1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

間作期終わり

「負透明に」を書き上げてからしばらくお休みしていたのですが、

書きかけだった物語の続きを書き始めました。

2週間ぶり、物書きの私。

115cbe20.png

 






拍手[0回]

加工する恰好

懐かしい画像が出てきたので、SNSのサムネイルを変更しました。

なんか地味だったので、加工したのですが、

加工って、すげぇ・・・ょな・・・。 もう、何を信じればいいのか・・・!! ||・&・川

 

before                                                                        after

ginyu.jpg      ginyu_mini.jpg






拍手[0回]

時計

なかまくらです。
時計を買ってしまいました・・・!!

FOSSILの日本限定モデルだそうで、

文字盤の数字が漢字表示のちょっと珍しい(気がする)時計。

しかも、秒がデジタルで漢字で表示されます。

バンドが布で、今までラバーばっかりだったので、

フィット感にちょっぴり感動。

中古でしたが、いいお買い物ができたかな。

ちょっとお高いお買い物でしたが、我が家へ迎え入れました。ふふ。

 

 






拍手[0回]

多作と寡作

なかまくらです。

最近、寡作気味ですみません。

いや、それでも、わりとよく書いてるとは思うのですが、それでもだいぶ減りました。

才能が枯渇したとか、そういうのもあるかもしれません。認めたくはないけれど、そうかもしれない。

あの時代のような、勢いにまかせて書くのはしんどくなってきた。

でも、それよりも、網の目が細かくなってきた、と感じています。

「ストーリー」と「テーマ」のバランス取りをちゃんとしないと、物語っていうのは2次元のままです。

紙の向こう側に広がっていくような、或いは、立ち上がってくるような現実感、物語の奥行きを持つ

物語を書きたい、とすると、

そんなにポンポン出てきません。なぜって、人の悩みってそんな簡単に解決しないから。

現実感を感じられる物語というのは、現実を写実的に描写することじゃあなくて、

突飛な設定でいい。その現実世界への射影空間であればいい。

それが「ストーリー」。ストーリーはいつだって、読ませるための道具であるべきで、

ストーリー自体が、見てほしいものになってしまうのを私は恐れて、寡作になってきたのだと

そう思っています。

今ちまちま書いてる4作品のどれかが、今年中にあと2か月で完成したらいいなぁ、と思ってます(笑)






拍手[1回]

カレー

なかまくらです。

本日はカレー。どこかビーフシチューみたいな色合いですが、鶏肉仕様です。

おいしい。






拍手[1回]

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
2
3 4 5 6 7 8 9
10 12 13 14 15
18 19 20 21
24 25 26 27 28 29 30

アーカイブ

フリーエリア

ブクログ



ブログ内検索