0回]

宇宙世紀の職員室

なかまくらです。

職場で、ゴジラの話に。

初代の頃のゴジラの話をしていたはずが、

30代前半の先生が入ってきて、

いつの間にか、ガンダムの話に。

花が咲いて、一時間ぐらい喋りまくっていました。


夏休みならではの余裕なのかもしれません(笑)。


それにしても、アニメっていうのはすごいな、と改めて実感しました。

生まれも育ちも違う人に共通の体験を与えてしまうんですから。





拍手[0回]

はせがわくん

なかまくらです。

電車で、中学の同級生のはせがわくんに遭遇しました。

顔を見て、ああ、どこかで会ったことあるなぁ、くらいの印象で、

そのままやり過ごそうとするも、失敗。

ああ、そうだ。彼ははせがわくんだ。たぶん、そうだ。きっとその通りだ。

で、

どうするの?

なんだか、どういう人間関係を形成してきたのか、かなりあやふやで、

どうしたらいいのか分からなくなってしまいました。

そういう人間関係で何とかなると思って生きてきた報いですかねそうですね。





拍手[0回]

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

アーカイブ

フリーエリア

ブクログ



ブログ内検索

コメント

[11/24 なかまくら]
[11/18 きょうとのせんぱい]
[04/07 なかまくら]