句読点に悪戦苦闘
なかまくらです。
私ね、あんまり小説とか戯曲とか改訂ってしないの。
書いていって書き上がったらそのままえーいって、発表しちゃうこと多いの。
だから、実は台本で途中で役名のところが、
「はいから」と「はいからさん」の表示がごっちゃになっちゃったりするの。
でもさ、なんでしないかって言ったら、
始めると終わらないからだよ・・・。
今がまさにそれだよ。
修論、26ページ。
ようやく半分まで来たよ。あ〜〜、ここの句読点の位置が気になるっ!笑
おわんねーーーーべ、
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