なかまくらです。
少し前ですが、
シルバーウィークに、伊豆高原のからくり時計博物館へ行ってきました。

11月に演劇部で上演する予定のお芝居の題材が時計職人なので、
イメージを膨らめようと思い、行ってきました。
1900年ごろからの世界のいろいろなところの時計が展示されていました。
振り子時計に置き時計・・・。
振り子がカチカチとそれぞれが音を立てて時を刻んでいる様子は、
なかなかいい物でした。
松ぼっくり型のおもりで、振り子の振れを調節して、
定時になると、趣向を凝らしたギミックが動く・・・。
先人たちが、時計にいかにこだわっていたかを見せてくれました。
ついでに、近くのオートマタ博物館も行ってきました。
こちらも繊細なギミックで、レバーを回す単純な動きで
人間らしい複雑な所作を再現するために、手足や表情、瞼の開き具合まで、
歯車の数回転ごとに、針金で少しずつ動かしていく。
そんな職人技を見ました。
もともとは、1900年ごろに、機械時計職人が自分たちの技術を
世に知らしめるために始めた機械人形制作だったそうです。
やがて、電動オートマタとなり、大型化が進み、今のようなものに
なったそうです。
楽しめました。
ついでに、伊東で温泉も入ってきました。ゆっくりできました。
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なかまくらです。
車が12年目になっており、サンバイザーが日光に当たり続けて、
大分ボロボロになってきました。
そこで、車の点検のタイミングで交換してもらいました。
テンションがあがりますが、安全運転です。
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なかまくらです。
「月に囚われた男(MOON)」観ました。
Youtubeの無料配信で見ました。
あらすじ
サムは、月面で採掘できるヘリウム3の採掘作業員だ。
任期は3年で、サポートAIのガーディと2人きりだ。
あるとき、サムは月面探査機の運転中に事故を起こす。
命からがら、基地に戻ってくると、なぜかそこには、自分にそっくりの男・サムがいた。
サムは、クローンで、サムに何かがあると、次のサムが起こされるのだ。
秘密区画を見つけた2人は、月からの脱出を計画する。
事故を起こした探査機を回収に来る会社を騙すには、探査機に死体が、
そして、基地には新しい・・・3人目のクローンのサムが必要だった。
ヘリウム3の輸送機に乗り込み、飛び立ったのは2人目のサムだった。
任期の3年とは、クローンの寿命として設計されているものだったのだ。
1人目のサムは、事故を起こした探査機に乗り込み、
2人目のサムに、会社の悪事を暴くことを託すのだった。
というお話でした。
低予算ながら、傑作SFと言う感じでした。
ひとつひとつのピースが順番を間違えず、綺麗にはまっていくことにより、
針の穴を通すような、奇跡的な結末へと導かれた気分でした。
面白かったです。
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http://1cm3.mamagoto.com/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E5%8A%87%E5%A0%B4%E7%89%88%E3%80%8C%E9%A2%A8%E9%83%BD%E6%8E%A2%E5%81%B5%20%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%82%96%E5%83%8F%E3%80%8D%E8%A6%B3%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82劇場版「風都探偵 仮面ライダースカルの肖像」観ました。
なかまくらです。
劇場版「風都探偵 仮面ライダースカルの肖像」観ました。
仮面ライダーWの続編が漫画化されていまして、その中で描かれた
仮面ライダーWの前日譚というお話。
いかにして、左翔太郎とフィリップは出会い、仮面ライダーとなったのか・・・。
というお話です。
私は大学生の時に、初めて仮面ライダーを見たのですが、
そのときに見事に夢中になって1年間追いかけ、それから、
オーズ、ウィザードなど、しばらく毎週日曜の9時からの番組を予約し続けた
生活を送る元凶となり、そして、今もあまり面白くないかもしれなくても、
とりあえず惰性で、貯め撮りを消化するくらいには、影響力のあった作品でした。
主人公の左翔太郎がかっこいいんですよね。いや、かっこわるいんですよ(どっちだ)。
ハードボイルドな男に憧れるけれど、優しさが先に立ってしまって、
ハーフボイルドな感じになってしまう。そんなどこか完璧じゃないところが、
すごく愛すべきキャラクターに彼を仕上げています。
そんな彼が、どうしてハードボイルドな男を目指すようになったのか、
その過程で、どんな出会いや別れがあったのか。
それが描かれた作品でした。
アニメで描かれた仮面ライダーには、違和感がもっとあるかな、と思いましたが、
途中からあまり気にならなくなりました。
素直に物語を楽しめる作品に仕上がっていて、これだよこれ!
という期待通りの作品でした。よかったです。
おわり。
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なかまくらです。
カンムリプロデュースVol.16「寿町のシューベルト」
観てきました。
浜松市の鴨江アートセンターの2階の普通の会議室みたいなところにて上演でした。
段ボールで作られた壁の前で、お芝居が繰り広げられました。
あらすじ。
修一は、三河工務店の社長。52才。
5年前に癌になって、余命半年を宣告される。それから手術を3回。
何とか生き残って、楽しく生きてきた。
ある日、修一は、行きつけのスナックで、なんと26歳の看護師の女性(おとはさん)に一目ぼれしてしまう。
残された人生もどれくらいあるか分からないなら、
やりたいことは全部やっておきたい。
修一はプロポーズを決意する。
修一には、良い雰囲気になっていた少し年下の女性がいたが、
会社の仲間が先にプロポーズをして結婚していた。
そして、高齢ながら、子供ができるという。
修一は、それを心から祝福する。その女性、エミは、修一の腹違いの妹だったのだ。
エミは、修一がそれを知っていることをまだ知らない。
修一は、公園で会社の仲間とバンドを結成して、歌うようになる。
おとはさんは、一度は断った修一からのプロポーズだったが、
駄目なインディーズのバンドマンにフラれ続けてきたことも相まって、
価値がある人間だと断言してくれた修一に少しずつ惹かれていく。
そこで、修一に癌が再発していることが発覚する。
母親は、修一に、親より先に逝くな、と願いを伝える。
修一は、エミのスナックでライブコンサートを開き、それを景気づけに、
望みの薄い、4度目の手術に向かうのだった。
けれども、彼らは輝いていた。
という感じのお話でした。
ハートフルコメディと言う感じで、長く役者をやられている方々だけあって、
会話がとにかく軽妙で自然で、あっという間に登場人物たちに惹かれていきました。
人のいい感じの修一は、おじさんだけど、すごく魅力あるキャラクターで、
その社長の修一を大切に思っている周りの人々もすごく素敵でした。
悪い人が出てくることなく、笑えて、感動できる、人間賛歌のあったかいお芝居でした。
修一とお母さんのシーンや、おとはさんとお別れしようと修一が呼ぶシーンなどは、
役者さんの熱演も相まって、こちらもうるっと来ました。
普段は東京で活動している方々のようで、全国へ公演に回っているそうで、今回はそれが浜松だったみたいです。偶然知って、観に行けてよかったです。
おわり。
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