なかまくらです。
ワロスw
一回書いたの全部消えたww
忍者TOOLは時々サーバーの負荷が大きくなりすぎるのか、送信エラーを起こすんですよね・・・。
そうすると、エラーして送れなかった記事に戻れることもなく、ぜんぶどっかに吹っ飛んでしまうのです。OhNo!
えー、もう一回書くのか・・・。
簡単に。
まず、隣の席の2人組。二度と映画館来るな。
映画中喋りすぎ。ネタバレするな。マナー違反も甚だしい。
愚痴終わり。
あらすじ。
ヴォルデモートを不死身たらしめている7つの分霊箱を破壊する旅を続けるハリー、ロン、ハーマイオニー。
その行動を察知したヴォルデモートは血相を変えてハリーを探し出そうとする。
そんななか、6つ目の分霊箱を求めてハリーはホグワーツ魔法学校に戻ることになる。
そこにヴォルデモートが現れる。
ホグワーツ魔法学校を舞台に最後の戦いが始まろうとしている。
みたいな。
最後の最後までドキドキワクワクさせてくれる映画でした。
3人がホグワーツ魔法学校で学んだことすべてを結集して、闇の帝王ヴォルデモートに立ち向かっていくのです。
頼もしい! カッコイイ! 愛がそこかしこに溢れ、
命を懸けて戦う。
ハリーは何を思って、ヴォルデモートと対峙したのでしょう。両親や友の敵討ちか、それとも・・・
ラストはまあ、、分かってはいつつも、日本人的には受け入れにくいラストですね^^;
まあ、もとは児童文学のはずですから、そういう感じなんでしょう。
それにしても、
スタッフロールの選曲のセンスがないですね。
余韻を無視しまくってました。
おわり。