書けない。
すべてのものは書き尽くされた。
いったい、どの口がそれを言うんだか。
なんて想像力のない。。。!!!
果たしてどれだけの人がその可能性をためしただろうね。
世界にはどれだけ多くのジャンルがあることか。
日常ファンタジー、
ホラー、
サスペンス、
SF、
ミステリー、
スプラッタ、
サイコ、
ジュブナイル、
冒険譚、
仇討ち、
サクセスストーリー、
コメディ、
トゥルーマンショー、
日常、
BL、
ラブストーリー、
異世界ファンタジー、
セカイ系、
魔法、
学園もの、
パニック、
ロボット、
スポ根、
シュール、
ロマンス、
叙情譚、
萌え、
不条理、
悲劇、
喜劇、
復讐劇、
人間賛歌、
神話・寓話、
これらを組み合わせて生きてみよう。
いま、ざっとあげただけでも、
2つ組み合わせれば、
34×33≒1000
3つ組み合わせれば、
30000
多くの作家達が、たったひとつ、34の中に閉じこもっている。
ラノベ作家達は飛び出して、カオスの中をさ迷っている。
さあ、出てこないものか!
とっておきの話が!
あなたにしか想像できない、とっておきの話が!
そう思うんです。
なにか、良い組み合わせとかないだろうか。
スプラッタコメディ・・・ありそうだけれど、戯曲には向かないかな。
スプラッタ冒険譚・・・たまにありそうな、鬼才的な作品でありそう。戯曲には向かないか、スプラッタのあたりが
魔法パニック・・・魔方陣ぐるぐる?
シュールスポ根・・・・こ、これは、なんだ・・・。テニスの王子様か??笑
セカイ系サクセスストーリー・・・なんだなんだ、何になったら、セカイ系サクセスなんだ??
萌え人間賛歌・・・・なんか、すごいダメ人間オーラがでてるぞ、言葉の節々から。。
というわけで、なんか、書いてみたら、面白いんだろうなぁって、いう、
はなし。妄想しよう。一日一毛作