1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

鞄の新調

なかまくらです。

仕事鞄を新調しました。



青木鞄の一品です。鞄ですが、財布、携帯、手帳を持っていけば充分ですので、

大きいものはいらないかな、というわけで、B5サイズの鞄で十分だなと

気付いてからは、ずっとこのサイズです。

ガラスレザーが綺麗な鞄で、お値段もなかなかですが、

この鞄を持って仕事に行くのは、少しだけモチベーションが上がるので、

いい感じです。





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「つづきのはなし」観ました。

なかまくらです。

浜松西高校さんの「つづきのはなし」を観ました。


あらすじ

ミステリー研究会のユミカとアイは、校舎の階段の踊り場にある大鏡に幽霊が映ると聞いて、

夜中の学校に忍び込む。そこから、人影が出てくる。

その人影の人物ケイスケは、なぜか、ユミカのことを知っていて・・・。

そして、ミステリー研究会のもう一人の部員、トウコはケイスケの従妹だった。


まるで平行世界から現れたようなケイスケは、1年間に起こった事実を語る。

地震が起こり、福島原発の事故が発生し、転校。その先で、放射能が感染すると、

いじめをうけ、それをかばったユミカは自殺に追い込まれ意識不明だという。


その事実を認められないトウコの言動が、この世界とありえないはずの現実の記憶を

つなぎ合わせる。

しっかりしていて、それは変わることが怖くて勇気を出せないトウコの気持ちが

吐露されたとき、ユミカとケイスケは元の現実に戻り、それぞれ諦めないで

生きていくことを誓う。そして、トウコは・・・。


現実に戻ったケイスケとトウコは、意識の戻らないユミカのお見舞いに行く。

空は良く晴れていた。


というようなお話でした。

辛いお話だなぁ、という感じ。今年の夏には南海トラフ地震臨時情報が発信されて、

多くの人が、活動を見合わせたりしました。そういったことも、このお芝居を選んだ

背景にあるのかな、と。

それぞれ、感情がよく伝わってくるお芝居でした。

間の取り方とか、感情のこもり具合が台詞によって変わっているように感じる場面や、

少し、登場人物同士の距離感が演劇的で近過ぎるのは、違和感もあって、

そのあたりはもっと上手になる余地があるかな、と思いました。


靴の裏にゴムみたいなのを貼っていて、足音が気にならないようにしてあったのは、

細やかな気遣いで素敵でした。

ケイスケ君の制服のポケットのふたが片方だけ出ていたのは、ちょっと気になりましたが、

彼はイケメンでした。

最後のMEは、大きすぎず、心地よい希望を持たせてくれるいい感じでした。

暗転も短くて気持ちが途切れずに最後まで見られてよかったです。






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「デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆」観ました。

なかまくらです。

「デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆」観ました。

デジモン25周年、ということで、Youtubeで無料配信していたので、視聴。



あらすじ。

”選ばれし子ども”となって、デジタルワールドをかつて救った少年たちは、

高校生、大学生になっていた。

八神太一や石田ヤマトは、就活の時期に差し掛かっており、自分の人生に悩んでいた。

一方、社会では、デジモンの存在はすでに認知されており、

デジタルワールドからゲートがたまに開くたびに、

太一たちは、会社を立ち上げた光子郎のサポートの下で、

デジタルワールドへ追い返すことをボランティアでやっていた。


そんなある日、意識不明に陥る人が続出する事件が起こる。

これに絡んでいるエオスモンというデジモンの捕獲をデジモンの研究をするメノアに依頼される。

ところが、エオスモンはオメガモンにも匹敵する力を持っていた。

しかし、徐々にエオスモンを圧倒するオメガモンだったが、とどめを刺す瞬間に、

突然、オメガモンの合体が解けてしまった。

その原因は、太一とヤマトにあった。

パートナーとなるデジモンを進化させていたのは、子供であった彼らの無限の可能性にあったのだ。

大人になる彼らは、どれかの道を選ばなければならないところに来ていた。

その別れは、パートナーデジモンの消滅という結末であった。

かつて、その別れを経験していたメノアはその別れを防ぐ方法を研究していたのだ。


しかし、彼女は、その結論として、意識を永遠に閉じ込める、という手段に

たどり着いてしまう。そうすれば、永遠にパートナーデジモンといられるのだ。

エオスモンはそのために彼女が生み出した人工デジモンであったのだ。


そんなのは間違っている、と彼女に戦いを挑む太一とヤマト。

アグモンとガブモン。

それが最後の進化となったとしても、人々を助ける道を太一とヤマトは選んだ。


戦いが終わったとき、

明日は何をする? と聞かれた太一とヤマトは、

分からないな・・・。と口にする。


だけどWOW~~ 明日の予定もわからない~♪

それは、可能性を感じる言葉。

結局は、別れを迎えてしまった二人はけれども、

前を向いて進んでいく。再会の日を信じて・・・。


という感じでした。

デジモンが出てきたのって、ポケモンが流行っているころで、

ポケモンも好きでしたが、デジモンも大好きでした。


あの頃のモンスターというのはどこか不気味さを持っていて、

「デジモンアドベンチャー」は、1999年に始まった作品で、

まさに、コンピュータが社会ではよくわからないところも多い感じで、

2000年問題、なんてものが取り沙汰されたりとかそんな時代背景だったから、

デジタルワールド(情報の世界)が現実世界に影響を与えて、オーロラが発生するとか、

コンピュータの中にデジタマ(デジモンの卵)が突然現れて、成長したりとか、

そんなこともあるのかもしれない!! なんて思えるそんな時代だったように思います。


その第一作のオマージュをふんだんに取り入れながら、

太一とヤマトをはじめとした、デジモンアドベンチャーの第一作の最後を描いてくれた

この作品は良かったなぁ、と思います。「tri.」なんてなかったんだ・・・。

強いて言えば、源内さんが別れを食い止める方法を聞かれたときに、

「無限の可能性があればあるいは・・・」

と言っていたので、それが実現しても良かったのになあ、と思わなくはなかったですが。。

その伏線、どこ行った!? それは未来に託すということかな・・・?

まあ、全体としては良かったかな。そんな作品でした。

おわり。





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「紙」観ました。

なかまくらです。

MUNA-POCKET COFFEEHOUSEさんの第26回公演「紙」を観てきました。

抽象的なお芝居だったので、あらすじというほど、粗くでも、掴むのは難しいのですが、

うーーん、文明の発展と現在の世界情勢、みたいなお話でした。

最初にマッチングアプリで出会った2人の言い合いから始まります。

2人は、意見が合わない様子。別れ話みたいな感じ。

なんと10分くらい、別れ話をしている笑


そのあと、人がドバドバーっと増えて、みんな個性的。

彼らは会社を作って、偉くなったり、いろいろする。

後から思うと、ここのところは、文明の発展を描いているのかな、と思えて、

面白いのですが、この時点だと意味不明。それぞれの顔見せみたいな感じ。

ところが、ここで、既に30分くらいが経過しています。

ちょっと苦しい展開が続きます。最初の2人はどこへ行った・・・?


そして、選挙活動が始まります。政党を作り、選挙演説をする2つのグループ。

けれども、最終的にそれに打ち勝ったグループとは別の集団が結局は現れる。

このあたりも、あとから思うと、中東の人たちを何も考えていない西側諸国の

勝手な争いで面白いのですが、この時点では意味不明で、コミカルに描かれるけど、

ちょっと苦しい感じでした。最初の2人は、別の勢力に飲み込まれていきます。


そして、一方の勢力が勝ち、世界に布教を始めます。

この辺から、ようやく、何が言いたいのか分かってきて、だんだん展開が読めてきます。

シルクロードに見立てた、ロール紙が舞台を覆いつくして、そこに、中東の宗教が

生まれます。それに集まる人々を、協調性がないとして、隔離して、閉じ込める。

彼らは、見えないものを信じる、白紙の紙のような純粋さで、

それと同時に、西側諸国の契約社会と一線を画する、世界観で生きていて、

それと相いれない西側諸国が武力攻撃に打って出ます。ところが、この航空機は、

観客に配られた紙なのです。そこでようやく再会を果たす最初の2人。

2人は2つの勢力に分断されていて、その中で翻弄されていたのです。

2人は逃げようとしますが、私たち観客が投げつける航空機による爆撃が、

それを阻みます。これはかなり、いたたまれない展開でした。

そして、人間がどうにかすることのできない、雄大な自然を見に行こう、という、

誘い文句で、2人は逃亡します。3割の生存確率を必死に手繰り寄せようとしますが、

希望は片方だけ、少しだけ残されて終わります。


ラストシーン直前のシーンでは、中東出身の設定の女の子のほうが、

もうずっと泣きそうな感じで走っていて、

こっちにもその感情が伝わってきて、迫真の演技でした。



全体の感想としては、前半でもうちょっと視点をもつ人物を決めてもらって、

誰かの体験として、劇に伴走していくことができれば、苦しくなかったのにな、

という思いと、4幕目の色々なこれまでのことがすべてつながってくるシーンの、

その視界の開ける体験の圧倒される感じが、ありまして、

うーーーん! 面白かった!!!

とは言いづらいけれど、もう一度見たら、面白いだろうなー!

というお芝居でした。おわり!





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高校物理勉強法

なかまくらです。物理の勉強法について、文章を書く機会があったので、ここにまとめておきます。

① 物理は基本的な公式の組み合わせで難しい問題にも進んでいける学問です。しかし、その組み合わせる数がだんだん増えていくと、公式を使うときに条件を問題文で見落としたり、どの公式を使うか分からなくなって、解けなくなる場合が一般的には多いです。そのため、いかに公式をうまく使いこなすかをまずは意識して勉強を進めていくといいと思います。(常々、授業で先生が言うであろう、証明ができるとよい、とは、受験までに、ということです)
② そのため、まずは公式を覚えているか、点検することが重要です。公式は、図とセットで覚えましょう。一度、一枚の紙にまとめるのも効果的だと思います。どれを参考に、公式をまとめるかは、その人によって相性があるので、授業ノートでも良いですし、教科書、学校で買った問題集を使っている人もいます。図は、どういうときにその公式が使えるか、ということの手掛かりになりますので、セットで覚えることをおすすめします。


③ 公式を覚えたら、まずは、問題集のA問題から取り組んでみてください。取り組み方としては、その問題で使えそうな公式をまずは全部書き出してみます。そして、その公式にどうやって当てはめるかを、まずは考えてみましょう。アッと思いつかなくても、5分くらいは粘りましょう。公式は、最初は見ながらやればいいと思います。解ければ、先へ進んでいきます。解けなかったときは、答えを見て、解き方を読んで、自分が見落としていたところを確認して、答えを閉じて、解答の流れを自分で確認しましょう。


④ 解けない場合というのは、2つあると思います。1つめは、どの公式を使うかわからなかった。2つめは、どの公式かはわかるが、そのあとの計算が分からなかった、です。1つめは、問題を解くときに、とにかく使えるかもしれない公式を、ピックアップして書き出す作業を繰り返し訓練することです。問題の近くに書き出して、一度、解くための材料を揃える作業が重要ですので、公式をまとめたものを眺めながら解くのはおすすめしません。2つめは、問題を解いた経験値が必要になってきます。先ほど言ったように、まずは5分くらいは粘ってみます(粘るというのは、使えそうな公式を書き出してみて、代入できそうな文字を片っ端から代入してみて、式を立てたいのに文字が与えられていなければ自分で一度角度をΘとおいてみたり、長さをaとおいてみたり、まだ代入していない文字はないか、あるとしたら、どこに使えるのか考えてみる・・・という作業です)。それでも、解けなければ、答えを見て、ここの発想がなかったな、というのを確認して、もう一度解きましょう。


⑤ A問題が解けたら、B問題に取り組みます。物理に入ってくると、物理基礎と異なり、B問題が結構手ごわいように思えると思いますが、基本的に取り組み方は同じです。使えそうな公式を書き出して、どうやって組み合わせるかを考える、ということです。ただし、このとき、公式だけからぱっと思いつくこともありますが、A問題で解いてきた問題で、公式を使った経験が生きてくることが、しばしばあります。そのため、あの問題に似てるな、とか、あの公式を2回繰り返して使って、連立したら行けるんじゃないか、などということが見えてくることもあります。それを合わせて、同じように解けないか、粘ってみる作業をします。今度はさっきよりは少し長めに考えるのが良いと思います。B問題よりも難しい発展の問題も、今度はB問題の組み合わせになっているので、この作業の延長線上にあると思ってもらえれば良いです。もちろん、発想力が必要な場合もあるのですが、それが必要な問題はほんの数問で、テスト時間よりも早くに終わってしまった人が、最後にテスト時間中に粘って解けないか、という訓練をするための問題です。


⑥ さて、ここまでやったら、今回のテストでどの問題が出たら、解けないかをはっきりさせておきます。逆にそれ以外の問題が出たら、解けるようにしておくということです。定期テストでは、B問題を中心に、60~70点分くらい、毎回出題されると思います。自分の目標+10点くらいの割合の問題は解けるようにしておきたいです。テスト前に、図を見たら、あの公式であんな感じで解く問題だな~というのが思い浮かぶとよいです。問題の答えの丸暗記というよりは、どの公式で解くのか思い浮かぶようになっておく、という作業です。実際、受験生になっても、「問題はよく分からなかったけど、使えそうな公式を組み合わせたら、なんか答えっぽいものがでたので、書きました」というのはよくある話です。使えそうな公式が書き出せる、というのは重要なのです。テスト直前には、これは最後まではいけないけど、なんとか途中まででも拾いたい、という問題を確認しても良いと思います。


⑦ この作業をどれだけこだわってできれば、だんだんと力がついていきます。頑張ってみてください。





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