ではなくて、先輩と後輩。
なんとなく、先輩と後輩、と聞くと、
年の近いイメージがありますが、
この場合は、30くらい離れていることを指しています。
昨日は会議でして、まあ、前年度は主任だったので、
来年度の時間割を決めました。
それで、来年度の主任を選出しないといけない、
来年度は、3年生の担任だからいろいろ大変だから代わってもらいたい、
という話を切り出したのですが、
まあ、結局は・・・来年度も主任をやることになりました。
いやー・・・なんだかな。
「そんな雑用みたいな仕事、やるのは簡単だけど
管理職との関係が良くないから、やらない」
といったことを言われまして、じゃあ、別の方にどうですか?
と言うと、その人は適任じゃない。お前がやるべきだ、という謎展開。
結局その通りになるというなんじゃそりゃ。
なんだかなー・・・。
先輩が我が儘を言って、後輩がそれを呑まないといけない。
それ、学生の運動部みたいな状況ですね。
後輩のフォローをしたり、サポートをすることって、
大事だと思うんだけどなぁ・・・。
自分は出来る人間になりたいなって思うのでした。
twitterで拾った言葉に、”ほうれんそうのおひたし”というのがあります。
ほうこく
れんらく
そうだん
おこらない
ひていしない
たすける
しじする
だそうです。
心に留めて仕事をしたいですね。