忍者ブログ
なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

                      なかまくらです。

最近思うこと。



「今から、自分の自慢をしてください。」


・・・・そう言って、自慢できることがある人が、今の社会にどれだけいるんだろう、と思ったのです。

昨日のバイトで、スタッフ紹介という企画で、「自分のプチ自慢をしてください」というのがありまして、ふむ、と。


子どももそう。中学生とか、高校生とか。

アイデンティティーなんていう厄介だけど生きていくにはどうしたって必要なそれを無事に獲得するために自慢というのはきっと必要不可欠なんだと思うのです。

自分はこういう人間だ。こういう部分では他人に認められている。

そういう何か。

それは、私であったら、

水泳であったり、戯曲や小説が書けることだったり、であるはずなんですが、

でも、それって、実はすごい頼りないものです。


社会的に観れば、自分より早く泳げる人なんて5万も10万も100万だってたぶん簡単にいるわけで、

戯曲が書けるといったって、所詮、趣味の域を出ないし、

ただ、今の、ここにいる間だけなんとなく通用してるみたいに見えるものでしかないのですね。

そこから離れたら、おしまい。

あのね。


自慢できるものってありますか?


例えば、「私は音楽が好き!」

「あ、私もその音楽が好き!」

「友達になれるね!」「友達になろうね!」


・・・友達は出来ます。音楽が2人をつなぎます。

でも、繋ぐことしかしないはず。

繋いで、それで、どうするかは、その人たち次第。そのアイデンティティー次第だと思うのです。


それがなんとなくないまま周りとなんとなくあわせて上手く生きていく人って、いるんですかね。

私には耐えられないのだけれど。

それで、悪ぶったりする人もきっといるわけですが、


それはきっと自慢できることじゃない。努力して悪くなるわけじゃないから。

一般にすごーいとは言ってもらえない。

社会のルールの中で認められていることしかすごくないんでしょうね。



あ、

円周率が11桁まで言えるようになったよ(プチ自慢?)

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
どうもでした。
日記の背景、いろいろ想像できてよく分からないですけど。ひとに自慢できるものを聞くって、とても意地悪ですね。
これが面接なら、答えても答えなくてもだめなような。
自慢=自己満足で良いんだと思います。そして、他人(ひと)に認められるのも嬉しいけど、まず自分が自分を認めなければいけないようにも思います。

ちなみに私は円周率、小数点以下30桁まで覚えています。勝った~! いえ、むかし百科事典か何かで、「産医師異国に向こう(かふ)産後薬無く産婦御社(みやしろ)に虫惨々闇に鳴く・・・」っていう語呂合わせ暗記法を覚えただけなんですけどね。
SuzukiのKei URL 2011/09/27(Tue)01:58:05 編集
×>>〇
面接で円周率うんぬんはとりあえずダメですねww
でも、私は自慢できるものがある人を獲りたいな、と思います。
私はこうして生きてきました。みたいなものがある人の方が好きです。だから、やっぱり自分を認められている人がいいんですね。

円周率・・・30桁ですか。誰かが語呂を考えるんですねww
暗記系は結構簡単にそこらへんの人を蹴散らしてトップになれるもののような気がします^^;
なんか新しく覚えようかな@ω@笑
なかまくら 2011/09/27(Tue)08:56:27 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 4 5 6
7 8 9 10 11 12
14 15 16 17 18 19 20
22 23 24 25 26 27
29 30 31
フリーエリア
ブクログ

プロフィール
HN:
なかまくら
年齢:
28
性別:
非公開
誕生日:
1988/08/12
趣味:
創作活動全般あと、水泳
ブログ内検索

material:ふわふわ。り  template:ゆずろぐ

忍者ブログ [PR]