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  <title>1cm3惑星</title>
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  <description>なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)</description>
  <lastBuildDate>Sat, 09 May 2026 14:03:55 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>「鬼人幻燈抄」観ました。</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="text-align: left;">なかまくらです。<br />
<br />
「鬼人幻燈抄」というアニメを見終わったので、感想を書いていきます。<br />
<br />
<img src="//1cm3.mamagoto.com/File/27890_1_d2.jpg" alt="" width="400" /> <br />
<br />
このアニメは甚太というひとりの男を主人公とした歴史絵巻のような物語です。<br />
<br />
舞台は最初、江戸時代。<br />
<br />
鬼である妹・鈴音を連れて実家から逃げた甚太は、葛野（かどの）と呼ばれる場所へ<br />
<br />
流れ着き、そこで、育ててもらった。葛野は刀鍛冶の里であり、<br />
<br />
「いつきひめ」と呼ばれる巫女と、それを守る巫女守（みこもり）というお役目があった。<br />
<br />
甚太は、刀を扱う才があり、村を襲う鬼を討伐する巫女守のお役目に任命された。<br />
<br />
鬼である鈴音は成長しない。巫女になる白雪と甚太の距離が近づくのを見て、<br />
<br />
もやもやとしたものを抱えていた。そこに、村長の甚太を貶めようとする陰謀が重なり、<br />
<br />
鈴音の中で何かが壊れてしまう。<br />
<br />
鈴音は鬼として覚醒し、甚太が大切に思っていた白雪を殺してしまう。<br />
<br />
一方、甚太は、強敵の鬼を倒すが、自身も鬼にされてしまうのだった。<br />
<br />
<br />
甚太は葛野の村を出た。<br />
<br />
それ以降、甚太は妹を含む、すべての鬼を殺すことを生きる目的として、<br />
<br />
鬼退治を生業として各地を転々としていくことになる。<br />
<br />
そこで、いろいろな出会いと別れがある。<br />
<br />
<br />
随分と時間が経ったあとに、生家にそれとは知られずに帰り、<br />
<br />
血のつながっていない、なつと親しくなったり、決別したり。<br />
<br />
鬼であるおふうとそうと知っていながら連れ添う蕎麦屋の旦那。<br />
<br />
託された娘・野茉莉。<br />
<br />
陰陽を操り、鬼を殺す秋津染五郎・・・。<br />
<br />
<br />
鬼である甚太は変わらないが、時間は進み、時代も進む。<br />
<br />
幕末の維新、それを進める側、妨げる側。そこに、鬼も加わり、甚太も巻き込まれていく。<br />
<br />
<br />
やがてそれも過ぎ、明治時代に入っていく・・・。<br />
<br />
<br />
というところで、アニメ２４話は終わりです。<br />
<br />
<br />
<br />
時代に飲み込まれていく話・・・という感じではなく、<br />
<br />
その時代背景を踏まえて、その中で甚太とそれを取り巻く人物たちが、<br />
<br />
心温まる物語を紡いでいく。それは思い出となって、甚太と私たち視聴者に残されていく。<br />
<br />
<br />
最終話で「いま、幸せ？」と聞かれ、甚太は幸せだ、と答える。<br />
<br />
それはいろいろと悲しいこともあって、それを視聴者である私たちも体験してきていて、<br />
<br />
それでもその全部を含めて、最後に幸せだと言って、終われたこの物語が素敵でした。<br />
<br />
<br />
面白かったです。（おわり）</div>]]>
    </description>
    <category>アニメ・漫画・ゲームなぞ。その他感想とか</category>
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    <pubDate>Wed, 20 May 2026 09:34:53 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>「落下の王国」観ました。</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="text-align: left;">なかまくらです。<br />
<br />
「落下の王国」観ました。<br />
<br />
&nbsp;<img src="//1cm3.mamagoto.com/File/DSC_0953.png" alt="" /> <br />
<br />
古い映画なのですが、デジタルリマスター版、ということで、映画館で観ました。<br />
<br />
あらすじ。<br />
<br />
橋から飛び降りて馬に乗るというスタントに失敗して、入院しているスタントマンのロイは、<br />
<br />
足の感覚が戻らないことに絶望していた。<br />
<br />
彼は、あるとき、果樹園での働いているときに落ちて、<br />
<br />
腕を骨折した５歳の少女アレクサンドリアと出会う。<br />
<br />
ロイは、アレクサンドリアに世界を巡る不思議な叙事詩を聞かせる代わりに、<br />
<br />
お願いを聞いてもらおうとする。<br />
<br />
それは、毒薬を手に入れて、自殺することだった。<br />
<br />
けれども、幼いアレクサンドリアは、どこか少しだけ勘が良くて、<br />
<br />
ロイはなかなか死ねない。<br />
<br />
叙事詩の中では、物語が進んでいく。<br />
<br />
復讐を誓うイタリア人、インド人、元奴隷、ダーウィン、爆弾大好きおじさん、霊者など個性豊かなメンバーが、遂に復讐の相手の元へたどり着くのだった。<br />
<br />
<br />
しかし、アレクサンドリアは、あるとき、毒を手に入れようとして、高い棚から落ちてしまう。<br />
<br />
命を失うかもしれない出来事に、ロイの企みも、周知の出来事になってしまうのだった。<br />
<br />
アレクサンドリアは、ロイが脇で見守るベッドから、物語の続きを懇願する。<br />
<br />
ロイが話す物語では、これまでともに戦ってきた仲間たちが次々と死んでいってしまう。<br />
<br />
アレクサンドリアは、殺さないで、と懇願する。<br />
<br />
城の奥へ突き進み、いよいよボスと対決するときには、ロイだけになっていた。<br />
<br />
しかし彼は、ボスの前に打倒され、水に沈められ、それに足掻くこともできず、<br />
<br />
死のうとしていた。アレクサンドリアは懇願する。<br />
<br />
二人で作った物語をそんな風にしないでほしい、と。<br />
<br />
いつしか、物語は、ロイの人生そのもののようであったのだ。<br />
<br />
しかし、そこに、いつの間にかアレクサンドリアもいたのだ。<br />
<br />
ロイの物語は死で終わるのではなく、そこで、物語の中のロイが立ち上がることは、<br />
<br />
いま、足が動かなくなってしまったロイが、再びこの現実世界で生きていこうとすること<br />
<br />
を望むことと同義になっていたのだ。<br />
<br />
ロイは最終的に頷く。物語はハッピーエンドを迎え、<br />
<br />
そして、アレクサンドリアは退院していく。<br />
<br />
それから時間が経ち、ロイがふたたび華麗なスタントを披露する姿を映画の向こうに<br />
<br />
見るのだった。<br />
<br />
<br />
というお話でした。<br />
<br />
古い映画で、展開が洗練されていない感じはしましたし、<br />
<br />
ロイが語って聞かせる叙事詩が、これまた古典作品といった感じで、<br />
<br />
要所要所を飛び飛びで語って聞かせるので、ちょっと感情の機微が足りなくて物足りない感じ<br />
<br />
で、ちょっと苦しくもあるのですが、撮影されている場所の美しさや、<br />
<br />
アクションの華麗さなど、目を見張るものがあり、世界の様々なところを見て回ったような、<br />
<br />
そういう美しい作品でした。また、互いに落ちてけがをして入院したロイとアレクサンドリアの交流や、<br />
<br />
ロイが再び銀幕へ戻っていくその結末は、素敵なものでした。<br />
<br />
<br />
<br />
余談ですが、チラシの謳い文句に、<br />
<br />
「リンゴが木から落ちるのを見て、万有引力を発見したニュートン。<br />
<br />
　屋根から落ちる人のイメージから、相対性理論の着想を得たアインシュタイン。<br />
<br />
　新しい出発の物語は、いつも落ちてから始まるのです・・・。」<br />
<br />
とあって、この紹介文を考えた人、いいですね！　と思いました。<br />
<br />
おわり。</div>]]>
    </description>
    <category>映画</category>
    <link>http://1cm3.mamagoto.com/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%80%8C%E8%90%BD%E4%B8%8B%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%9B%BD%E3%80%8D%E8%A6%B3%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82</link>
    <pubDate>Sat, 16 May 2026 13:23:13 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>２冊目</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="text-align: left;">なかまくらです。<br />
<br />
２月ごろに作って、そのまま忘れていたのですが、ブログのネタがないな、と思い、<br />
<br />
こんな記事を。２冊目を作りました。<br />
<br />
<br />
<div><a href="http://bccks.jp/bcck/182107/info " title="" target="_blank">「ＷＯＲＫＳＨＯＰ」名嘉枕 著</a></div><img src="//1cm3.mamagoto.com/File/jacket_480.jpg" alt="" width="200" /><br />
<br />
<div>電子書籍って無料で作れる時代です。</div><div>しかもオンデマンド印刷なるサービスで１冊から本として注文できるのです。<br />
<br />
短編集２冊目です。手元に本として届くのは、嬉しいものです。</div><div></div><div></div></div>]]>
    </description>
    <category>物語開拓日誌</category>
    <link>http://1cm3.mamagoto.com/%E7%89%A9%E8%AA%9E%E9%96%8B%E6%8B%93%E6%97%A5%E8%AA%8C/%EF%BC%92%E5%86%8A%E7%9B%AE</link>
    <pubDate>Sat, 09 May 2026 14:03:55 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>親知らず４本め</title>
    <description>
    <![CDATA[なかまくらです。<br />
<br />
毎春、４年かけて、親知らずを頑張って抜いてきました。<br />
<br />
これがようやく４本目です。<br />
<br />
寝ているときの歯ぎしりが激しくて、<br />
<br />
だんだん歯並びが悪くなってきてしまっていたためです。<br />
<br />
<br />
そこで、抜き始めたのですが、抜くとかなり歯茎が腫れて、<br />
<br />
これがなかなか大変でした。そこで、春休みの授業がなくて、<br />
<br />
部活もないタイミングで、抜くことにしたのです。<br />
<br />
<br />
上の歯２本は、順調に抜けたのですが、下の歯は大変で、<br />
<br />
横向きに生えている上に、半分歯茎に埋もれていました。<br />
<br />
そこで、まず、はみ出している部分を切り落とし、歯を割って半分ずつ抜く、<br />
<br />
という工程になるとのことでした。<br />
<br />
<br />
左も痛かったですが、今回、最後に抜いた右奥の親知らずはもっと大変でした。<br />
<br />
抜いた日の夜は痛みで目が覚めましたし、１０日過ぎても鈍痛が続き、<br />
<br />
２週間経ってようやく痛みが治まってきました。<br />
<br />
<br />
抜いてみたら虫歯になりかけていたようで、抜くのも大変だったとのことでした。<br />
<br />
痛みが出る前に抜いてよかったです。<br />
<br />
<br />
歯並びは、結構お金がかかりますが、歯列矯正が出来たらなあと思っています。]]>
    </description>
    <category>日々徒然</category>
    <link>http://1cm3.mamagoto.com/%E6%97%A5%E3%80%85%E5%BE%92%E7%84%B6/%E8%A6%AA%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9A%EF%BC%94%E6%9C%AC%E3%82%81</link>
    <pubDate>Sun, 26 Apr 2026 13:23:57 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>マッチョがマッチョを呼ぶ</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="text-align: left;">なかまくらです。<br />
<br />
食料品を買うために、スーパーへ向かっていたのですが、<br />
<br />
高校生が自転車で爆走しているその脚がムキムキで、<br />
<br />
これは・・・！！　と思い、スーパーへ行く前に、プールへ。<br />
<br />
車にはいつでも水着を積んでいるので、いつでも行けるんです。<br />
<br />
<br />
憧れこそがマッチョを生むのかな？　と思ったというお話でした。</div>]]>
    </description>
    <category>日々徒然</category>
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    <pubDate>Sun, 19 Apr 2026 10:53:00 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>プレッシャー</title>
    <description>
    <![CDATA[なかまくらです。<br />
<br />
新年度のプレッシャーが、今年は大きいように思います。<br />
<br />
出来るだろう、ということで、新しく任された仕事がいつもより多いのです。<br />
<br />
当たって砕けろ！　の精神でやってきたことが多かったのですが、<br />
<br />
<br />
砕けてもらっては困る、と言われてる気がして、勝手に苦しい。<br />
<br />
<br />
たぶん何とかなる。準備もしている。早く始まってほしい。]]>
    </description>
    <category>仕事のこと</category>
    <link>http://1cm3.mamagoto.com/%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC</link>
    <pubDate>Sun, 05 Apr 2026 12:36:58 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>「ロスト・サイエンティスト 水が毒となった世界」観ました。</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="text-align: left;">なかまくらです。<br />
<br />
「ロスト・サイエンティスト 水が毒となった世界」観ました。<br />
<br />
<img src="//1cm3.mamagoto.com/File/jacket_h_l.png" alt="" /> <br />
<br />
あらすじ<br />
<br />
天才科学者のジェニファーは、水ウイルスによって、絶滅の危機に瀕している人類の<br />
<br />
治療法を思いつく。ところが、彼女は過労やストレスからくる健忘によって、<br />
<br />
その思いついた郊外の農場でのできごとをすべて忘れてしまう。<br />
<br />
休め、と言われて、彼女はまるで初めて来たかのように、<br />
<br />
再び農場での２日間を始めるのだった。<br />
<br />
<br />
周囲の協力によって、なるべく同じ２日間を過ごした彼女であったが、<br />
<br />
彼女は同じ思い付きができなかった。<br />
<br />
しかし、彼女が最後に真実を告白したときに奇跡が起こった。<br />
<br />
<br />
というようなお話でした。<br />
<br />
展開はありがちで、終盤までの展開は始まって１５分くらいのところで<br />
<br />
読めてしまいましたが、それでも、最後の２０分くらいは、<br />
<br />
彼女の周りの人間が彼女を思う気持ちや、彼女が周りの人間を思いやる気持ちが、<br />
<br />
奇跡を起こしてくれたようで、なかなか良い結末でした。<br />
<br />
おわり。</div>]]>
    </description>
    <category>映画</category>
    <link>http://1cm3.mamagoto.com/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%80%8C%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%20%E6%B0%B4%E3%81%8C%E6%AF%92%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%80%8D%E8%A6%B3%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82</link>
    <pubDate>Thu, 02 Apr 2026 10:50:01 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>「仮面ライダーガヴ　ギルティ・パルフェ」観ました。</title>
    <description>
    <![CDATA[なかまくらです。<br />
<br />
「仮面ライダーガヴ　ギルティ・パルフェ」観ました。<br />
<br />
<img src="//1cm3.mamagoto.com/File/492e9a09.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
仮面ライダーガヴのＴＶシリーズが終わりまして、<br />
<br />
映画です。Ｖシネです。Ｖシネは、サブキャラの深堀りみたいな作品です。<br />
<br />
仮面ライダーガヴは、お菓子がモチーフの仮面ライダーというポップな設定から、<br />
<br />
闇菓子（中毒性のあるお菓子）を使って怪人を牛耳る組織、闇菓子の原料として母親を攫われ改造人間として復讐を誓う２号ライダー、闇菓子の組織の息子である主人公、というダークな設定がガッチリ嚙み合って、カタルシスへ向かっていく・・・という令和の仮面ライダーシリーズで初めて面白かった作品でした。<br />
<br />
というわけで、劇場版も観に行ったのでした。<br />
<br />
あらすじ。<br />
<br />
２号ライダーの絆斗は、改造人間になるために取り込んだ怪人の器官による体の不調に苦しんでいた。そんなとき、腕のいい闇医者に出会う。同じ頃、大統領ボッカ・ジャルダックに復讐を遂げるため、残された最後の扉から人間界にグラニュートが現れる。その戦いの最中、体調が急変し、いよいよ絆斗は手術を受けなければ命の危機という状況になる。だが、その戦う力は、まだ大切なものを守るために必要で、絆斗は、根性を武器に戦いに身を投じるのだった。結果として、大量の服薬で症状を抑えられるとのことで、手術をせずに、生活をしていくことになった。絆斗は、自分が大統領を殺したりとか、そうしたいろいろなやってきたことの結果としてある、このグラニュート器官も、全部背負って生きていきたいんだ、と言って、映画は終わります。<br />
<br />
<br />
いやー、面白かったです。<br />
<br />
良くできていました。香村さん脚本、素晴らしいですね。<br />
<br />
いままで、仮面ライダーの映画では、<br />
<br />
ドライブのサプライズフューチャーが大好きだったのですが、<br />
<br />
ガヴのギルティパルフェも並び立つほど、良い映画でした。<br />
<br />
絆斗にフォーカスを当てつつも、ガヴもブラムもちゃんと活躍してますし、<br />
<br />
大統領の娘リゼルのその後とか、みんなのその後が丁寧に描かれていて、<br />
<br />
良かったです。ハピパレのセットは、借りられなかったみたいで、<br />
<br />
グリーンバックで撮ったのがすごく分かる感じでした笑<br />
<br />
それから、思い出を語ると、<br />
<br />
ラストの、絆斗がチョコレートパフェに変身するシーンは胸が熱くなりました。<br />
<br />
ぼろぼろの身体を押して、守るために現れるのです。<br />
<br />
お約束展開ですが、ヒーローとはかくあるもので、良いものです。<br />
<br />
凄いパワーアップをしても、戦い方は相変わらず、泥臭くて、それもまた良い所。<br />
<br />
<br />
楽しめました。おわり。]]>
    </description>
    <category>映画</category>
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    <pubDate>Sun, 29 Mar 2026 14:03:52 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>「ラ・ジュテ」観ました。</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="text-align: left;">なかまくらです。<br />
<br />
「ラ・ジュテ」観ました。Youtubeで無料公開されていました。<br />
<br />
<img src="//1cm3.mamagoto.com/File/1cd2a043.png" alt="" /> <br />
<br />
あらすじ。<br />
<br />
第三次世界大戦が起こり、もはや人類の文明がどうしようもなくなってしまった近未来で、<br />
<br />
恐ろしい実験が行われていた。<br />
<br />
これは子どものころに観たイメージに取りつかれた男の話だ。<br />
<br />
人類は、過去あるいは未来に助けを求めるために、<br />
<br />
特殊な装置を用いて、別の時代のある場面に人間を送り込むことを考える。<br />
<br />
多くの人間はその負荷に耐えられず、廃人となったが、<br />
<br />
その男は、子供のころに観たその強いイメージに出てくる女性に会うことができた。<br />
<br />
それから何度も実験は繰り返され、男は女性と断片的に再会を繰り返す。<br />
<br />
その実験成果から、今度は未来へと男は送られることになる。<br />
<br />
未来からの支援を受け、もはや実験は必要がなくなったとき、<br />
<br />
男には報酬が贈られた。<br />
<br />
未来か過去のあるときへと移住を許されるのだった。<br />
<br />
男が選んだ結末とは・・・。<br />
<br />
<br />
というようなお話でした。<br />
<br />
この映画、ナレーションと写真で進行する映画なのですが、<br />
<br />
この作品の短編ＳＦ小説といった趣と、画が非常にマッチしていて、<br />
<br />
引き込まれる作品でした。<br />
<br />
おわり。</div>]]>
    </description>
    <category>映画</category>
    <link>http://1cm3.mamagoto.com/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%80%8C%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%86%E3%80%8D%E8%A6%B3%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82</link>
    <pubDate>Wed, 25 Mar 2026 11:23:42 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">1cm3.mamagoto.com://entry/2388</guid>
  </item>
    <item>
    <title>【小説】スメル</title>
    <description>
    <![CDATA[なかまくらです。<br />
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蔵出し公開です。SFです。どうぞ。<br />
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<div>「スメル」</div><div>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作・なかまくら<br />
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</div><div>　例えば、だ。例えばの話をしよう。密閉された部屋を思い浮かべてほしい。狭い部屋だ。ロッカールームよりは広い。だが、電話ボックスよりは狭い。そんな部屋に、男が２人、閉じ込められている。片方は君で、もう一人は見知らぬ男だ。男は突然、苦しそうな顔をする。顔を真っ赤にして、しばらく何かを我慢している様子だったが、やがて観念した様子になった。それから、ぷすーっと、音がして、男は穏やかな顔になった。最悪だ、すかしっ屁だ。君が気付いた時にはにおいは狭い部屋に充満している。ニンニクと脂に塗れた何かの後味の残る、吐き気を催す、最悪の臭いだった。食べたときの男はさぞかし幸福だっただろうが、その結果がこれである。これは、例えばの話だが、そうだな・・・世界は、狭くなりすぎた、と言っていい。</div><div></div><div>＊</div><div></div><div>「駄目だ・・・バニラ味、最悪だ・・・」　リンバマがそう悪態を吐くと、隣を歩くグロックが笑う。</div><div>「だから、安モンは駄目だって、言っただろ？　安い空気は、においをさらに強いにおいで誤魔化してるだけで、清浄化の工程をちゃんとやってねえんだから」　そう言って、グロックはコーラ味の空気ボトルを吸う。</div><div>「ほら、炭酸が入ってる分、ちょっとましだから、これ、吸ってみろ」　グロックに渡された空気ボトルから、コーラの甘ったるいフレーバーの空気がリンバマの肺に流し込まれる。続いて、炭酸特有の爽快感。</div><div>「良くはない」</div><div>「贅沢言うなら、もうやらん」</div><div>「あっ・・・」</div><div></div><div>地球は、臭いを処理しきれなくなっていた。スモッグに覆われた空は紫外線を十分に通さず、臭い分子が物体に付着して汚れとなって臭いを失うよりも、飲食店の調理臭や、工場から漏れ出す化学物質の臭いが放出される速度が上回ったとき、世界は臭いを処理できなくなった。自動車は緩やかに電気自動車へと移行したが、臭いは収まらなかった。富裕層は、こぞって、高層ビルを買い漁り、高層階への脱出を試みた。そして、臭いを管を使って下層に排出し続けるのだが、臭いは次第に、その高層階さえも、飲み込みつつある。森林浴などという言葉はもはや、死語となりつつあり、すべてが、臭くなっていた。</div><div></div><div>「これ、もうダメかも分からんわ・・・」　リンバマがそう言うと、</div><div>「なんだよ、藪から棒に」　グロックが投げやりに会話を返した。</div><div>「人類は過信しすぎたんだよ、空気は無限だって思ってた。人間は同じ過ちを二度も繰り返したんだよ。２１世紀の初めに、地球温暖化ってあっただろ？」</div><div>「ああ。」</div><div>「あれも結局、人類はいろいろやったけど、結局は、暮らしの豊かさを捨てることができず、中途半端な対策しかできなかった。人類が生き延びたのは、単に、地球の寒冷化の周期に助けられただけだったんだ。そこが、人類の自然環境を制御できるという思い上がった思想の限界なんだよ。」</div><div>「お、おう・・・水、飲むか？」　グロックが渡した水を奪い取るようにして、受け取り、そして、飲み干す。</div><div>「だから、今度こそ、ダメかもしれない。人類は、臭いの排出量を抑えることができないでいる。このままじゃ、世界に、住める場所はなくなってしまう・・・。」　リンバマは、そう言って、沈黙した。</div><div></div><div>グロックは、遠くを眺めた。窓の外では、空気を清浄化する工場がフル稼働している。臭いを吸着するフィルターの交換は、ひっきりなしに行われている。フィルターは臭いの封じ込めのために、地下深くへ封入されるそうだ。それでも到底追いつかないらしい。</div><div></div><div>グロックは、アルコール交じりの臭い息を吐いた。吸った息も臭いのだから、大して変わらない。机上の空気清浄機がうなりを上げる。</div><div></div><div>最近では、人間の臭いを消す薬も開発された。</div><div>ただ、それを服用した人間は、人間性を失うらしい。</div><div>それは不気味なものだという。</div><div></div><div>グロックは、向かいの席に座る男・・・グラスの縁を擦(なぞ)っているリンバマを眺め、その憂いに共感しながら、臭い空気を吸った。</div><div></div>]]>
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    <category>小説・戯曲</category>
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    <pubDate>Fri, 20 Mar 2026 09:04:46 GMT</pubDate>
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