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なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

ジャンル分けという言いわけ

書けない。

すべてのものは書き尽くされた。

いったい、どの口がそれを言うんだか。

なんて想像力のない。。。!!!



果たしてどれだけの人がその可能性をためしただろうね。

世界にはどれだけ多くのジャンルがあることか。

日常ファンタジー、
ホラー、
サスペンス、
SF、
ミステリー、
スプラッタ、
サイコ、
ジュブナイル、
冒険譚、
仇討ち、
サクセスストーリー、
コメディ、
トゥルーマンショー、
日常、
BL、
ラブストーリー、
異世界ファンタジー、
セカイ系、
魔法、
学園もの、
パニック、
ロボット、
スポ根、
シュール、
ロマンス、
叙情譚、
萌え、
不条理、
悲劇、
喜劇、
復讐劇、
人間賛歌、
神話・寓話、


これらを組み合わせて生きてみよう。

いま、ざっとあげただけでも、



2つ組み合わせれば、
34×33≒1000

3つ組み合わせれば、
30000


多くの作家達が、たったひとつ、34の中に閉じこもっている。

ラノベ作家達は飛び出して、カオスの中をさ迷っている。


さあ、出てこないものか!

とっておきの話が!

あなたにしか想像できない、とっておきの話が!



そう思うんです。


なにか、良い組み合わせとかないだろうか。


スプラッタコメディ・・・ありそうだけれど、戯曲には向かないかな。

スプラッタ冒険譚・・・たまにありそうな、鬼才的な作品でありそう。戯曲には向かないか、スプラッタのあたりが

魔法パニック・・・魔方陣ぐるぐる?

シュールスポ根・・・・こ、これは、なんだ・・・。テニスの王子様か??笑

セカイ系サクセスストーリー・・・なんだなんだ、何になったら、セカイ系サクセスなんだ??

萌え人間賛歌・・・・なんか、すごいダメ人間オーラがでてるぞ、言葉の節々から。。


というわけで、なんか、書いてみたら、面白いんだろうなぁって、いう、


はなし。妄想しよう。一日一毛作





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